Project Avalon | Aaron McCollum: Interview transcript https://projectavalon.net/lang/ja/aaron_mccollum_inteview_ja.htmlアーロン マッカラム アデン湾のプロジェクト・シーゲイト This page is a reformatted version of the original Project Camelot publication. 2010年1月 Kerry Cassidy(以下 KC): 今起こっていることは、とてもエキサイティングですね、というのも地球上の至る所で人びとが互いに結びついていっているんですから。 アーロン・マッカラム (以下 AM): ほんとうにそうです。 KC: そして私たちもその一部ですよね。最終的にこれがどんな展開となっていくか、誰にもわからないんですものね。 AM: 人びとは“何千人単位”で目覚めていっています。昨夜もベトナム戦退役軍人のある紳士と話してたんですけど、彼はうちの父やデビッド・コルソーと同じ時期に兵役に就いていたんです。父とデビッド・コルソーが一緒に兵役に就いていたこと、もうお話したかどうかわかりませんけど。 KC: (笑って)分かります。ほんとにたくさんのシンクロニシティ(偶然の一致)が起こってるんですものね。 AM: そうなんです。 KC: ほんとに奇妙ですよね。あなたがコルソーとダンカンと関わりがあったというだけでなく、あなたのお父さんもコルソーと関係があったなんて、少なくとも。つまりその偶然の中身も、それからその偶然自体も、一体どこからこんな偶然が起こるわけ?という感じですね。ほんとうに奇妙です。 AM: ええ、うちの家族に関する限り、それはもう家系に由来しているのは間違いないと思います。というのも、最近知った情報でまだ確かめてはないんですけど、かなり正確な情報でうちの祖父が…、彼はミステリアスな死に方をして検死解剖もせず、お葬式もなしだったんですけど、軍の上層部に属していて、『オペレーション・ペーパークリップ』に何らかの関わりがあった政府メンバーだったんです。ドイツ・ナチス党の科学者たちを米国へ連れてくる役目を負った政府役人のうちのひとりだったんです。 KC: [聴き取り困難] AM: いや、ぼくは違います。 KC: それも多分、あなたがなぜ軍の中でそういう特別な任務と関係するようになったのかを、実際指し示してますよね。 AM: そしてうちの父と姉もね。 KC: そうでした。お姉さんも…。 AM: でも兄についてはまったく何も知らないんです。彼がブラック・オペレーションに関わっていたとは思えません。でもNASAとの直接的な結びつきゆえに、彼はその道に引き込まれるかもしれないな、と僕は恐れているんです。 KC: そうですね。 AM: 幼少のとき、彼は“自閉症”と診断されました。しかし彼のIQは飛びぬけて高かったのです。彼は現在32歳で、天体物理学の博士号とナノテクノロジーの博士号を持っています。彼はラマール大学で働いています。彼はヒューストン天文学会の最年少の会員です。また5つの天文観測所を運営していますし、NASAのトップの人たちと交際しています。 KC: なるほど。でもそれは、彼が“このこと”の関係者であるということ暗に示している、と言わざるをえませんね。 AM: ええ、そういうことになりますね。 KC: もしかしたら違うかもしれないですけどね。 AM: でも彼は自分が関わっていることを知らないかも。 KC: あなたの記憶に埋もれてしまったいくつかのことに関しては、彼は関わっていないかもしれないですね。でも彼のバックグラウンドについて今あなたが言ったことは、いくつもの意味にとれます。とくに、彼が自閉症ゆえに…という部分は、信じれない理由に聞えますが、実際のところ...。 AM: そうなんです。 KC: …なぜなら自閉症は、彼らブラック・オペの科学者たちが、識別に用いるマーカーなんですものね。 AM: 『プロジェクト・サーティーン』のことですね。 KC: ええ、それです。それについて少し話しましょう。きっととても興味深い話になると思いますよ。 AM: わかりました。それとあなたに話したかどうか忘れましたが、姉の3人の子供たちのことで、確信がもてる情報があるんです。一番上の子、バーデンは、コンタクティなんです。 KC: なるほど、わかりました。 AM: 確信が持てます。 KC: ええ、わかります。 AM: 彼が何をしたか、うちの姉が実際に目撃した内容について、僕は話せます。でもこの話は次のインタビューで話したいと思います。それはもうびっくりするような話なんです。 KC: わかりました。 AM: ミリアム・デリカドにこのことを話したんです。うちの姉が聞かせてくれた話を、僕は彼女に話したんです。ミリアムはもちろんこう言いました。「いい?この子はしっかり保護される必要があります。気をつけてね、もしこういう人が近づいてきたら...」と。だから僕は姉に、ミリアムが言ったことを伝えたんです。それで...。 KC: そうね、それはほんとによかったです。 AM: ええ、実はうちの姉にミリアムと連絡を取るように言おうと思っているんです。 KC: すごいですね。それはよかった。ところであなたのことですけど、私はあなたをどのカテゴリーに入れてよいか迷っていたんです。つまりあなたは例えば、私が知っているタイプのスーパー・ソルジャーに特定される人でもないし、もしかしたらそうかもしれないし….わかるでしょう私が言っている意味が?なので自分をどのカテゴリーに入れるかを、あなた自身が決めてほしいのですが? AM: いいですよ。 KC: ではこの続きとして、自己紹介をしてくれませんか?基本的にあなたが誰であるか、手短かにあなたの経歴や、どんなことでもあなたが経歴と呼ぶものを。 AM: いいですよ。 KC: …でも同時に、なぜあなたが今この時期に、表に出てきたのかも話してくださいね。 AM: 私は31歳です。記録では軍で10年弱、過ごしました。しかし私が実際に関わったのは、記録による従軍期間よりずっと長く、正式な入隊前から、記録されている除隊のあとも、ずっと関わっていました。 KC: なるほど。確かにそうですね。ここでまた、遺伝子操作研究の話に戻りたいんですが、あなたはこの場所でそれが進行中、と言いましたよね。でもそれは海底基地で行われている、ということなんですか? AM: そうです。 KC: 軍の基地内で? AM: そうです。 KC: わかりました。 AM: まさにその通りなんです。そこには海底基地があります。それについては確証を得ています。 KC: わかりました。確認しますが、アデン湾には海底基地がある、ということですね。 AM: そうです。 KC: わかりました。そしてそこが、遺伝子操作研究が進行中、とあなたが思っている場所なんですね。 AM: その通りです。 KC: わかりました。もしできれば…. AM: 同じことがどこでも起こっているんです。連中は、同様なことを、もう何十年もあちこちにある地下基地でこれまで行ってきました。特に、特種なDNA研究と遺伝子操作が、たくさんの海底基地で行われています。例えば僕がいたことのある、カリブ海の海底基地などもそうでしたし。 KC: そうでした。あなたがその記憶を取り戻しつつある、という海底基地のことですね。 AM: そうです。 KC: なるほど。とても興味深いです。あなたが話してくれていることは、ほんとうにものすごく面白い内容のものばかりです。 AM: どんな経緯でそれが始まったかを話したいと思います。 KC: わかりました。 AM: 僕はある日、自分の情報提供者からあるEメールを受け取ったんです。彼らの身の安全のために、名前は今ここで明かせないけどね。そのEメールには、出現が期待されていたこの“シーゲイト”に関する記事へのリンクが書かれていたんです。なぜならその頃、とても奇妙な事態がいくつも起こっていましたし、たくさんの戦艦が駆けつけていましたから。 それで調査好きの僕は、これを調べてみることにしたんです。文字通り、先月は1日に12時間から18時間も費やしました。僕の他の調査をしてただけでなく、このことを調べるためにあちこちの信頼おける僕の情報提供者に電話をかけまくってね。そうして、別の情報源からもどんどん情報を集め始めたんです。 そして最終的に、それがどこで起こっているかを確認したときに、たった今ですが、アメリカのみならずいくつもの国が、突然、イエメンにアルカイダがいるからという理由で、イエメンをターゲットとして設定した、ということを知ったんです。 アルカイダは一つのネットワークという意味でしかありません。ただそれだけのものです。アルカイダはただのネットワークでしかない。すべての情報は作り上げられたものなんです。これについてはまた全然別の話題になるのですが。”アルカイダ”という名前は、人びとに恐怖を起こさせるために使われ、そしてグローバル・エリートたちがその時、その時で望むような協力やニーズを得るために使われているんです。 イエメンは今、スターゲイトのある場所で進行中の“あること “のために、ターゲットにされたんです。公式発表では、スターゲイトが今年1月5日にオープンした、と言われていますが。 別の情報を求め、僕はあちこちに電話をかけはじめ、それからEメールがどんどん来るようになりました。 KC: ちょっと待ってください。アデン湾の上空のスターゲイトは1月5日にオープンしたと言いいましたが、それは2010年?それとも2009年のことですか? AM: 僕が事実として知ってるのは、今年2010年の1月5日にそれはオープンした、ということです。 KC: わかりました。実は、私はこの件について、ほかにももっと情報を得ているんですけど、スターゲイトはそれよりも以前に確認されていた、という情報が流れているんですけど。 AM: そうです、その通りです。 KC: なるほど。 AM: そうです。それはもうしばらく前から始まっていたのです。しかしインターネットやニュースなどで、本当に情報が飛び交いはじめたのは、2カ月前のことなんです。 KC: なるほど。 AM: 12月、というか今では、もうそこら中で情報が飛び交っています。僕は調査で得た情報を1つのファイルとしてまとめているので、今度あなたに渡しますよ。 それこそ莫大な量の情報です。Youtubeにある情報なんかも含めてです。でもYoutube上には使い物にならないどうでもいいような情報もたくさんあるのも確かです。しかし“Stargate Gulf of Aden” というYoutubeビデオは100%事実が見れます。 KC: わかりました。 AM:….それらは情報を集めた人によっていろいろですけど….でもこのアデン湾のスターゲイトはもうかなり前から知られていたんです。そしていくつかの国はそこから何かを得ようと….つまり、この件に関わって分け前にあずかりたいと。それにある国なんかは、この件に関してほかの国よりもより多くの権限を得たいと思っているのです。 このようなわけで、僕は2008年に、米海兵隊情報部の大尉からアプローチを受けたわけです。彼は突然現れて、こう言ったんです、「君に再び軍の仕事をしてもらわないといけないので、我々は君を採用したいと思っている」、とね。 このころ僕の生活はめちゃめちゃでした。僕はいろんな問題をかかえていて。今考えても、あのときはほんとうにクレイジーな生活をしていました。仕事もしていなかったし。その日暮らしで。そう、それこそが、連中の望むところなんです。それで僕は自発的に軍に戻ったというわけなんです。 でも、自発的に戻ったところまでは覚えているんですが、そのあとの部分がはっきりしないんです。キャンプ・ペンドルトンでこの大尉と会って、5〜6人の紳士とも会いました。でも僕はこの人たちが誰のために働いていたのか今でもはっきりしないんです。明らかに政府内の階層の上層部の誰かのためだったと思います。それから二人の大将にも会わされました。 そのうちの一人の大将は、現在、米軍の全てのスペシャル・オペレーションを統括する“ジョイント・チーフス・オブ・スタッフ”で働いている人です。 KC: この人物の名前を公表することはできますか?この人の名前を出したいですか?それとも出したくないですか? AM: (長い、熟考する間があって)….多分、それについて話すのは次回まで待つべきだと思うんです。 KC: わかりました。 AM: そのことを話すのを恐れている、というわけではなく、ただ次回にもっと長いインタビューをするときに、ある人びとの名前を公表することを決めてるんです。 KC: わかりました。 AM: 今はアデン湾の話に焦点を絞って、そこで何が進行中かについて話したいと思います。でも次回きっと彼の名前を公表する、と約束します。 KC: わかりました。 AM: ただ、今はまだ言わない。でも、この大将というのは、僕があなたに送ったEメールのコピーの中に出てくる人物のことです。 KC: なるほど。 AM: そういえば、僕が誰のことを話しているか、わかりますよね。 KC: ええ、わかります。 AM: 彼はこう言ったんです。北アフリカではそれが、いまだに起こっている、と。しかし2008年時点でさえすでに、軍隊の大展開がそこではなされていた。北アフリカにおける米軍の展開が。彼らはそのとき何かに向けて態勢を強化しつつあったんです。その件が、僕が現地でいくつかの作戦を調査するように、と命令されていた任務の一つでした。 スエズ運河の地域でも大きな動きがありました。スエズ運河はアデン湾から侵入しいく経路ですけど。ちょうど。 それから僕は、ブラック・オペに関わっている各国からの軍人に会い始めました。中でも特に、オーストラリアのSAS(スペシャル・エアー・サービス)の軍人。これらの紳士たちは明らかにオーストラリア人でした。しかし彼らは中東の血を引いた子孫で、中東においてフォールス・フラッグ・オペレーションを指揮するように訓練された人たちでした。 こういうことがあってすぐあと、あるフォールス・フラッグの出来事がありました。ムンバイでの大きなやつは、明らかに米国と英国の動きと連動して画策されたものでした。このことは実はこの軍の大将や彼のスタッフから僕が直接聞いた情報なんです。 我々は新しいチームを構成しはじめ、僕はそのチームのリーダーに任命されました。僕たちはアメリカ本土でたくさんの訓練オペレーションを、その地区の警察官とともに行い始めました。特に画期的だったのは、ツイン・パームスとの訓練で、29パームス海兵基地が近くにあり、海兵隊員たちが….これは彼らがセキュリティ・チェック・ポイントを設置して検問を始めたところで、今では、カリフォルニア中の至る所で彼らは検問をしています。南カリフォルニアでもたくさんの場所で、今僕たちがいる場所のすぐ南でも検問をしています。 なんでこんなことを説明しているか、ですか?つまりこういうわけなんです。今、まさに起こっている軍の動きがたくさんある。北アフリカには今、秘密の米軍基地が2〜3ある。 イエメンにも、そして他の地域にも。そしてそれらの場所には、その地域の街や村などに配置されてるよりもはるかに多くの人間が駐屯しているんです。 なぜ、これらすべてのフォールス・フラッグ・オペレーションが起こっているか?いいですか、今から一番重要なポイントに差し掛かかろうとしています。 そのとても重要なポイントとは:これまで起こっているこれらの小規模のフォールス・フラッグ・オペレーションは、僕が参加し指揮をとったものも含めて、さらに僕が目撃したここカリフォルニアでの国連の車両の移動なんかもね、車列隊(キャラバン)でしたが、僕は目撃したことを人びとに話してるんだけど… そして大みそかにある情報が入ったので、パサデナのダウンタウンを自分のチームとパトロールして歩いていたんだけど(その情報はあとで偽情報だったと判明したんだけどね)、彼らは通常軍隊と地域警察に、軍需品を積んだ列車がバーストウからキャンプ・ペンドルトンへ向かうということを告げたんだけど、バーストウで検閲したら、5,000ポンドのC-4爆薬が列車から消えていたことが判明して、それで直ちに最警戒が敷かれて、セキュリティ・チェックポイン トが辺り一帯に設けられたんです。 このことが”真実ではない”と分かった僕は、なぜこれら全てのことが起こっているのか、その理由を見つけるために自分独自でさらに掘り下げて調査を始めたんです。 そのプロジェクトから解任されてすぐあとに、僕は自分のアパートから引っ越さなければなりませんでした。僕のコンピュータはまたもや壊されてしまったのです。携帯電話は焼け焦げていました。誰かに侵入されたのです。当時のルームメイトと僕が警察に届け出に行った時、警察官は届け出用紙に書き込みをしませんでした。またアパートの前には、監視用の車両がずっと停まっていました。つまり僕は…かなりやばくなっていたのです。僕は自分の家具や荷物を倉庫に入れ、友だちのとこのリビングに寝泊まりしなければなりませんでした。 KC: この話は1年前のことですか?そうですよね? AM: これは全て2009年の3月に起こったことです。 KC: わかりました。 AM: では、このことがどういうことにつながっていくでしょうか?私の経験に基づいて言えば、これが全てあることにつながっていくのです。もちろん、ある程度自分のサイキック能力を基にいえるのですが。といっても私はサイキックに生まれたわけではありません。私がこのインタビューでこれから話そうとしている事柄は、『プロジェクト・タレント』が完璧に研究した成果である彼らのテクニックを使って私にもたらされたサイキック的(直観的)情報です。 今年、大規模なフォールス・フラッグ・オペレーションが起こることになっています。それがいつなのかは、正確には知りません。それが起こるということ、起こることになっている、ということ、人びとは他の国からの軍隊をもっともっと目にするようになるだろう、ということを知っています。米国の警察部隊も、道路封鎖ももっと目にするでしょうし、路上検問所もです。 KC: つまり、ここアメリカでのフォールス・フラッグ・オペレーションのことを言っているのですか、またはアデン湾でのことですか?どうもこれらは、つながったできごとのようなので。 AM: 両方の場所で行われる作戦のことを言っているのです。 KC: なるほど。 AM: 理由はこうです。それはアメリカで起こるだけではありません。この作戦は、それが起こる必要のある国々にて起こることになっています。それは新しい戦争を勃発させることになっています。彼らはずっと言ってきました。オバマ大統領でさえ、イエメンのアルカイダとの新しい戦争のことについて述べています。 なぜ彼らはこんなことをするのでしょうか?それは彼らがアフガニスタンで行ったのと同じ理由からです。アフガニスタンでは、テロリストに対する戦争ではありませんでした。それはアフガニスタンにおけるさらなる支配力を得るための戦争だったのです。なぜなら、アフガニスタンは地下深くの基地施設への入り口が 数か所あるからです。 KC: 本当ですか? AM: それだから、ロシアは10年間も彼らのあとに従っているのです。 KC: わかりました。つまり、ポピー栽培ではない、と。アフガニスタンの人びとを使って行われている麻薬取引が理由だったわけではないのですね。多分多くの人は それが理由だと思っていると思うのですが。 AM: 全然ちがいます。麻薬取引が理由ではありません。しかしながら、多くの人が知らないのは、CIAがベトナム戦争以来ずっといまだに−多分ベトナム戦争以前から−常に麻薬を密輸するブラック・オペレーションをしてきている、ということです。CIAがカンボジアやラオスで作戦をしているとき、エア・アメリカ社がベトナムで果たしていたことです。 KC: そうですね。 AM: そう、つまりそうです、彼らは利益を生みださないといけないわけです。戦争というものはただ意図されるものではなく、利益をもたらすものなのです。そういうわけで、世の中には、ビルダーバーグ・グループ、ボヘミアン・グローブや他の組織たとえばローマクラブや得体のしれない組織に属する銀行家たちがいるわ けです。 今回のこのフォールス・フラッグ・オペレーションは、イエメンのテロリストに対する新しい戦争を勃発させることになっています。それは起こるでしょう。大規模な軍の動きがあります。現在、イエメンに軍のトレーニングキャンプが建設されつつあります。我々の政府によってです。イエメン軍をトレーニングし、そこでのテロリスト活動の後に従わせるためです。 イエメンでアルカイダが現在、かつてアフガニスタンやパキスタンにあったよりも大きな基地を建設中だ、と彼らが主張するニュースが報道されていましたし、インターネットでもこの話題を見つけれるでしょう。しかしそれはまったくのでたらめです! KC: なるほど。ではイエメンとアデン湾に関するかぎり、これらのことはどう連携するのですか?言いかえれば、アデン湾に国境を接する他の国々は、特にスター ゲートが海上にあるから、という理由で攻撃のターゲットにされているわけですよね。 AM: もちろん、その通りです。イエメンはグラウンド・ゼロです。 KC: わかりました。ではそこにあるスターゲートでは何が起こっているのですか、もしあなたが何か知っていれば、またはあなたなりの理論があれば、話して下さい。どう思われますか? AM: 今僕が言えることは、僕の理屈でしかありません。しかしみなさんこう言いたいです。皆さんもご自分で調査すれば、この情報をきっと目にすることになるでしょう。僕が話すこと全てをご自分で調査してください。なぜなら、もしあなたが何も疑問に思わないのなら調査しないでしょう、そうなるとあなたは何も学んでないことになり、目を覚ますこともないでしょうから。 僕が属していたプロジェクトで経験したことから、といってもこれは次回のフル・インタビューで議論することになるのですが、僕は2つの理屈を考えています。いいですか?一つ目の理屈は、地球外生命体たちが、今疑いもなく、スターゲートを開いていっています。または、ちょうど今ほんとうに、ある特定の目的のためにこのスターゲートを使って何かをするために、地球にやってき始めているところだ、という理屈です。 さて、これらの地球外生命体は友好的でしょうか?または彼らは友好的ではないでしょうか?両方の可能性があります。私にも今のところまだ分かりませんが、今、大変信頼性の高いいくつかの情報源を通して、どちらであるか判明させようとしているところです。 もし彼らが本当に友好的ならば、それならそれゆえ彼らはスターゲートを開けたのでしょう、というのも私たちの世界には来たるべき時が今迫りつつあるからです。つまり、2012年は終わりではなく、とてつもなく大きなことが起こることになっていると僕は信じています。私たちのまわりには確かに友好的な地球外生命体がいて、私たちがそうなるべく変遷を運命づけられている新しい世界へと本当に移行していくのを見たいと思っているのです。彼らは介入して私たちを 救おうなどとはしないでしょう。しかし私たちが流れに沿っていけるよう助けるために、いろいろなことをしてくれているのは確かです。 これらの地球外生命体たちが、そのスターゲートをオープンすることを決めたのでしょうか?もしそうなら、軍とグローバル・エリートたちはそれが開くのを 阻止するためにどんなことでもするでしょうね。彼らのアジェンダ(懸案項目、計画)が引き続き実行されていくためにも。決められた期間内にしなければならないことを成し遂げないと、“ある種類の生命体たち”が介入することになっている、と彼らが通告されている、という彼らのアジェンダです。それについては 絶対確かです。 KC: それは彼らが展開しようとしているネガティブなアジェンダですね。言いかえれば、長年にわたりグローバル・エリートの背後にいる、悪意ある(ネガティブな)生命体たち、またはネガティブな意図を持っている生命体、自己の利益しか考えない生命体(service-to-self)たちは、グローバル・エ リートがこのスターゲートの件を自分たちだけでうまく処理できない場合に、介入してくるつもりだ、というのですね、あなたが言っているのはそういうことで すね。 AM: その通りです。 KC: わかりました。すごく興味深い話です。 AM: しかし、もし反対に、そのスターゲートが、非友好的な地球外生命体たちによって開かれ取り仕切られているとしたら、軍はそれをガードするためにそこで彼らに仕えているのですか?だってグローバル・エリートというのは正にその種の人間たちですから。彼らは実際には力を持ってないんですよ、みなさん!グローバル・エリートたちは、他の誰か(それが誰であろうともあなたが分類したい種類の生命体)に仕えているのですよ! KC: アデン湾に関してあなたが述べているのは、そのスターゲートは、おそらく他次元からの生命体を招き入れている…、言いかえれば、それは“入ってくる”ためのもの、または“出て行く”ためのもの、或いは双方向に出入りできるもの、と言っているのですか? AM: 両方です。 KC: なるほど。そこへ各国軍が結集しているのはこのスターゲート一帯を支配下に置く必要からだけでなく、さらに、悪意ある(ネガティブな)地球外生命体たちをスターゲートを通って入ってこれるようにするためなんですね。 AM: その通りです。 KC: なるほど。 AM: でも、海底基地というとき、どの一つ一つの海底基地をとってみても、そこには、少なくとも、地球外生命体たちの存在があるのです。そして、言っておかねばなりませんが、彼らのどれもが、私たち地球人にとって非友好的な存在たちなのです。 KC: (笑)そうでしたね。それらの存在たちが地球人の各国の軍と共同している、ということは、残念ながら、“愚か者“とでもいう種類の存在たちなのでしょうね。 AM: その存在たちは、実際に事を取り仕切っている張本人たちです。しかし、彼らはかしこい。彼らはちゃんと計算しているのです、それで、彼らは、PTB (Powers That Be地球の権力者たち)がまるでコントロールを握っているかのように思える方法でことを進めているのですが、実際には地球の権力者たちは何もコントロール権がないのです。 しかし、アデン湾沖合にあるこの海底基地については、実際誰が絶対的な力で事態を取り仕切っているのか、ということは私には言えません。私は自分なりの結論をここで呈示するのが精一杯です。その結論は、私があちこちの基地で、ブラック・プロジェクト、もっと詳しく言うと『プロジェクト・タレント』において 高ランクの地位に就き、『プロジェクト・スターゲート』に伴う様々なプロジェクトをよく知り、実際にアシストし、直接経験したことを基に導きだした結論です。それだけでなく、もう一つのこれからお話しようとしているプロジェクト、つまり『プロジェクト・シーゲート』にも直接関与した経験からです。 KC: わかりました。ではアデン湾で現在起こっていること、…アドン?ですか?実際どう発音すればいいのでしょう? AM: アーデンとも発音できると思いますが、違うかもしれません。違っていたらすみません。 KC: いいえ大丈夫ですよ。では、アデン湾で起こっていることは、『プロジェクト・シーゲート』としてあなたが認識している作戦の一部だ、と言うのですね? AM: いいえ、ただ私が認識している、ということです。しかし想像力を使って話したくはありません、それだけはしたくありませんから。しかし私のところに入ってきているどの情報も全てが示しているのですが、彼らはそこで起こりつつあることを、“(複数存在するうちの一つの)スターゲート”として扱っています。 しかし、このことに関して、人びとは大変注意深くあらねばならないと思います。なぜなら、私の知識から言って、また私が思い出しかけていることから言って、世界中にたった一か所しか、『プロジェクト・シーゲート』が行われている場所はないからです。私の認識が間違っている可能性はどうでしょうか?『プロジェクト・シーゲート』で、私が知らない情報が果たしてあるでしょうか?不可能です。私の知らない情報があるなんて思えません。 KC: それはプエルトリコ地域に位置する海底基地についてですよね? AM: そうです。プレルトリコ地域にあるものです。 KC: なるほど、それがあなたが記憶を取り戻した場所ですね。 AM: そうです。 KC: わかりました。では、これまでにアデン湾に行ったことはありますか? AM: いいえ、思い出すかぎり、ありません。 KC: なるほど。 AM: もし言ったことがあるならば、今は思い出せませんが、しかし全ての情報と、これまで何度もキャメロットにてあなたと情報交換をしてまとめていく過程で、私は多分行ったことがあるような気がしています。よくよく考えてみると、私の消された記憶の40%はもうすでに戻ってきていると思います。 この、彼らに消された記憶が、なぜ私のように若いうちに、すでに戻ってきている、ということが起こっているのでしょうか?私にはわかりません。あなたも他のスーパー・ソルジャーとして任務に当たった人たちと接触した経験からご存知のとおり、ふつう、それらの人たちは、ずっと年をとってからでないと、消された記憶が戻ってきません。 [注・退任したスーパー・ソルジャーは、普通、50代か60代になって初めて、彼らの任務の記憶を取り戻しはじめるのです。それより若い年齢で起こることはない、ということです] しかし、私がこれまでに接触し話しをした他の人間の話を通して...、といっても私にはそれを受け止めることが少し困難なのですが、しかし私は、こう言われました。とても特別な理由で、私はこれらの記憶を取り戻しているのだ、と。それは悪い目的のためではない、と。つまり、人類にとって、よい目的のために、私の記憶はこんなにも若いうちに戻ってきているのだろうと。 残念なことに、今でも、彼らの仕組んだ”トリガー(シグナル)”により、命令されて、ある場所へ何かをしに行くということが、まだときどきあり、最も最近では2カ月ほど前ですが、2日間自分がどこで何をしていたのか、記憶がない、ということが起こっています。 KC: わかりました。 それで、私たちは、アデン湾にスターゲートが出現した、という話をしていたのですが、同時にいろいろな場所で、フォールス・フラッグ・オペレーションが多々行われており、つい最近も、”下着の中に爆弾を忍び込ませた男の飛行機搭乗”というのがありましたよね...。 AM: そうです。 KC: ...その男は、簡単に言うと、パスポートを所持しないまま飛行機に乗せられたんでしたよね。これもフォールス・フラッグ作戦の一部ですか?なんとなく、 何かの始まりを告げるような事件に思えるのですが。 AM: それは、彼だけでなく、フォート・フッド空港の狙撃者も最近の情報では、そうです。今ごろになって突然、この2人ともがイエメンのアルカイダ系テロリストと繋がりがある、という情報が出てきたわけですから、フォールス・フラッグです。 KC: なるほど。 AM: 先週突然降って沸いた情報でしたよね、私の記憶が正しければ。なんと都合のよいことでしょう! KC: ということは、イエメンでたった今、主要なオペレーション(作戦)が起こりつつある、ということですね。 AM: 今僕が言えることは、僕の理屈でしかありません。しかし皆さんもご自分で調査すれば、この情報をきっと目にすることになるでしょう。僕が話すことをご自分でも調査してください。 もしあなたが何も疑問に思わないのなら調査しないでしょう、そうなるとあなたは何も学んでないことになり、目を覚ますこともないでしょう... 僕が属していたプロジェクトでの経験から、2つの理屈を考えています。いいですか? 一つ目は、地球外生命体たちが今、疑いもなく、スターゲートを開いていっている、ということ。 二つ目は、ちょうど今、ある目的、つまり、このスターゲートを使って何かをするために、地球外生命体たちは、地球にやってきているところだ、という理屈です。 さて、これらの地球外生命体は友好的でしょうか?または彼らは非友好的でしょうか?両方の可能性があります。私にも今のところまだ分かりませんが、今、大変信頼性の高いいくつかの情報源を通して、どちらであるか判明させようとしているところです。 もし彼らが本当に友好的ならば、それなら援助的な理由ゆえ彼らはスターゲートを開けたのでしょう、というのも私たちの世界には来たるべき時が今迫りつつあるからです。つまり、2012年は終わりではなく、とてつもなく大きなことが起こることになっていると僕は信じています。私たちのまわりには確かに友好的な地球外生命体がいて、私たちがそうなるべく変遷を運命づけられている新しい世界へと本当に移行していくのを見たいと思っているのです。彼らは介入して私たちを救おうなどとはしないでしょう。しかし私たちが流れに沿っていけるよう助けるために、いろいろなことをしてくれているのは確かです。 これらの地球外生命体たちが、そのスターゲートをオープンすることを決めたのですか?もしそうなら、軍とグローバル・エリートたちはそれが開くのを阻止するためにどんなことでもするでしょうね。 彼らのアジェンダ(懸案項目、計画)が引き続き実行されていくためにも。決められた期間内にしなければならないことを成し遂げないと、“ある種類の生命体たち”が介入することになっている、と彼らが通告されている、という彼らのアジェンダです。それについては絶対確かです。 KC: それは彼らが展開しようとしているネガティブなアジェンダですね。言いかえれば、その悪意ある(ネガティブな)生命体たち、またはネガティブな意図を持っている生命体、自己の利益しか考えない生命体(service-to-self)たちは、グローバル・エリートがこのスターゲートの件を自分たちだけでうまく処理できない場合に、介入してくるつもりだ、というのですね、あなたが言っているのはそういうことですね。 AM: その通りです。 KC: わかりました。すごく興味深い話です。 AM: しかし、もし反対に、そのスターゲートが、非友好的な地球外生命体たちによって開かれ取り仕切られているとしたら、軍はそれをガードするためにそこで彼らに仕えているのですか?だってグローバル・エリートというのは正にその種の人間たちですから。彼らは実際には力を持ってないんですよ、みなさん!グローバル・エリートたちは、人間以外の他の生命体に仕えているのですよ! KC: アデン湾に関してあなたが述べているのは、そのスターゲートは、おそらく他次元からの生命体を招き入れている…、言いかえれば、それは“入ってくる”ためのもの、または“出て行く”ためのもの、或いは双方向に出入りできるもの、と言っているのですか? AM: 両方です。 KC: なるほど。そこへ各国軍が結集しているのはこのスターゲート一帯を支配下に置く必要からだけでなく、さらに、悪意ある(ネガティブな)地球外生命体たちをスターゲートを通って入ってこれるようにするためなんですね。 AM: その通りです。 KC: なるほど。 AM: でも、海底基地というとき、どの一つ一つの海底基地をとってみても、そこには、少なくとも、地球外生命体たちの存在があるのです。そして、言っておかねばなりませんがそれらは全て地球人にとって非友好的なネガティブな地球外生命体たちなのです。 KC: (笑)そうでしたね。それらの存在たちが地球人の各国の軍と共同している、ということは、残念ながら、“愚か者“とでもいう種類の存在たちなのでしょうね。 AM: その存在たちは、実際に事を取り仕切っている張本人たちです。しかし、彼らはかしこい。彼らはちゃんと計算しているのです、それで、彼らは、PTB (Powers That Be地球の権力者たち)がまるでコントロールを握っているかのように思える方法でことを進めているのですが、実際には地球の権力者たちは何もコントロール権がないのです。 しかし、アデン湾沖合にあるこの海底基地については、実際誰が絶対的な力で事態を取り仕切っているのか、ということは私には言えません。私は自分なりの結論をここで呈示するのが精一杯です。その結論は、私があちこちの基地で、ブラック・プロジェクト『プロジェクト・タレント』において高ランクに就き、『プロジェクト・スターゲート』に伴う様々なプロジェクトを実際にアシストし、直接経験したことを基に導きだした結論です。それだけでなく、もう一つのこれからお話しようとしているプロジェクト、つまり『プロジェクト・シーゲート』にも直接関与した経験からです。 KC: わかりました。ではアデン湾で現在起こっていること、…アドン?ですか?実際どう発音すればいいのでしょう? AM: アーデンとも発音できると思いますが、違うかもしれません。違っていたらすみません。 KC: いいえ大丈夫ですよ。では、アデン湾で起こっていることは、『プロジェクト・シーゲート』としてあなたが認識している作戦の一部だ、と言うのですね? AM: いいえ断言しているわけではありません。 私も、自分の思索だけで話したくはありません、それだけはしたくありませんから。 しかし私のところに入ってきているどの情報も示しているとおり、彼らはそこで起こりつつあることを、“(複数存在するうちの一つの)スターゲート”として扱っています。 しかし、このことに関して、人びとは大変注意深くあらねばならないと思います。なぜなら、私の知識と記憶から言うと、『プロジェクト・シーゲート』が行われている場所は世界にたった1か所しかないからです。私の認識が間違っている可能性はどうでしょうか?『プロジェクト・シーゲート』で、私が知らない 情報が果たしてあるでしょうか?不可能です。私の知らない情報があるなんて思えません。 KC: それはプエルトリコ地域に位置する海底基地についてですよね? AM: そうです。プレルトリコ地域にあるものです。 KC: なるほど、それがあなたが記憶を取り戻した場所ですね。 AM: そうです。 KC: わかりました。では、これまでにイエメンのアデン湾に行ったことはありますか? AM: いいえ、思い出すかぎり、ありません。 KC: なるほど。 AM: もし行っていたとしても、今は思い出せません。しかし全ての情報と、これまで何度もキャメロットにてあなたと情報交換をした過程で、自分は多分行ったことがあるような気がしています。よくよく考えてみると、私の消された記憶の40%はもうすでに戻ってきていると思います。 この、彼らに消された記憶が、なぜ私のように若いうちに、すでに戻ってき始めている、ということが起こっているのでしょうか?私にはわかりません。あなたも他のスーパー・ソルジャーとして任務に当たった人たちと接触した経験からご存知のとおり、ふつう、それらの人たちは、ずっと年をとってからでないと、消された記憶が戻ってきません。 [注・退任したスーパー・ソルジャーは、普通、50代か60代になって初めて、彼らの任務の記憶を取り戻しはじめるのです。それより若い年齢で起こることはない、ということです] しかし、私がこれまでに接触し話しをした他の人間の話を通して...、といっても 私にはそれを受け止めることが少し困難なのですが、こう言われました。とても特別な理由で私はこれらの記憶を取り戻しているのだ、と。それは悪い目的のた めではない、と。つまり、人類にとって、よい目的のために、私の記憶はこんなにも若いうちに戻ってきているのだろうと。 しかし残念なことに、今でも、彼らの仕組んだ”トリガー(シグナル)”により、命令されて、ある場所へ何かをしに行くということが、まだときどきあり、最も最近では2カ月ほど前ですが、2日間自分がどこで何をしていたのか、記憶がない、ということが起こっています。 KC: わかりました。 それで、私たちは、アデン湾にスターゲートが出現した、という話をしていたのですが、いろいろな場所で、フォールス・フラッグ・オペレーションが多々行われており、つい最近も、”下着の中に爆弾を忍び込ませた男の飛行機搭乗”というのがありましたよね...。 AM: そうです。 KC: ...その男は、簡単に言うと、パスポートを所持しないまま飛行機に乗せられたんでしたよね。これもフォールス・フラッグ作戦の一部ですか?なんとなく、 何かの始まりを告げるような事件に思えるのですが。 AM: それは、彼だけでなく、フォート・フッド空港の狙撃者も最近の情報では、そうです。今ごろになって突然、この2人ともがイエメンのアルカイダ系テロリストと繋がりがある、という情報が出てきたわけですから、フォールス・フラッグです。 KC: なるほど。 AM: 先週突然降って沸いた情報でしたよね、私の記憶が正しければ。なんと都合のよいことでしょう! KC: ということは、イエメンでたった今、主要なオペレーション(作戦)が起こりつつある、ということですね。他に何か考慮すべき状況とか、そのオペレーションに関与するようなことは起こっていますか?その海域には大量の戦艦が集まっているんですよね?確か海面下で”電磁的な異常”が起こっていてその辺りの水は 一種の撹拌状態なんですよね? AM: そうです。 KC: 戦艦に関しては、支配者たち(PTB=Powers That Be)の間で何が起こってるんですか? あなたはその件で、例えば軍の関係者や乗組員と情報交換しているのですか? AM: ええ。数人と。 KC: なるほど。それを今ここで話すつもりは? AM: それは米海軍だけではありません。米沿岸警備隊の船もたくさん出ています。それらの船は“カッターズ(小型ボート)”と沿岸警備隊が呼ぶもので、それがその海域にいます。 私が沿岸警備隊マッカラム下士官として一緒に働いた同僚で、私がこの情報を得ている人たちは、完全に全てのことに気づいてはいません。でも私に連絡してきてこう言うんです、「アーロン、なにか奇妙なことが進行中なんだ。でもそれが何なのかきっちり突き止めることができないんだ。連中だって、こんな奇妙なことは、これまでに見たこともないのだから。」 ほかにも沿岸警備隊情報部の2〜3人の友人が、私に連絡をとってきています。というのも、彼らは、僕がその作戦の関係者として事態を収拾していたということを知っているからです。 ですから、そこでは大きなことが起こっているんです。これは確実です。僕が話した情報源たちはこう言っていました。彼らでさえ上官に何か質問をすると、『これは厳格に海賊対策の活動増強のためである。スエズ運河を通過する船をエスコートする活動である』、と言われたというんです。明らかにスエズ運河は、輸送船の行き来がかなり”停滞して”いますからね。 かつて一度もスエズ運河が、“停滞している”船で問題が発生したなんてことは、聞いたこともありませんけどね。本当に聞いたこともありませんよ。 KC: では、それらの船がスエズ運河を通過してどこへ向かうのですか?それらの船の行き先は一か所だけではないと思いますが、理論上? AM: ええ、その通りです。 KC: では、例えばどこに...? AM: そうですね、つまりスエズ運河は”ただのメイン運河”であるわけです。 KC: ということは、それらの船はただ通り抜けるだけ、通ったあとは他の場所へ向かう、ということですね? AM: そうです、もちろん。 KC: イエメンに全部の船が向かうわけではないですよね。 AM: ええ。もし全部がイエメンに向かったりしたら、みんなから疑われることになるでしょう。だからスエズ運河周辺で彼ら戦艦がやっていることは、輸送船の運航を”普通の状態”に維持すること、のように見えます。 KC: そうですね。 AM: コンテナ船や、石油タンカーもまだそこを通過するのを許されているわけです。つまり通常どおりの運航が保たれているのは、アデン湾のスターゲートの位置が、通常の船舶運航経路から外れた場所にあるからです。運河にまっすぐ通じる場所にはないからです。 KC: ええ、でもあなたの情報では、それが公開情報かどうかは分かりませんが、他の国々からの船も来てるんですよね。確か日本、中国、ロシアと言いましたね。 AM: それは公開情報です。EUの船も、NATOの船も、日本からも、ロシアからも、ドイツ、英国、米国、オーストラリアからも来ています。そのリストはまだまだ続きます。 ええ、それは公の情報です。今、巷では、ちょうどこのことが話題になって来ていますね? この情報を以前あなたにお話ししましたよね、あなたがご自分で調査できるように。情報は確実なものです。もう今ではこの情報は広まってしまってますけど ね。 コンピュータで、”アデン湾(Gulf of Aden)をグーグル検索してみてください。アデン湾スターゲート(Gulf of Aden Stargate)とか。イエメンでの戦争(War on Yemen)とか。そうすると、何ページにもわたって、記事だけなく、YouTubeビデオや、ちょっとした情報などを見つけるでしょう。 みんなこの情報に目を向ける必要があると思います。一度調べ始めると、それはもう驚くような話に出くわすからです。といっても僕にはさして驚くような内容でもないんですけどね。でも普通の人にとっては驚くべき内容でしょう。彼らは、記事を目にしそれが”フォールス・フラッグ・ウォー(戦争)”という名前に まさにふさわしいということが分かるでしょう。 今、我々は、イエメンに向けて膨大な軍隊を動かしているところです。イエメンは次の戦場となるのです。それは今年起こるでしょう。私の知識と直観、その他を総合すると、その戦争は今年起こることになるでしょう。 もし今年起こらなければ、僕が間違っていた、というだけです。それのほうがいいでしょう。望むらくは、 どうか僕の直観が間違っていますように。しかし運の悪いことに、僕の勘は、いつも99%当たるんです。自分でも、どうしてこんなにも当たるのか自分でも腹 の立つことがあるくらいなんですが、特に今回のことは起こってほしくない事柄ですから。 というわけで、もし2010年が何事もなく過ぎるなら、我々は警察国家には突入してないでしょうし、国内でこれ以上のフォールス・フラッグ作戦は起こらないでしょう。 もし僕の信じるシナリオが、イエメンでの恐ろしい戦争の開始であるとして--もしそれが起こらない場合、それはそれでよかった、ということになります。しかし私の集めた全ての情報と僕の情報源は、戦争になる、と言っているのです。 KC: ではこんな質問をしていいでしょうか?私はあなたが、ちょっとした興味深い、水と関係する才能を持っているのを知っています。正しいでしょか?私の記憶によれば、イルカが軍隊によって使われ、ある任務を果たしているとか、実際に作戦を遂行しているとか、基本的に? AM: ええ、そのとおりです。 KC: ...アデン湾の話にもどりましょう。特にこれまでの話ででたフォールスフラッグのことです。そろそろインタビューのまとめにはいりたいと思いますので。 AM: ええ。 KC: ほかにカバーしておきたい情報はもうないと思いますが。でもあなたは何か思いつきますか? あの地域で軍のおおきな動きが加速されてきているということですよね? AM: 今年はみなさん、中東へ旅行しないでください。あの地域へいってはいけません。なぜなら、彼らはあなたに何が起こっても気にはしないでしょうから。それは 9/11で証明されています。オクラホマ爆破事件でもそうですよね。昨年の12月25日にも、そしてフォート・フッドでの事件でも、彼らは、あなたがたの命などなんとも思ってないことが、証明されています。 彼らは気にしないのです。あなたは、世界の支配者たち、グローバル・エリートたち、MKウルトラ、各国の政府にとっては消耗品なので す。 KC: わかりました。どうもありがとう、アーロン・マッカラムさん。このビデオを発表することに、ほんとうに異存はないのですね? AM: ええ。 AM: このインタビューにつづき、次回のフル・インタビューでは、もっと広い範囲の情報をカバーできるでしょう。私たちがこれまでいろいろ話して来た内容などをね。 そしてタトゥーやイヤリングをわたしはしていますが、これには理由があるのです。次回にお話します。しかしきちんとした実在の人物である、ということをみなさんに知ってもらうことが大事だと思いました。僕は鉄のカーテンのかげに隠れたあやしい人物ではありません。みなさんがぼくと言う人間をまるごとご覧になる必要があったのです。 KC: そのとおり。 AM: みんなはぼくの実際の顔を見る必要があるんです。目を見て、どんな人物か知って。それがどんなに大きな確信となるでしょう。 KC: そうですね。 AM: ぼくはもうずっと脅迫されてきています。ナイフの傷跡だってあります。もう少しで殺されるところでした。でも僕と言う人間は、恐れを知らないんです。だからこのインタビューをしたわけです。 デイブとダンカンと僕は、さまざまな作戦で一緒に行動しました。我々はそれを思い出して知っています。すでにわれわれ3人はそのことを確信しています。そして、もうすぐあらわれるプロジェクト・シーゲイトに一緒にかかわった内部告発者もそうです。 私が、あなた(ケリー)に接触し、このことを話しているのは偶然ではないのです。ものごとは、こうなるようになっていたのです。あなたには、大感謝です。 このまえのコンファレンスに連れて行ってくれたからです。そこでダンカンとデイブとの再会を果たせたわけですから。それに他の友人ともです。名前は言えませんけど。 KC: ええほんとうに、そうですね。ダンカンとデイブにもありがとう、といわないといけません。 AM: ええそれはもう。それに、デイブと僕はこのごろしょっちゅう、会っているんです。定期的に彼のところを訪ねていってるんです。ダンカンはずっとこのところ忙しそうですが、この前のコンファレンスから2回ほど彼と会って話すことができました。彼がロスで、『マンチュリアン・キャンディデート”The Manchurian Candidate”』の撮影のときでした。 ちょっと宣伝したいんですけど、[ケリー笑う] もし『マンチュリアン・キャンディデート”The Manchurian Candidate”』をまだご覧になってない方、これはジェシー・ベンチュラ(Jesse Ventura)の『コンスピラ シー・セオリー”Conspiracy Theory”』の中のエピソードです。”TruTV”というTV局で放映しています。YouTubeでも見つけれるでしょう。見ないといけません。とてもよくできています。私は、それがよくできていたので、感動しました。 ということでちょっとした宣伝でした。僕の友人のデイブとダンカンのためにね。彼らもまた、真実を知ってもらおう、とほんとうにがんばっているのです。 KC: わかりました。どうも、本当にありがとうございました。今日は2010年1月9日です。ね? AM: ええ。デイブ・コルソーの誕生日です。 KC: そうだったわね。 AM: 僕はかれにバースデイ・カードを送ったよ。 KC: [笑って] そうなの。どうも今日はありがとう。 AM: どうもありがとう。
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