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(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の104)・『2025年の転換開始に合わせて「転換」を語る』 投稿者 どう思われますか 日時 2023 年 1 月 16 日 10:30:53)
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@ メタバースとVRの、構造の違いについて
(ネットによれば)、
メタバース・・・「超越した世界」という造語・・・だから「仮想空間」をイメージする造語。
VR・・・・・・・・バーチャル・リアリティー・「仮想現実」という造語。
(用法の違いは)
メタバース・・・「空間・世界そのもの」を表わす言葉。
VR・・・・・・・・(メタバースを体験するための)コンピューター上の手法や技術のこと。
(元々の言葉の意味)
メタバース・・1980年代からのコンピューター開発に応じて、虚構空間の概念として登場したもの。
VR・・・・・・・戦前から有った言葉で、元々は、コンピューターとは無関係な用語から発展したもの。
(主従の関係について)
メタバースの中に「VR」が作られ、更にその中に「メタバース・VR]が何重にも組み込まれる考え方。
VRの中に「メタバース」が作られ、更にその中に「メタバース・VR]が何重にも組み込まれる考え方。
どちらが主従か明確でなく、「メタバースの中のVR説」と「VRの中のメタバース説」が混在する。
(★私の考え方)
「私たちの世界」という「空間」の中に、「VRゲーム」や「メタバース空間」が構築されているから、大元の「私たちの世界という空間」は「メタバース」だと考えるほうが合理的です。
あるいは、
「私たちの現界」に対して、反対側に「ヒトの世界・神霊界」が存在するなら、反対側の世界全体は「メタバース空間」と考えるほうが合理的です。
また、
VRというイメージは「手法・技術」に使われるので、「個別のVR」として多くの人が使用するなら、その集合体を「集合意識」(ある意味で「メタバース)と考えても良いかも知れません。
A ホントの世界が「三重の円構造」か「四重の円構造」かは、分かりません。
あくまでも「考え方」の根本をイメージしたまでで、(真実の世界から見た)「私たちの世界」が、三重構造なのか四重構造なのかは分かりませんし、
「リンク」が無数に存在して、「次元の壁」を越えて「異次元」にコンタクトできるような構造かも知れず、「円構造」では理解不能の構造に成っているかも知れません。
B 「二重の円構造」の考え方では解けない。
私たちの「現界」と、反対側の「ヒト・神霊界」の存在説が有りますが、科学は「ヒト・神霊界」の存在を認めていませんから、「ヒト・神霊界」も虚構空間と考えなければ、科学者は納得しません。
すると、
最低でも「三重の円構造」で説明しなければ成らないと言う事に成ります。
あるいは、
「真実の世界」の中に(ダイレクトに)「虚構の地球世界」が存在する考え方も出来ますが、この考え方では、「ヒト・神霊界」と「私たちの世界」が並列の関係に成ってしまいます。
ところが、
日月神示・シリウス・バシャールの言う「上位次元」が存在するなら、(あるいは別表現で、あるブログに「リンク」が有ったとして、「そのリンク」を別次元と考えるなら、さらに「リンクの中にもリンクが有る」とするなら)、やはり別次元・多重次元として考えるほうがスムーズで自然だと言う事です。
★ 一番大事な事は、『私たちの世界は虚構である』ことを発見して下さいと言う事です。そのための「ツール」として「三重の円構造」をイメージして下さい、と言う事です。
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