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◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。
◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。
◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。
◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。
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@ ところで、『寝ていても、起きていても、どちらにしても「夢を見ている」という世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、私たちの世界が、実は「虚構」で有り、私たちは(寝ても覚(さ)めても)「夢の世界を彷徨(さまよ)っている」という「メタバースの哲学論議」を空想して見たいと思います。
A 初めに、「シリウスの解釈」から。(1989年から1991年までのチャネリング、らしいそうだ)。
シリA 『人間とは何ですか。 → 二つの性格を持つ軸。』らしいそうだ。
シリB 『二つの性格とは。 → 感性とシケイ。(★注)シケイ→思形?)
シリC 『対立するものなのか。 → 地球の中においては対立する。
シリD 『地球の外とは。 → 真実の地球。真実の地球においては並格的なもの。
シリE 『同一という意味ですか。 → 同一ではない。
シリF 『人間とは。 → セイ質が生まれている状態。生まれるとは単純な意味ではなく次元が生まれる。
シリG 『人間の外面性とは何ですか。 → 位置の関与をもたらすもの。ヒトの内面性の内面性。
シリH 『ヒトの外面性とは。 → ヒトの外面性とは人間の内面性の外面性。ヒトとは人間の内面性のことです。人間はヒトに関与させられる力。
シリI 『ヒトとは何ですか。 → ヒトとは人間における調整を行う力の元。ヒトとは新しい力を持つ人間。
シリJ 『人間における定質の交替化はなぜ起こるのですか。 → 人間が人間を交替化するために必要なものです。
シリK 『それは上次元からの調整作用なのですか。 → そのようにとられてよいでしょう。
シリL 『夢とは意識の解体次元と言われましたが、自分の経験に基づいたものが殆どなのはなぜですか。 → 人間の意識に変換を行うために行われるものですから、そのようになると思います。
シリM 『反対の人間も夢を見るのですか。 → 人間の反対の夢は実現象に入るでしょう。人間の反対の夢は実体を持ちます。
シリN 『では反対の覚醒時には実体を持っていないのですか。 → 持っていません。
シリO 『では、人間と人間の反対の接点というのはどこで起きるのですか。双方の覚醒時において起きるのですか。 → 肉体として行われます。
シリP 『では、僕らが夢を見ているときには反対の意識に入っていると考えてもよいのですか。 → 全く、有り得ます。
シリQ 『では、彼らが眠っている時に僕らの意識に入ってくることも有り得るわけですね。 → もちろん、できるでしょう。
シリR 『では、陸とは何ですか。 → 人間の意識の方向性です。
シリS 『前に地形とは定質の妙因と言われましたが、何の定質の妙因なのですか。 → 人間の意識の定質です。
シリT 『では、人間の反対の地球もほぼ同じではないのですか。 → それは全くその通りです。
シリU 『人間の意識にUF0が反映されるということは、どういうことを意味しているのですか。 → 人間の意識が反対側に方向づけられてきているということです。
シリV 『反対の意識においてはこの地球は実化しているのですか。 → まだ、実化という現象にはまだなっていないでしょう。
シリW 『しかし、人間の世界には気づきはじめているのではないですか。 → まだです。それには次元の交差が位置の構成を行わなければなりません。
シリX 『それは、人間の意識が次元の構造を明確に認識していかなければならないということですか。 → そういうふうにとられてよいです。』らしいそうだ。
★私の解釈)(別の解釈も存在します)。
シリA・Bについては、『人間は感性と思形を持つ軸(つまり意識の中心・重心)』かも知れません。
シリC・D・Eについては、『(VRの)地球の中では唯物論や唯心論のように対立するが、真実の地球では「外面性の感性」と「内面性の思形」として並立して存在する』かも知れません。
シリFについては、『人間とは、「物質次元」「物理法則次元」の中で、性質(つまり現われる状態)が表現され実体化している状態』かも知れません。
シリGについては、『人間の外面性とは、ヒトの内面性の内面性」、つまり、ヒトの内面性は「精神・心」のことであり、その「心」の内面性は(VRゲームの中では)「意識を物質化させる力」の表現(つまり人間の肉体のこと)だ。
「位置の関与」とは、「思考する思点」「体験する地点」という意味での「位置」のことで、「どのような物質次元を体験するか」という関与を行なうのが「ヒトの外面性」(つまり人間の肉体)』かも知れません。
シリHについては、『ヒトの外面性とは、人間の内面性(つまり人間の意識・心・精神のこと)の外面性(つまり肉体のこと)だ。そして、人間に肉体が有るように、ヒトにも(虚像としての)肉体が有るのだ』。
「人間はヒトに関与される力」とは、ヒトが操作するのが人間の肉体という意味』かも知れません。
●紙面の都合で以下の翻訳は省略しますが、興味のある人は自分で翻訳してください。
B 今回の投稿の「結語」。
ア) 初めに、上欄外トップの「三重の円構造」で考えてください。「メタバースの世界」が「いわゆる神霊界」であり、「シリウスのヒトの世界」です。
イ) 「ヒトの世界」の中に「人間の反対」や「変換人」などの呼称の「ニンゲン」が居るのです。
「人間の反対」は「私たち人間」の反転した者であり、メタバースの世界から「VRゲーム」に意識が送り込まれた者のことです。
ウ) ですから、『人間の反対」が起きている時は「ヒトの世界で活動して、人間の世界では眠っている』と考え、『人間の反対」がヒトの世界で眠っている時は、「人間世界で起きて活動している』と考えます。
これを、
(「VRゲーム」で考えると)、「VRゲーム」を行なっている時は、「意識が人間活動をしている」から、ヒトの世界では眠っており、ヒトの世界で起きている時は、「VRゲーム」を休止しており、人間の状態としては「眠っている」ことに成ります。
エ) では、「なぜ夢を見るのか」という疑問は、夢を見ないと、人間が「VRゲームだということ」に気付けないから、あえて「気付き」を与えるための「メタバースの演出効果」だと思います。
(無茶苦茶な夢を見るのは、メタバースの世界が(意識だけの)無茶苦茶な世界だからです)。
また、
「学校教育」で考えると、「座学」と「実技」が有って、「座学→実技→座学→」と繰り返しますが、「座学」が「メタバースでの学習」であり、「実技」が「VRゲーム」での学習だと考えます。
オ) そして、「VRゲーム・第7次太陽系次元」が、物理法則に支配されて、物質的な拘束を受けるのは、「真実の世界」が物理法則に支配された世界だからです。(今の私たちの世界の延長上に「真実の世界」が有るのです)。
◆ 日月神示との「オーバーラップ」について。「地震の巻・02・03・04あたり参照」
◆ 今回のテーマでは、(上記(ウ)で述べたように)、「どちらの世界でも交互に起きて活動している」し「どちらの世界でも交互に寝て夢を見ている」という解釈が成立ちますが、「交互に」という発想が大事です。
(「日月神示・シリウス・バシャール」の解読は、フレキシブルな(柔軟な)思考が必要だと思います)。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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