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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールの「知的生命体」は、地球生物に重畳する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「バシャール本」に登場する「知的生命体」の研究ですが、結論を先に書くと、それは、「地球の生物の事だった」というガッカリな結末に終わってしまいました。
A 初めに、「あるバシャール本」の知的生命体について。(ある読者の「読書感想」です)。
バシャa 『宇宙人の99パーセントは、人間とは全く違う姿や形をしており、人間に似ていない』。
バシャb 『転がりながら移動するエイリアンや、地球の昆虫に似ているエイリアンも存在する』そうだ。
また、別の「バシャール本」では、
バシャc 『遺伝子タイプで言うと、今の人類はアヌンナキに関係した遺伝子を持つタイプになる。しかし、それ以前の人類は、他の存在とも関係しているが、人間型はアヌンナキが始まりだ』そうだ。
そして、
バシャd 『アヌンナキ・琴座星系・オリオン座星系・プレアデス・グレイ・ハイブリッドなどが、(遺伝子的に繋がっているから)人類に似ている』。
バシャe 『シリウスの存在は、「水陸両生型」とか「ヒューマノイド」と言えるが、人類では無い』そうだ。
さらに、
バシャf 『バシャールが出会った「存在」の中では、15%くらいが人類に似ていて、27%くらいがヒューマノイドのタイプだ。それ以外の大部分は人類やヒューマノイドとは全く違ったタイプだ』そうだ。
★注)ヒューマノイドとは、(生命・非生命を問わず)人間に似ていること。(人間に似た)宇宙人・ロボット・アンドロイド・人間に似た生物のこと。
(アンドロイドは「人間に似たロボット」のこと)。
B そこで、今回のテーマの、「知的生命体が地球生物に重畳している」という結論。
それは、宇宙の生命体は「地球上の生命の事だった」と言う事です。
たとえば、
ヒューマノイドは、(二足歩行に限定せずに)、2つの目・二つの耳を持つような類人猿・哺乳類にも適用される言葉だと広義的に解釈すると、それなりの動物群がヒットします。
★ A「バシャb」で述べたように、『転がりながら移動するエイリアンや、地球の昆虫に似ているエイリアンも存在する』とバシャールが言っているのですが、「エイリアン」は全て(それなりの)「知的生命体」です。だから、ミミズもトカゲも知的生命体の一員なのです。
C−1 「知的生命体が地球生物に重畳している」という、日月神示からの根拠。
◆ 全ては「地球」に重なっている(重畳している)。
日月a 『地上界に山や川もあるから霊界に山や川があるのでない、霊界の山川がマコトぞ、』(星座・12)。
日月b 『同じ所に天国・・地獄・・霊界・・現実界・・過去も未来も中今にある』(月光・23)。
日月c 『神は神の中に、宇宙を生み』(黄金・03)。(★バシャールでは「大いなる全て」の中での体験)。
日月d 『先祖は肉体人を土台として修業する』(黄金・78)。
日月e 『地上人の内的背後には霊人があり、霊人の外的足場として、地上人が存在する。地上人のみの地上人は存在せず、』(地震・03初段)。
◆ 「霊は単独で存在できない」という「シリウス」からの援用。(★シリウスの「解釈」です)。
シリa 『ヒトの地球においては太陽系は全て重畳していると考えてよいのですか。 → はい。』
シリb 『ヒトには「ヒトの世界」というものが存在しているのですか? → ヒトは「そのもの」では存在できません。ヒトの世界とは「次元」のこと。次元を交差することは出来る。変換人自体も「ヒト」として反映できます。』らしいそうだ。
★私の解釈
「シリウス」が言うように『ヒトは「そのもの」では存在できない』。つまり「霊は単独で存在できない」から、日月神示が言う「霊界の移写が地上界」、「人間の内側に霊人が宿る」という関係が導かれます。
C−2 「シリウス」が言う「重畳宇宙」という考え方。(★シリウスの「解釈」です)。
シリc 『この世界が生まれて「約6,500年ほど」しか経っていないとすれば、それ以上、「過去の時代といったものは存在しない」と考えてよいのですね。 → はい。』らしいそうだ。
シリd 『東洋人はこの地球ですか。 → はい。』
シリe 『白人は金星ですか。 → 白人と他のものもいる。』
シリf 『黒人は。 → 水星です。アラブ人が火星。ユダヤ人は(今の交差を行った際に)出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種です。地球人ですが(付帯質」によって)「地球人を変えてしまう力」を持っています。』らしいそうだ。
シリg 『ヒトとは何ですか。 → ヒトとは(人間における)「調整を行う力」の元。ヒトとは「新しい力を持つ人間。』
シリh 『ヒトの外面性とは。 → ヒトの外面性とは「人間の内面性の外面性」。ヒトとは「人間の内面性のこと」です。人間は「ヒトに関与させられる力」。』らしいそうだ。
(★私の解釈)、
(シリhにおいて) 『ヒトの外面性とは「人間の内面性の外面性』と言う意味は、『人間の内面性の外面性」は「人間の外面性」(肉体)の事』だから、結局、『ヒトの外面性」とは「人間の外面性(肉体)』です。
そして、
『ヒトとは「人間の内面性のこと』と言う意味は、『人間の内面性は「精神」のことだから、人間の精神は「ヒト」のことだ』と言う推理が働きます。
つまり、
人間の精神は「ヒト」のことで、ヒトの外面性は「人間の肉体」だと思います。
シリi 『人間の次元における太陽系に「知的生命」は存在しますか。 → しません。』らしいそうだ。
シリj 『では反転した太陽系には? → 反転した太陽系には惑星が13存在します。そのうち9に存在します。』
シリk 『UFOはそこから来ているのですか。 → そう考えられていいと思います。』らしいそうだ。
シリl 『では、今出没している宇宙人というのはほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
シリm 『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → 反対です。』らしいそうだ。
C−3 仏教の「輪廻転生」・「六道輪廻」の考え方と、日月神示の類似性。
人間が生まれ変わると「天界・人間界・修羅界・畜生界・餓鬼界・地獄」に生まれ変わるそうです。(あるいは、その局面に応じて「六道」を体験しているという説も有ります)。
類似に、
★『同じ所に天国・・地獄・・霊界・・現実界・・過去も未来も中今にある』(神示・月光・23)。
★『人類は横の自分、動、植、鉱物は更にその外の自分』(神示・冬・01・中段)。
D 今回の投稿の「結語」として。
宇宙は、実は、太陽系までしか作られていない。(シリa参照)。
神霊界は、単独で独立するものではなく、人間世界に重なっている(重畳している)。(日月a、日月d、日月e参照)。
様々な「霊界人」は、地球上の生物の肉体に宿っている。(日月e、シリb参照)。
◆では、ヒューマノイド以外の「知的生命体」は、下等動物として反映されているのか。
「そう言う事」に成ります。
(VRゲームの設定は)人間が知的生命体の最高峰で、人間だけが進化を続ける事に成ります。
すると、
人間よりも上位の知的生命体は、たとえば、天空の「電離層」とか「イオン」とかの「非生物」「天空」として反映されていると想像します。
また、
今回「ゲーム」に参加しない「霊」(ヒト)は、地球や月(あるいは他の惑星)の「石」に反映されている(宿っている)のかも知れません。(VRゲームの設定です)。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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