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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『ウクライナ戦争は「ガス抜き」で終わるかも知れない』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「バシャール本」の拡大解釈ですが、もしかすると、ウクライナ戦争は、単なる「ガス抜き」で終わるかも知れず、「終末戦争待望論者」にとっては、ガッカリな結末を迎えるかも知れません。
A まずは、「あるバシャール本」の戦争について。(ある読者の「読書感想」です)。
◆ 「ガス抜き」のために戦争を演出している。(2003年ごろの話です)。
「ある読書感想」によると、
『地球では、今、争いや衝突が増加しているが、これらは、人類が集合的に、様々な問題に取り組んで、否定的なものを排除しようとして取り組んでいるものだ。
つまり、
このような争いを作り出す事によって、怖れを明るみに出して、肯定的な方法で、変革しようとしている』らしいそうだ。
◆ 米ソの冷戦構造とか共産主義・資本主義の戦いは無くなる。(2002年ごろの話です)。
「ある読書感想」によると、
『それらの争いは無くなり、今度は、色々な国の違う思想が一緒になり、地球上の異なる文化や異なる部分を認めて一つになる』そうだ。
◆ 核戦争は起こらない。(2002年ごろの話です)。
「ある読書感想」によると、
『今後の核戦争については、(バシャールが人類の集合無意識を読んだ限りでは)核兵器を通して人類の文化を破壊しない事は、人類が決めていることだ。
そして、
今、地球上で、色々な暴力が現われているのは、それまで「隠していたもの」を外に出しても大丈夫だと判断したからであり、既に、人類は、自分たちを破壊しない事を決めている』そうだ。
◆ 「宇宙的な存在たち」が、人類に核戦争を起こさせない。(2002年ごろの話です)。
「ある読書感想」によると、
『地球は、人類の惑星だから、人類が望むなら、自分自身を破壊することも出来るのだが、核は、人類のバイブレーションの中の次元だけに留まらずに、引き起こされるパワーによって、パラレル・ワールドの基本的なところにまで影響を及ぼす事に成る。
そして、
昔、核によって一度だけ、このシステムが破壊された事が有るが、それは、木星と火星の間に「マルデック」という星が有ったが、破壊されてしまい、今は、周辺に散乱している。
だから、
もう、核兵器によって、自分たちを破壊しないと決めているから、(このような組織の)「宇宙から来ている人たち」も、人類に対して、破壊することを決して許さない。
このため、
もしも、世界の政府が、核のボタンを押そうとしても上手く行かないし、それに、人類の政府高官は、私たち(バシャールとか宇宙の存在たち)の存在を既に知っている』らしいそうだ。
◆ パラレル・ワールドの「別の地球」は核戦争を起こしている。(2009年ごろの話です)。
「ある読書感想」によると、
『歴史上のある時点で、人類は、地球を全滅させる「核戦争を行なうか」「行なわないか」の選択が有ったが、人類は「核戦争を行なわない」と決めたから、今の、この地球にシフトしている。
しかし、
「核戦争を行なう」選択をしたために、破壊されてしまった地球も、「パラレル・アース」として存在している。
だから、
今回の「2012年」に向けても、同じことであり、その時、どの世界を選択するかは自分自身が決める事で、どちらに共鳴するかだ。
集合意識の「どのバージョン」も真実であり、現実であり、同時に存在している』そうだ。
B 「バシャール本」の私の解釈。
第1に、世界的な大戦争は起こらない。
第2に、核戦争は起こらない。
第3に、「ポジティブな世界」では大戦争は起こらないが、「ネガティブな世界」では「最終戦争」や「核戦争」が行なわれる。
(★第3が重要です。最終戦争・核戦争が起きれば『私たちはネガティブに居た』し、起きなければ『ポジティブに居た』ことになるが、どちらに転んでも文句の言えない(二枚舌の)「詐欺トーク」です。
(日月神示・シリウス・バシャールは、(メタバースの中の)「同じ事務所の構成員」ですよ)。
C では、なぜ「ウクライナ」なのか。
◆ 「霊界物語」の考え方。
(卒論72)に書きましたが、
「元伊勢系列」の「ある団体」の「霊界物語」に、『アーメニア・ウラル・コーカス方面に「オロチ」「悪狐」「邪鬼」が発生しました』。(ホントは人間の意識(感情)の三大要素です)。
これらが、
世界に広まって、ロシアのオロチ(男性本能・暴力性)、中国の女狐(女性本能・欲望性)、欧米の邪鬼・ユダヤ(邪(よこし)ま、不正)、に「物質的変換」されました。
そして、
「ウクライナ」は、アーメニア・ウラル・コーカス方面の「ど真ん中」で有るし、ウクライナの歴史はロシア帝国の発展の歴史でも有ります。(卒論72・73参照)。
◆ 「日月神示」の考え方。(オロチ・悪狐(四つ足)・ジャキ(邪鬼・ユダヤ)について)。
「霊界物語」の考え方の補足に成りますが、
「オロチ・悪狐」----『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)。
「ジャキ・オロチ・四つ足」---『現空(あく)の種は二八基(じゃき)と大老智(おろち)と世通足(よつあし)となって』(地・18)。
(★日月神示の考え方は、「オロチ・悪狐・邪鬼」は物質的なものではなく、自分の心の醜い部分(つまり暴力・欲望・不正)だから、(身魂を磨いて)『浄化せよ』という意味だと思います。
◆ 「シリウス」の考え方。(シリウスの解釈です)。
『ヒトにとって「人間の戦争」はどのようなものに見えるのですか。 → 浮き上がるクモ。』
『………? → ヒトの内面性の崩壊です。』らしいそうだ。
『怒りとは。 → 「形のない次元」に迷化する力です。「迷化」とは、垂質の相殺が行われようとするときに「形質にかたよる部分」が垂質に働きかける力のことです。「かたち」が生み出せないもの。精神では「クモ」といいます。「クモ」とは定質が生み出した精神の転換作用。』らしいそうだ。
(★「雲」の考え方は多重解釈が必要です。コメント欄に抜粋を載せておきます)。
◆◆ まとめると。
「ウクライナ」が戦場に選ばれた意味は、
第1に、旧約聖書がいう(大洪水の後の「ノアの方舟の)「人類発祥の地」の近くに有ること。
第2に、ウクライナが、「ロシアという大オロチ」の一部で有ること。(ロシアもウクライナも暴力国家です)。
第3に、西のヨーロッパ、北のロシア、東の中国、南のイスラエル(中東)の交差点に位置すること。
第4に、ユダヤ人が大量に虐殺された土地の一つにウクライナが有り、成仏できないユダヤ人の魂が「血の報復」を求めていること。(卒論72・78参照)。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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