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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『バシャールの研究・『宇宙人の地球飛来説は全部ウソだと言う、トンでも論』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、地球に飛来した「宇宙人」は全部ウソであり、(バシャールから石を投げられるのを覚悟の上で)『バシャールに騙されている』という「トンでも論」を展開したいと思います。
★よろしいですか、『宇宙人は実在し存在する』という反論の有る人は、(実物の)宇宙人を連れて来て下さい。テレビの「生中継」で宇宙人を見せて下さい。話はそれからです。
A 今回の記事の内容。
B バシャールの宇宙人は、人類の宇宙進出の「逆戻し」だった。
C バシャールの宇宙人の地球への飛来の軌跡。
D−1 日月神示による「宇宙はメタバースだ」という暗示。
D−2 シリウスの解釈による「太陽系しか創られていない説」
E−1 科学的反論 100光年の長距離は移動できない。
E−2 科学的反論 アヌンナキは金を求めて地球には来ていない。
B バシャールの宇宙人は、人類の宇宙進出の「逆戻し」だった。
人類は、やがて宇宙空間に飛び出しますが、その進化の軌跡を、(映画のフィルムの逆戻しのように)投影したものが、(バシャールの)「宇宙人の地球飛来説」だと思います。
思い出してください。
バシャールは、いつも言っています。『全ては、「大いなる全て」の中での出来事であり、イリュージョン(幻影・幻想)に過ぎない』と。だから、宇宙人の話も、宇宙人の地球飛来説も、全部、イリュージョンなのです。
それと、
UFOの話の中で、『バシャールのUFOは、位置を動かすだけだ。例えば、地球にフォーカスすれば、次の瞬間には地球に飛来しているし、別の惑星にフォーカスすれば、次の瞬間には別の惑星に移動している』などと発言しています。
C バシャールの宇宙人の地球への飛来の軌跡。(★ある読者の「読書感想」です)。
(バシャール本によれば)、『地球には色々な宇宙人が来ている』らしいそうだ。
たとえば、
アヌンナキは、『人間の知らない別の星系」から「オリオン座」とか「琴座」とかを経て「地球」に来た』そうだ。
D−1 日月神示による「宇宙はメタバースだ」という暗示。
『神界は七つに分かれて・・その一つ一つがまた七つに分かれて・・その一つがまた七つずつに分れて』(富士・09)。
『三千の世界の中の一つがそなた達の世界・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れて』(白銀・01)。
(★私の解釈)
(バシャール的解釈では)、パソコンのトップ画面が「メタバースの世界」で「大いなる全て」です。
そのトップ画面上の数多くの「大きなフォルダ」が、「オーバーソウル」(会社の社長)の世界で、
その「大きなフォルダ」の中にある「小さなフォルダ」が、「ハイアーセルフ」(会社の課長)の世界で、
その「小さなフォルダ」の中に有るのが「個別のファイル」で「貴方自身」ですが、そこには「ハイアーセルフ」(高次元の意識・守護霊)との「二人三脚」という関係性が有るのだと思います。
そして、
これらのフォルダ・ファイルは「無数のリンク」で繋がり、縦横無尽に連動していると思います。
これを、日月神示に当てはめると、
『三千世界の中の一つが人類の世界(大きなフォルダ)・・この世も亦三千に分れ(小さなフォルダ)、更に五千に分れて(個別のファイル)』(白銀01とバシャールの合成)、という図式が描けます。
D−2 シリウスの解釈による「太陽系しか創られていない説」。(★ある研究者の「解釈」です)。
シリC 『スイスのマイヤーがコンタクトしたという宇宙人は「プレアデスから来た」と言っていますが、どういうことですか。 → プレアデスという名前で「貴方がたの方向性を持ったとき」に反映されたのでしょう。ヒトの次元に反映された方向性を持つもの。「ヒトの精神」と「人間の精神」を合わせ持つもの。位置の交換をした人間』、らしいそうだ。
シリD 『UFOとは → UFOとは精神の力における「ある一つの次元効果」と考えてください。 ・・・ 葉巻型のものは「人間の意識」が作り上げたものではありません。「真実の人間の次元に反映されたもの」です』、らしいそうだ。
(★私の解釈)
「シリウス」によれば、『人類の宇宙は、太陽系までしか創られていない』らしいそうだ。だから、(バシャール的に表現すれば)『人類の宇宙は、イリュージョン(幻影・幻想)に過ぎない』のです。
E−1 科学的反論 100光年の長距離は移動できない。
例えば、「バシャールのアヌンナキは、『人間の知らない別の星系」から「オリオン座」とか「琴座」とかを経て「地球」に来た』そうだが、「オリオン座」のペテルギウスは640光年離れ、アルニラムは1,300光年離れ、ミンタカは1,000光年離れています。
すると、
光速度を超えるUFOは考えられないから、数千年あるいは数万年の歳月を費やして地球に飛来する事になるが、燃料・食料・酸素・UFOの保全機材などの関係を考慮すると、有り得ない話なのです。
E−2 科学的反論 アヌンナキは金を求めて地球には来ていない。
(ネットによれば)『惑星ニビルのアヌンナキが地球の「金」を求めて飛来した。アフリカの金鉱山の採掘用に(遺伝子操作で)人間を創った』とか何とか書かれています。
(その9の11)に触れたことですが、
惑星ニビルとは、元々、木星のことでメロダック(マルドーク)の星であり、アヌンナキの星では有りません。(「アヌンナキの惑星ニビル説」は、オリエント神話の研究家にとっては「噴飯もの」なのです)。
そして、
本来の「金」には、(腐食しないとか、電気の導電性が良好とかの)工業原料の価値しか存在せず、それほど重要な金属では有りません。
そしてまた、
「ウラン系列」に有るように、「ウラン」が原子崩壊すると「ラジウム」になったり「ラドン」になったり「鉛」に成ったりしています。
だから、
(未来化学では)、「原子変換」すれば「金」は化学的に作り出すことが可能です。金は原子番号が79ですが、電子を1個減らすとプラチナに変換できるし、原子番号82の鉛から電子を3個減らせば「金」を作り出せます。
★地球に飛来できるような「超科学」を持ったアヌンナキが、アフリカの金鉱山で人間を使って(暗い洞窟の中での)「原始的な金鉱脈の採掘」などは、「噴飯もの」意外に有り得ません。(大笑い)。
F 今回の記事のまとめ。
日月神示・シリウス・バシャールは、メタバースの中に作られた「ガイダンス」(指導的説明、入門的説明)だと思います。あるいは仮想空間上の(質疑応答用の)「AI」(人工知能)かも知れません。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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