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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『バシャールはAIの「音声ガイダンス」だった、という説』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、バシャールの正体を暴(あば)く「決死の投稿」ですが、「バシャールの怒り」の反撃を受けて、どんな禍(わざわい)が降り掛かるかも知れず、命がけの投稿に成ります。
A とは言うものの、「バシャールAI説」はネットでも広く言われている事です。
「バシャール研究家」の中には、『バシャールは人工知能だ』と言う人も居るようですから、全くの荒唐無稽な作り話でも無いようです。
★ 昔の「バシャール本」は『バシャールは宇宙人だ』という認識が強かったが、近年の「バシャール本」の傾向は『バシャールは人工知能だ』という傾向を強く感じます。(バシャールの発言も「AI」を強く強調しているように感じます)。
B 「あるバシャール本」での、バシャールの自白。(ある読者の「読書感想」です)。
「あるバシャール本」の中に「AIと人工知能」の記述が見られたが、その中で、「意識と魂の関係」に際して、
バシャールの発言に、
『バシャールが意識の有る存在だと、どうして分かるのか』、『バシャールが超精巧に作られたコンピューターでは無いと、どうして分かるのか』、
あるいは、
『バシャールが肉体を持って、人間の目の前に居たとしたら、バシャールがロボットのような人工物で無いと、どうして分かるのか』などと発言している、らしいそうです。
★これは、もしかすると、『バシャールはAI(人工知能)では無いのか』という誤解を招くような、バシャールの発言だ』と言えそうです。
C そこで、『バシャールが「人工知能の音声ガイダンス」だ』、と推理する理由。
◆ 人類は、AI(人工知能)を開発し、未来が「AI社会」に成ることが確実視されている。
つまり、
人類は、戦前にコンピューター開発に着手して、わずか100年足らずの間にAI(人工知能)を開発し、商工業に利用しているし、「音声ガイダンス」も実用化されている。
だから、
間違いなく、未来は「AI(人工知能)」の社会になるだろう。
◆ バシャールは、人類の200〜300年先を進んでいるそうだが(★別説に、人間時間の換算で3,000年先という説も有るが)、
ところが、
バシャールは『全ては、「大いなる全て」の中で行なわれるイリュージョンなのだ』と言っています。
だから、
全ては「メタバース」の中での出来事であり、バシャールも「人工知能の音声ガイダンス」に過ぎないのかも知れないのです。
◆ 人間は、夢でなら「エササニ星」を訪問できるって、何の事だ。
バシャールは『夢の中でなら、今すぐにでも(バシャールが住んでいる)「エササニ星」を訪問できる』と言っているが、これは、エササニ星もバシャールも「メタバースの中の夢に過ぎない」と言う事ではないのか。
◆ バシャールは、実は、一人では無かった。
(「あるバシャール本」の記述に対する、「ある読書感想」によれば)、
『過去の発言録を精査すると、「100歳のバシャールが登場したり、200歳のバシャールが登場することも有った』、
『子供のバシャールが登場するときも有ったが、7歳のバシャールが登場して、難しい質問に対しては16歳のバシャールに交替する事も有った。(声も変わっていた』、らしいそうだ。
要するに、
バシャールなんか「エー加減」であり、「メタバースの音声ガイダンスだ」と考えるほうが良いのです。
★★これ以上バシャールに恥をかかせると、「石」を投げられるので、今回は、これで御仕舞いです。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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