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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『聖マラキの大予言の、最後のローマ法王は、バチカンから消えてしまった』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、偽書としてボコボコにされた「聖マラキの大予言」の栄光有る復活の物語なのですが、「お花畑」の中には「聖マラキの大予言」を知らない人も居るかも知れませんが、
まあ、一つの教養だと思って記事を読んでもらうと助かります。
★ 今回の記事は、前回の(卒論65)・『人類の削減計画ではなく、人類の絶滅計画だった、その根拠を発見したぞ』が理解できないと読み解けない「派生品の投稿」です。
A 初めに、「聖マラキの大予言」って何だ。
「マラキ」という人は、千年くらい前にアイルランドに生れたキリスト教の牧師でしたが、予言の能力に秀でており「マラキの予言」を後世に残しました。
その予言の中で、(116代目の法王以降には)、
数えて110番目が「ヨハネ・パウロ2世」(第264代)のことで、在位が1978年〜2005年まで。
111番目が「ベネディクト16世」(第265代)のことで、在位が2005年〜2013年2月下旬まで。
本来は、これでローマ法王は「お仕舞い」であり、その予言書の余禄に書かれているのが、
1、『ローマ教会への迫害の中で着座するだろう』。
2、『ローマびとの「ペテロ」は、苦難の中で羊たちを司牧するが、7つの丘が崩壊し、恐ろしい審判が人々に下されて、終わりだ』。
★今の112番目の「フランシスコ法王」は「聖マラキの大予言」では存在しない「架空の法王」という位置付けのようです。(★「マラキの予言」の解釈では111番目を最後とする説に争いが有ります)。
とは言うものの、
現に、112番目の「フランシスコ法王」が存在しているから、「聖マラキの大予言」は『偽書で大はずれだった』とバカにされています。
そこで、
「マラキの予言」に下された汚名挽回のために、私めが投稿するという訳です。
B 実は、人間の世界は「マヤの2012年」で終わってしまった。
今は、人間の居ない「神と悪魔」に分離した世界です。もう、人間は地上には居ないのです。よろしいですか。
日月神示に、
『今の世は地獄の二段目・・まだ一段下ある・・一度はそこまで下がる・・地獄の三段目まで落ち・・人の住めん所・・悪魔と神ばかりの世にばかりなる』(富士・09)。
『いよいよ地獄の三段目に入る・・その覚悟でゐて呉れ』(富士・09)。
(★私の解釈)
◆人間世界は(人間の状態は)、「マヤの2012年」で終わってしまったのだ。
人間の世界は「マヤの2012年」で終わって、今は「地獄の三段目」です。そして、「神と悪魔」に分離した世界です。
つまり、
「人間の状態」が居ないから、(人間の状態を相手にした)宗教は存在せず、「キリスト教会」も存在せず「ローマ法王」も存在しないのです。今、存在しているのは(物質的な)「有機体の盲映」(付帯質の盲映)という事に成ります。
◆皆さんが抱くであろう疑問と反論。
皆さんは、『今もキリスト教会が存在しているし、牧師も居るし、キリスト信者も毎日のように教会に通って説教を受けているでは無いか』という疑問を持ち、あるいは反論するでしょう。
ところが、
(上述のように)、「人間と言う状態」は「マヤの2012年」で終わり、今は、「神と悪魔」への分離が終わっているのです。(ところが、瞬時に全員の分離が完了している訳では無いと言う事です)。
別の表現をすると、
「一つの巨大な集団」が二つに分かれる場合には、まず先頭集団から分かれ始めて、最後尾が分かれて「分離が完了」しますが、「神と悪魔」への分離は確定しており、変更は無いと言う事です。
◆じゃあ、最後尾の集団は、まだ分離が終わっていないのか。
「2013年から変換開始」で「2025年から転換開始」ですから、今は、相当程度の分離が進んでいると言う事ですが、まだ完全には分離が終了していないと言う事です。
ところが、
(プログラムとして)、「神に成る者」は一定以内の者に限定されると言う事です。限度以内に分離できなかった者は「切り捨てる」と言う事です。
(意志薄弱の者や、優柔不断な者は、「次の世界」に来てもらっても迷惑なのです。お荷物であり、ヘタレであり、ツブシとしての効果しか持たないと言う事です)。
よろしいですか、
次の世界に必要な人材は「明確な意思表示が出来る者」「強い意志を持つもの」「企画力や創造力に富み、アイデア・ビジョンを生み出せる者」がトップ集団に位置するのです。
「シリウスの解釈」では、『人間の中性質とは、進化の対化(思考、意志、直観など)を持つもの』、『思考とは力に変換されるもの。意志とは精神に変換されるもの』。(記憶は精神に入るようです)。
「日月神示」では、『悪を善と取違へ、天を地と信じてゐる臣民人民・・今度は止むを得ん・・今度は灰』(雨・02)。『大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す』(扶桑・07)など。
「バシャール」では、『2012年から2020年、ポジティブな地球とネガティブな地球に別れる』。『2012年は、プリズムのように、人々は自分の周波数に応じた異なる現実に入っていく』。
◆じゃあ、今の教会や牧師やローマ法王は、何なんだ。
上に書いたように、(物質的な)「有機体の盲映」(付帯質の盲映)という事に成ります。2013年から、初めに「意識の変換」が起こり、相当遅れてから(人間の肉体を含む)「物資的な変換」が起きるのです。そして最後に物質的なものが消滅して行くのです。メタバースのプログラムです。
C 書いていて訳が分からなくなったので、記事を終わりますが、
もう一度、まとめると、
◆1 「人間」が登場して「思考と体験」をする「第7次太陽系次元」は、「マヤの2012年」で終了した。
◆2 今は、「選別の仕組」の終盤であり、「陽極」(光)に神が誘引され、「陰極」(闇)に悪魔が誘引されて、分離が完了した。(バシャールの「2つに分かれた列車」の例えです)。
◆3 だから、「キリスト教」は、布教の相手とする「人間の状態」が存在しなくなり崩壊してしまった。同時に「ローマ法王」の存在も消滅してしまった。
◆4 その意味において、今回のテーマの「聖マラキの大予言」は「大当たり」だったと言う事です。
◆★ じゃあ、「聖マラキの大予言」の出現の「ソース」とは。
それは、
聖マラキが、「第7次太陽系次元」の運行プログラムを教えてもらったか、「アカシック・レコード」を見たか、「オーバー・ソウル」が聖マラキとして地上に降臨したのかも知れません。
(何度でも言いますが)、もう、地上には「神と悪魔」しか居ないのです。今の「人間というアバター」の中味は「神と悪魔」だけです。忘れないで下さい。
D★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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