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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『意識進化への招待・『位置の変換の意味は簡単だが、実行は至難の技だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
いつまでも「コロナ、コロナ」と言っても、ウクライナ戦争を語っても、食料危機を叫んでも、前に進まないので、今回は、人間の意識進化(アセンション)について語りたいと思います。
2025年の「転換開始」まで、あと3年に迫って来ましたが、ホントに時間が無くなってきました。
A テーマの、「位置の変換の意味」について。
ア) 国語辞典の「変換」の意味。
「変換」とは、かえること・かわること。[数]一つの座標系で表わされた空間の点の位置などを、別の座標系で表わすこと。
「転換」とは、物事の性質・傾向・方針などが、それまでとは変わること。
類似に、
「転換社債」とは、会社が発行する社債で、将来、株式に転換できる権利を有する社債。
(★私の解釈)、「位置の変換」は同じ次元の中で「様子」が変わることで、「位置の転換」は次元が変わってしまうイメージです。
例えば、
上記「転換社債」の場合には、(民法の権利で説明すると)初めの「社債」という「債権」が、「株式」という「物権」(財産権)に変わってしまう事ではないかと思います。
つまり、
「性質」が全く異なるのが「転換」であり、性質の互換性や連続性が認められるのが「変換」の意味かも知れません。
イ) 日月神示からの、「位置の変換の意味」について。
『時節が何もかも返報(へんぽう)返しする』(日月・16)。
(★私の解釈)、「返報(へんぽう)返し」の意味は『恨みに報いる仕返し』。だから、その時が来ると、今までの行ないが「逆流」して、自分に襲いかかることです。逆流は反流だから「変換」です。
これは、
今までの「引き寄せ法則」で得た幸福や富などが、「仕返しの法則」で、全部はぎ取られるようなものかも知れません。
ところで、
日月神示には、「変換」を表わす文言が見つからないのです。「ひっくり返る」は山ほど有るのですが、「変わる」が見つからないのです。大事な問題なのに、実に不思議です。
もしかすると、
「変換」とは、「体主霊従」を「霊主体従」に(意識を)変換させろという意味かも知れません。だから、「身魂を磨け」と言っていますが、「身魂を磨くこと」が「位置の変換」に繋がるのでしょうか。
ウ) 「シリウスの解釈」の、ある研究者の『位置の変換の意味の解釈』から、
a・『人間の肉体が削除されるのは、「位置の変換の完全化」において。その次元に入ると表相を変えることが可能になる』らしいそうだ。
b・『位置の変換とは、位置の当体と力の当体の変換』らしいそうだ。
c・『位置の変換とは、「カタチを作り出しているもの」と「カタチを作り出していくもの」との変換』らしいそうだ。
(★私の解釈)、
aの意味は、今の「物質化に傾倒した意識」が、反対方向の「物質化が解消された意識」に復帰すると、「(意識の)表面化による「相」(姿・形)が壊れるから、(結局は)「肉体が削除される」という意味かも知れません。
b・cの意味は、bの『位置の当体と力の当体の変換』と、cの『カタチを作り出しているものと、カタチを作り出していくものとの変換』は、実は、同じ意味だと考えると、
これは、
『位置の当体≒カタチを作り出しているもの』(自分が持っている調整質・形質・付帯質という力のこと)で、『力の当体≒カタチを作り出していくもの』(自分自身の本質のこと)が考えられるが、(逆かも知れないが)、
別の表現をすると、
「位置」とは「意識の位置」を意味するから、いわゆる「物質次元」のことであり、「カタチを作り出していくもの」は「自分の意識」だから、「物質を作り出す意識」のことかも知れません。
結論としては、例えると、
自分の意識が、のぞき穴から見ている「外の世界」(つまり肉眼で見ている外在世界)から、今度は逆に、のぞき穴の内側を見つめろ(つまり、のぞいている自分自身の意識精神を観察しろ。
(つまり、意識を反転させろ。それがホントの「意識の変換」で、「位置の変換」という意味、かも知れません)。
まあ、
難しい「哲学論争」なんか「どーでもよい話」であって、早い話、『物質絶対次元(VRゲーム)に囚われた意識から、早く抜け出せ』くらいの気楽なイメージで良いと思います。(エー加減です)。
エ) 「バシャール等ほかの文献」の、「位置の変換の意味」の見方。
(★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『(2003年ごろのチャネリングだろうか)、今の地球は変革の時期にあるが、地球の文明が色々なことを体験し、ほとんどを体験し終えた今は、地球全体を一つに混ぜて融合することで、バランスの取れたものが出来上がる」らしいそうだ。
また、
『(1989年ごろの話だろうか)、変革の時は今の40−50年前から始まっているし、あと40−50年続く」らしいそうだ。
(★私の解釈)、
チャネリングの時期を1989年ごろと推定すると、「あと40−50年続く」とは、2029年−2039年ごろまで続くと解釈できますが、
この点について、
「シリウスの解釈」では、『1930年に最終構成への調整開始、1979年に最終構成の開始、1989年に新しい定質の発信、1999年に位置の等化、2012年に位置の中和、2013年に位置の変換開始、2025年に位置の転換開始、2037年に入神』らしいそうだ。
よって、
バシャールの『2029年−2039年ごろまで』と、シリウスの『2025年に位置の転換開始、2037年に入神』とには類似性が感じられます。
(★「バシャール」と「シリウス」の関係は何か怪しいが、もしかすると、「つるんでいる」のかも知れません。それと、日月神示も怪しいが、3者とも同じ事務所の構成員だろうか)。
(「シリウス」は1980年代の終わりころのチャネリングらしいが、「バシャール」との年代に類似性が有るように感じられます)。
B 今回は「変換」について投稿しましたが、
マヤの2012年の終了から「変換開始」という事で、「シリウスの2037年」・「ヒトラーの2039年」・「日月神示の2041年」まで、残り20年も無いような状況に追い込まれましたが、
2025年から「転換開始」で、「火と水の洗礼」・「天変地異」の「てんこもり」(山盛り)、「カタストロフィー」(大破局)に突入しますが、皆さんの平和な日々も、あと数年かも知れません。
(人によっては、既に「黙示録の世界」に突入し、「生き地獄」を体験しているかも知れません)。
C★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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