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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『最終戦争の予言の成就のために、プーチンを、戦場に引きずり出せ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、もう既に、書き尽くされたテーマですが、時節がら「ロシア軍のウクライナ侵攻問題」がニュースのトップ項目に上がっていますので、この問題を考えてみたいと思いますが、
これを、
「陰謀論」に結び付けて、おもしろ、おかしく、「空耳の丘」での記事にしたいと思います。
A 初めに、最終戦争の予言の数々。
最終戦争の予言は山ほど有りますが、有名なものを3つほど取り上げたいと思います。
◎ アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」の大予言。
◎ 旧約聖書・「エゼキエル書」の大予言。
◎ ビリー・マイヤーの「最終戦争の大予言」。
まあ、誰でも知っている予言ですが、知らない人も居るから、さらりと触れてみたいと思います。
B−1 アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」の大予言。
★★「インチキ説あり、閲覧注意。。。
アルバート・パイクの「3つの世界大戦の手紙」によれば、
第1の予言は、『第1次大戦で、ロシア帝国が破壊されて、イルミナティーが大活躍する』。(大当たりーーー)。
第2の予言は、『第2次大戦で、ドイツの繁栄と没落、ソ連の台頭、イスラエルの国家建設』。(また大当たりーーー)。
第3の予言は、『第3次大戦が、イスラエルとアラブの間で起こされ、キリスト教が崩壊して、ルシファーの台頭』。(ホンマかいな)。
★★「インチキ説」(「アルバート・パイクの手紙 偽物」とか何とか入力してググって下さい。根気よく探せば見つかるかも知れません)。
あるネットによれば、
『実は、これは1950年代に書かれた「偽書」だ。第1次大戦も第2次大戦もイスラエルの建国も、歴史的事実だから、当たるのが当然であり、本当の予言は、第3の予言だけだ』らしいそうだ。
●「お花畑」の皆さん、夢をぶち壊して、ごめんなさい。まあ、陰謀論なんて、こんなものですわ。
B−2 旧約聖書・「エゼキエル書」の大予言。
(エゼキエル書・38章あたりの簡略の解釈ですが)、
『嫌がるロシアを引きずり出す。ロシアにイランや、トルコや、エチオピアなどが従う。イスラエルに侵攻した時が「終わりの日」だ。巨大地震が襲い、大地が崩れる』らしいそうだ。
★★(私の解釈)、旧約聖書はキリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒らが勉強していますから、彼らには「宗教的固着観念」が作られています。
だから、
「シリウス」「バシャール」的に言うと、固着観念・人種的感情・具体的構想などが「現実」を創り出すようですから、彼らの観念が変わらない限り、『ロシア軍のイスラエル侵攻』も有るかも知れません。
B−3 ビリー・マイヤーの「最終戦争の大予言」。
ビリー・マイヤーは、ネットによると、1937年に(昭和12年の日中戦争開始、日独伊の防共協定成立の年に)、スイスの生まれで、85歳の老人のようですが、
彼のチャネリングの中に「最終戦争」の予言が有り、要約すると『エノク予言によれば、ヨーロッパで戦争が起こり、ロシアが西洋に侵攻し、ドイツもフランスもスペインも陥落し、ロシアとアメリカが戦う』らしいそうだが、
詳しい事は、ネットで調べてください。まあ、大体のイメージは、そんなところです。
★★(私の解釈)、「ビリー・マイヤーの予言」は1951年から始まるそうだが、今回の「エノク予言」は1987年のものらしい。
ところが、
「ビリー・マイヤーの予言」の中で、『予言は可変であり、人間の思考、感情、行為を肯定的に変えれば、良い方向に転換できる』らしいそうだが、この点は「バシャール」の「貴方が体験する現実の3要素」に全く同じです。
だから、
予言が当たるかも知れないし、当たらないかも知れないという事です。
C 1980年代の、チャネリングの特異性について。
「バシャール」では、1980年代の中頃からチャネリングが始まったそうですが、
「シリウス」も、「ある日本人」に対して、1980年代の終わりからチャネリングが始まっています。
ちなみに、
「シリウスの解釈」では、1979年(昭和54年)から、「最終構成」に入っているようですが、
この点について、
『最終構成とは人間の意識がヒトの意識に変移する時のことですか。 → 人間の意識の中和が行われた時のことです。』、らしいそうだ。
『つまり、位置の転換が行われたときという意味ですね。 → そういうことです。』
『人間の反転するもの」とは「反対」のことですか。 → ちがいます。』
『では、位置の中和のことですか。 → ちがいます。中和とは反転の交差を意味します。』
『どのような違いがあるのですか。 → 「人間の反転するもの」とは「ヒト」。「人間の反対」とは人間の方向性を作り出している「変換人」。人間の相殺をするために現れた人間の総体。』、らしいそうだ。
『では、今出没している宇宙人というのはほとんどが「反対」なのですか。 → そうです。』
『スイスのマイヤーの所に出現しているものはどうですか。 → しばらくお待ちください。・・・・「反対」です。』、らしいそうだ。
『人間の反対」にとっては思考などすべてが人間と逆。「反対のヒト」も存在します。』
『つまり、わたしたちが物質文明で、かれらは空間文明であり、それぞれに限界を向かえているということですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です。』
『交替化は意識において必然的に起こってくるものなのですか。 → 交替化を行うためには人間の意識の方向性も必要です。』
『人間が意識の方向性を変えなかったときはどうなるのか。 → 人間の方向性を持つものが対化して、位置の転換を持つものが性質に変えられず・・・・もうすぐ何もかもが終わるということです。』
D 今回の「ウクライナ作戦」は、何か、怪(あや)しい。
今回のロシア軍によるウクライナ侵攻は、胡散(うさん)臭いし、不気味さを感じます。
西側陣営の報道はウソばかりですが、直ぐに見破られるようなウソを平気で垂れ流しています。作戦も頓珍漢で、下手すぎて、逆に不自然さが漂います。
これは、プーチンを誘(おび)き出す「罠」ではないのか。
(イザナミの「走狗」となった)「悪の支配層たち」は、終末予言の成就に向かって一生懸命に頑張っているとしか思えません。
(という事で、これ以上は、涙なくして語れません)。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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