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(回答先: 再び神の罰を受けるニビル/歴史の影に暗躍する悪魔「エンキ」その目論見 投稿者 そこちょっとつんつく 日時 2022 年 10 月 24 日 17:14:06)
「 どうやらエンキが、アダム(アダパ)を神々の仲間に迎えようと祝宴を催したアヌに、
特別な封印の石板を届けて途中でアダムを地球に帰させ人間を農耕牧畜用途にした時のように、
今回アヌにあろうことか勘違いも甚だしく、私を「あれは駄目」とアヌと私との私を王に据えるという約束を私達創造主父子への恐れも知らずに途中で阻止したようだ。
道理で今までの私の正統な天皇血流やら壊滅的な一族の数やら、
今までの生涯の成り行きやらに合点が行った。
私は父なる神が人自身を間達に崇拝させる為に肉体を持とうと四苦八苦したものの5元素しかまとえずに、
宇宙が始まる前に神々の大海に種を蒔いたら分かれて出て来た肉の身だ。
今はエンキの子孫、人間の身に宿っているとはいえ、
私達創造主父子の被造物の天使種族ニビル女帝やらニビル王やらエンキやら、
況してやニビル製爬虫類人悪魔王の血を汲んで「666の獣」と成り果てもはや創造主父子から見ればニビル王族の資格もない、
亡び去らせる裁断に定められたマルドゥク族や同じく亡び去らせねばならないニビル製爬虫類人達とは訳学会が違う。
私の父なる神は私の被造物の端くれであるエンキなどではない、
私の父なる神は5元素の「雲」になって私に降りて来られる。
だからその神殿は「雲」で満ち、イエスが山に登りモーゼ達の霊と話してるのを目撃したイエスの弟子が感激してその聖人ら全ての神殿をこれから建てましょうと言った時にも、
「雲」が降りてきて「私の子の好きにさせるように」と告げたのだ。
今回はこの宇宙の崩壊滅亡とひいては全宇宙の崩壊滅亡へと至り始めた事態となっており、
このまま当初のアヌと私との約束通り「聖書」に託された神の予定表計画通りにしないならば、
エンキやマルドゥク族、当該ニビル女帝と限ニビル王、ニビル製爬虫類人達、ニギハヤヒ(徐福・スサノオ)、藤原一族、シリウス星人、アヌらを、
全ての時空間タイムラインから消し去る魔法力を発揮せざるを得ない。 」
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