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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『転換の仕組とか、位置の転換とは、どういう意味か』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、前回の『位置の変換の意味は簡単だが実行は至難の技だ』の後編で、「転換」について考えて見たいと思います。はっきり言って「分かりません」が、
「真実の人間」にとっては、『お前が分かっていないのは、初めから分かっていることだ。問題なのは「どの程度の「やる気」が有るか」だ。進歩が有るのか無いのか、はっきりさせろ』のようです。
★仮に、「真実の世界の人類」の寿命が三千年有るとすれば、高いコストを掛けて育てる価値が有るか無いかです。真実の世界では、子供は人工授精・ゲノム操作で1回に100億人でも200億人でも生み出せるのですが、
生まれてくるのは「アホ」ばかりで、育てる価値の有る子は「一厘の仕組」(1,000人に1人)だけのようです。数百年間に及ぶ教育費がバカにならないので、アホは「ごみ箱」に廃棄処分です。
(この点について「日月神示」の、『カス出来るのざから掃除するのが神の大切な仕事』(雨・09)、『要らんもの灰にする』(松・21)、『文明残してカスだけ無(のう)にいたす』(風・05)、を参照のこと。
A 本題に入って、「位置の転換の意味」について。
ア) 国語辞典の「転換」の意味。
「転換」とは、物事の性質・傾向・方針などが、それまでとは変わること。また、変えること。
また、(心理学)抑圧された願望が、身体的症状の形をとって表出されること。
類似に、
「転換社債」とは、会社が発行する社債で、将来、株式に転換できる権利を有する社債。
(★私の解釈)、「位置の変換」は同じ次元の中で「様子」が変わることで、「位置の転換」は次元が変わってしまうイメージです。
例えば、
上記「転換社債」の場合には、(民法の権利で説明すると)初めの「社債」という「債権」が、「株式」という「物権」(財産権)に変わってしまう事ではないかと思います。
つまり、
「性質」が全く異なるのが「転換」であり、性質の互換性や連続性が認められるのが「変換」の意味かも知れません。
イ) 日月神示からの、「位置の転換の意味」について。
『反対の世界と合流する時、平面の上でやろうとすれば濁るばかり・・合流するには、立体でやらねばならん・・立体となれば反対が反対でなくなる・・それが岩戸ひらき』(碧玉・01)。
『八方的地上から十方的地上となる・・総ての位置が転ずる・・物質も念も総てが変る・・これが元の元の元の大神の御神策』(至恩・14)。
『この新天新地は幾度となく繰り返されている・・しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。只その位置を転換されるのみ』(地震・08・中段)。
ウ) 「シリウスの解釈」の、ある研究者の『位置の転換の意味の解釈』から、
a 『ムーやレムリアやアトランティスの人間は「位置の転換」を行ったのですか → はい。彼らは「ヒト」になっています』。
『なっているということは、今も存在しているということですね → はい、存在しています』。
『では、過去のこの次元の地球において位置の転換を果たした文明が数多くあったということですか → そのとおりです』、らしいそうだ。
b 『日本人とは何ですか → 今の人間の核質です。「位置の転換」は、ほとんどがこの核質によって行われています』、らしいそうだ。
c 『位置の転換が人間をヒトに変えます』
『ヒトとは何ですか → 新しい力を持つ人間』、らしいそうだ。
d 『位置の変換」とは位置の当体と当体の変換。「位置の交換」とは当体と当体における体化の交換。「位置の変化」とは型質の操作。「位置の反転」とは含まれるものへの方向性の反転、交替化の一方向。「位置の転換」とは人間の意識における方向性の反転、交替化の一方向。反転と転換により交替化となる』、らしいそうだ。
エ) 「バシャール等ほかの文献」の、「位置の転換の意味」の見方。
(★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『(1989年ごろのチャネリングだろうか)、『バシャールの文明は、今、物理次元を超越し始めている。バシャールは今、人類がシリウスと呼ぶ星の周辺にある文明の、非肉体的な部分との強い繋がりを作り始めている。その意味において、バシャールたちにも多くの融合が起きている』、らしいそうだ。
また、(2002年ごろの文献だろうか)、
『今は、地球の文明が色々なことを体験し、ほとんどを体験し終えた今は、地球全体を一つに混ぜていく時期にある。
また、
『今後の地球は、第三レベルから第四レベルに行く準備が整ってきた。第四レベルは、もう少し柔軟性のある、より物質的でない次元だ。バシャールの住んでいる「エササニ」は既に第四レベルに居るが、この第四密度・第四レベルが肉体レベル・物質的なレベルを体験できる最後の段階だ。
そして、
『バシャールは今、物理的な存在から、全く物理的ではない存在に移行する段階に来ている、(人類の時間で)あと2千年から3千年すれば、(今のバシャールが通過しようとしている)第四レベルから第五レベルに移行するようになる』、らしいそうだ。
B 今回は「転換」について投稿しましたが、今の世界を「三重の円」で考えるべきです。
外側の円が、「真実の世界」(私たちの肉体が存在する現実の世界)
中の円が、私たちの意識が閉じ込められた「メタバースの世界」
内側の円が、メタバースの世界の中に作られた「VRゲームの世界」(今の私たちの意識の世界)
ですから、
「位置の転換」というのは、「第7次太陽系次元」の終了により、(内側の円の)「VRゲームの世界」から、(中の円の)「メタバースの世界」に戻る直前にある、と考える事です。
「日月神示」で言えば『現界から霊界に反転すること』。「シリウス」で言えば『人間からヒトに反転すること(ただし出発時点の「ヒト」ではなく「レベルアップしたヒト」のこと)。「バシャール」で言えば『第三密度から第四密度にレベルアップすること』、かも知れません。
(ただし、これらの全ては、あくまでも「メタバースの世界」での話です)。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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