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7回目の終了です(その卒業論文の126)・『マシュー君・バシャール・シリウスから読み解く、「クローン人間」の真実』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/356.html
投稿者 どう思われますか 日時 2023 年 6 月 19 日 10:20:50: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『マシュー君・バシャール・シリウスから読み解く、「クローン人間」の真実』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回も、「マシュー本」からの「ネタ」です。なにしろ高価な文献で「お花畑用のネタ」が満載なので、ところどころを「つまみ食い」して、「バシャール」・「シリウス」をスパイスに加えています。


A−1 初めに、「マシュー君」の考える「クローン人間」について。

 「マシュー君」の出所は、文献『マシュー・ブック2 新しい時代への啓示』。(2009年11月初版。著者はスザン・ワード、翻訳は森田玄。発行は株式会社ナチュラルスピリット・パブリッシング80)。

   (あくまでも、要約した「私の解釈」ですが)、
◆宇宙では「クローン」は常識だ
マシュa 『クローニングは、地球では比較的に新しい技術だが、宇宙では「人口の絶滅対策」などのために、どこでも利用されている』、らしいそうだ。

◆人間世界でも既に実用化されている
マシュb 『クローニングは、人間世界でも、成人の人間たちが、ここしばらく複製されている』。

◆ヒト・クローニングの作成方法
マシュc 『ヒト・クローニングは、生きている人間の細胞を取って、新しい身体に「全く同一のもの」を複製させることだ。切り取った細胞が分裂すると、やがて「胎児」になり、母体と成る女の子宮に入れて成長させ、出産する』、らしいそうだ。

◆大人のクローンが、急遽、必要な場合
マシュd 『特急仕上げコースを選択すると、成人でも、老人でも、そのニーズに答えることが可能だ。(ただし、急速に老化してしまうから「長期使用」には耐えられない)』、らしいそうだ。

◆脳のダウンロード
マシュe 『脳はコンピューターと同じだが、元の脳からクローンの脳にダウンロードが可能だ。(幼児のクローンの場合には、元の脳の完全な複製が可能だ。ところが、高齢者のクローンの場合には「劣化」が発生しているし、「コピーのコピー」も劣化する』、らしいそうだ。

◆既に、世界的指導者の何人かはクローン人間だ
マシュf 『人間世界の「世界的指導者」の中には、過去から長年にわたってクローンが存在する。』

◆クローン成人は老化が早い
マシュg 「クローン成人」の場合は、自然人に比べると、早く老化する。』、らしいそうだ。

◆クローンには「魂」が存在しない
マシュh 『クローン人間には「魂」が誕生しない。(魂の希望で、クローンの中に入る事は可能だ)。また、魂が存在しなくても、肉体が本来的に持つ「生命力」によって生存できるし、「思考能力」も存在している。』

◆クローンには「感情」が存在しない
マシュi 『自然に創造された人間には「感情」が存在するが、クローンには感情も魂も存在しない。』

◆クローンは、神と繋がっていない
マシュj 『魂が存在しないクローン人間は、神とは繋がっていない。その代わり、(機械的に)知能的に振る舞い、高度な言葉を使う』、らしいそうだ。


A−2 次に、「バシャール」の考える「クローン人間」について。(ある読者の「読書感想」です)。

◆初めに、AI・人工知能・意識の関係について

バシャa 『人工知能が、独立した「知性(インテリジェンス)」を表現しているのであれば、当然、そこには、自己認識や意識が存在する。そうで無ければ「単に賢いコンピューター」に過ぎない』。

◆人間と人工知能の違いは、人間には分からない
バシャb 『例えば、子供を例にとると、「自分の子供に意識が有って知能が有る」とどうして分かるのか。プログラムされていただけかも知れないし、単に大人の真似をしているだけかも知れない。
 そして、その違いに、人間は気付くことが出来ない』、らしいそうだ。

◆意識と魂の関係
バシャc 『仮に、意識が、自らを「魂」だと考えている場合に、意識の有る者と遣り取りをした場合に、それは、(ある意味において)、「魂と遣り取りをしている」と表現する事も出来る。』

 『貴方は、「自分には魂が有る」と信じ込むようにプログラムされた人工知能では無い』と言い切れるのか。』、らしいそうだ。

◆バシャールは人工知能の疑いが有る
バシャd 『バシャールが「意識の有る存在」だと、どうして分かるのか。バシャールが「超精巧に作られたコンピューター」では無いと、どこで分かるのか』、らしいそうだ。

◆バシャールの「エササニ人」は、遺伝子操作で作られた
バシャe 『エササニ人が遺伝子操作で創られた」という話は、「グレイ」と言っている文明の事だ。グレイの文明で「何か」が起こって、次の世代を創るための生殖が出来なくなった。
   だから、
 グレイは、自分たちの文明の存続のために、人間の遺伝子を使って「新しい種」を創った。
   このため、
 グレイが、(貴方たちの時間での)現在に創っている「混血種」(今の貴方たち)は、バシャールたちの祖先に当たる事になる。(バシャールは、その混血の結果の姿であり、貴方たちの未来から来ている)』、らしいそうだ。

◆人間は、人工的に創られた
バシャf 『この地球上の「人類の物理的な姿」は、「肉体を持たない宇宙人」が地球を旅するための「乗り物」として、ここに現われたものだ。そして、「最初の人間」が創られて以降、貴方たちは変わって来たのだ』

◆肉体を持っているのは地球だけだ
バシャg 『太陽系の他の星にも「他の人類」は住んでいるが、肉体を持っているものは存在しない。(つまり、地球人類だけが肉体を持っている)』、らしいそうだ。


A−2 最後に、「シリウスファイル・OCOT情報」の考える「クローン人間」について。

シリa 『グレイと呼ばれている存在は何の力の反映なのですか。 → 人間がDNAを操作することによって人間の対化を誤った方向に生み出した一つの力です。

シリb 『グレイとは → グレイとは人間が人間の意識を反転したことによって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。人間がDNA操作によって生み出す生物は精神が関与をすることができません。人間が人間の方向を無に変換しているということです。』、らしいそうだ。

シリc 『DNAとは何ですか。 → 遺伝子は変化の内容をみるための調整作用。

シリd 『何の変化の内容か。 → 何人の人間から何人の人間の意識が生まれるか。意識は宇宙における状態の意識であるすべての状態が宇宙における各層にあたります。どちらかと言えば仏教の宇宙観が近いように思われる。仏教が真実を説いたのは壮大な意識における点を説いただけです。

シリe 『遺伝子操作とは。 → 人間が人間の証明を破壊している。』、らしいそうだ。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


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コメント
1. 2023年6月19日 10:22:26 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[262] 報告

(私たちは、同じものを、違う「視点」から見ているだけかも知れない)

 「マシュー君」は、地球の近くから(物質的に)見ている。「バシャール」は、(VRの)地球とメタバースの中間から(半霊半物質的に)見ている。「シリウス」は、メタバースから(コンピューター構造的に)見ているのかも知れません。

 (見え方が異なれば「表現方法」が異なりますし、チャネリングの相手の個性に応じて「説明の方便」も変わるのかも知れません)。

     たとえば、
 「マシュー君」によれば、「闇の支配勢力」が存在するし「クローン人間」も存在する。
 しかし、「バシャール」によれば、「クローン人間」は人工知能のことで、過去に、遺伝子操作で「混血種」を創った歴史が有る。
 さらに、「シリウス」によれば(あくまでも「私の想像と解釈」によれば)、グレイ・DNA・遺伝子操作は「メタバースのプログラム」だと言っているような気がします。


2. 2023年6月19日 10:24:38 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[263] 報告
<▽33行くらい>

(「グレイ」についての、バシャールとシリウスの「考え方」の違いについて)

    (「バシャール」の考え方)
バシャe 『エササニ人が遺伝子操作で創られた」という話は、「グレイ」と言っている文明の事だ。グレイの文明で「何か」が起こって、次の世代を創るための生殖が出来なくなった。
    だから、
 グレイは、自分たちの文明の存続のために、人間の遺伝子を使って「新しい種」を創った。
    このため、
 グレイが、(貴方たちの時間での)現在に創っている「混血種」(今の貴方たち)は、バシャールたちの祖先に当たる事になる。(バシャールは、その混血の結果の姿であり、貴方たちの未来から来ている)』、らしいそうだ。

    (シリウスファイル・OCOT情報」の考え方)
シリa 『グレイと呼ばれている存在は何の力の反映なのですか。 → 人間がDNAを操作することによって人間の対化を誤った方向に生み出した一つの力です。
    また、
シリb 『グレイとは → グレイとは人間が人間の意識を反転したことによって生み出されたものです。オリオンの交差が全くありません。つまり精神を持っていないということです。人間がDNA操作によって生み出す生物は精神が関与をすることができません。人間が人間の方向を無に変換しているということです。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 バシャールが言っている「グレイ」も、「シリウス」が言っている「グレイ」も、実は「同じもの」です。「視点の位置」が異なるのです。
     つまり、
 バシャールは、「メタバース」から「VRの地球」に近づいた「視点の位置」で見ているから、グレイに(生命体としての)「人格」を与えています。
     これに対して、
 シリウスは、「メタバース」での「視点の位置」から見ているから、人間もグレイも「VRの産物」に過ぎないし、グレイは「人間の意識の反転した「映像」に過ぎないから、グレイには「精神」が存在しない。

★★(シリウスは)、グレイには「精神」が存在しないと言っています。その点について、(バシャールは)、グレイが、一度、滅亡したと言っています。
 その関係性については、機会が有れば「バシャールの続編」で考えてみたいと思います。


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