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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『人類の削減計画はマチガイで、人類の絶滅計画がホントだから、訂正だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
前回記事には「人類の削減計画」と書きましたが、「削減」ではなく「絶滅」が正しいのかも知れないので、今回は「訂正記事」です。
(まあ、ホントは、核心に迫るための必要な「一つのプロセス」(投稿)です)。
A 初めに、「絶滅計画」の根拠。
◆ア) 「絶滅計画」の根拠は、「日月神示」です。
『まだまだ悪魔はえらい仕組してゐる・・神の国千切りと申してある』(上・35)。
『神の国の人だねの無くなるところまで、やりぬく悪の仕組』(下・28)。
『向ふの悪神は今度は の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画である』(富士・26)。
『悪の仕組は・・日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画』(磐戸・10)。
(★私の解釈)、日月神示を読むと、日本人(あるいは人類)の絶滅計画が読み取れます。
◆イ) 「伊都能売神諭(大正8年1月19日分)・下段」の抜粋。(★誤訳あり要確認)
(「元伊勢系列」の「ある団体」の「伊都能売神諭」の記述によれば)、
『・・八頭八尾大蛇が十億の眷属を使役(つか)ふて、世界の人民に憑(うつ)りて、人民の守護神を一々押込て、御魂(みたま)を薩張(さつぱ)り曇らして了(しも)ふて、世界の人民に体主霊従の行(や)り方を致さして、トドの釣(つま)りは世界の人民を絶やす経綸(しぐみ)を致して居る・・』。
(★私の解釈)、『トドの釣(つま)りは世界の人民を絶やす経綸(しぐみ)を致して居る』と、「人類の絶滅」が、チャンと書いて有ります。
◆ウ) 「記紀神話」による、「絶滅計画」の記述。
(卒業論文の36−2)に書いたことですが、「イザナミ大神の仕組」について、
神代の昔に、イザナギ大神とイザナミ大神が「喧嘩別れ」をしたが、イザナミ大神が『お前の子供を、1日に千人、食い殺してやる、覚えてろよ』と、捨て台詞を吐いた。これに対して、イザナギ大神が『お前が千人殺すなら、1日に千5百人生んでやる』と応じた。
これが、
「イザナミ大神の仕組」のスタートであり、イザナミ大神は、配下の「醜女」(しこめ)たちを使って、「悪の支配層」たちを「走狗」として、日本人を苦しめると言う「悪の陰謀論」です。
◆エ) 「シリウスの解釈」による、「反対側からの等化」。
『私たちが物質文明で、彼らは空間文明であり、それぞれに限界を向かえていると言う事ですね。 → そうです。反対側からの等化です。等化とは交替化の意味です』、らしいそうだが、
つまり、
「次元の終了」に際して、「反対側」が「交替化」を求めているようですが、これが、「人類の絶滅計画」に反映されるのかは、まだ研究中です。
★私の総合解釈。
以上のように、日月神示・伊都能売神諭・記紀神話の記述を読む限り、「日本人の絶滅計画」(ひいては「人類の絶滅計画」)に疑いの余地は有りません。これが「仕組」の真実です。
また、
悪の支配層 ≒ オロチ ≒ イザナミの走狗 (御用が済んだら、最後は煮て食べられてゴミ箱に捨てられる運命の「走狗」という事で)、「悪の支配層」の末路も哀れと言えば哀れな運命です。合掌。
B ところが、『絶滅ではなく、あくまでも削減だ』との反論も有るぞ。
◆ア) 「ビリー・マイヤーの5億人説」では、『地球の適正人口は5億人だ』そうだ。
◆イ) アメリカ・ジョージア州の「ジョージア・ガイドストーン」では、『自然との共存のためには、人類を5億人以下にする必要がある』そうだ。
◆ウ) 「バシャール文献」では、
『バシャールの「エササニ星」の人口は2億人らしい。
『エササニ星は、公園のようなイメージで、高層ビルは全く無く、人口密度は低い」、らしいそうだ。
『地球は、バシャールの現在の状況に向かって進んでいるが、バシャールは地球の2〜3百年後の姿」、らしいそうだ。
★私の総合解釈。
以上のように、ビリーマイヤー、ジョージアガイドストーン、バシャールの記述を読む限り、地球人類は『大幅削減は有るものの絶滅にまでは至らない』という事です。間違い有りません。
C よく考えると、上記AとBの主張は矛盾している。(Aでは『絶滅だ』と主張し、他方のBでは『削減だ』と主張をしている)。
そこで、もう一度、世界の構造を再検討して見ると、
◆ア) 日月神示にみる、地上世界の構造。(★私の解釈)。
天国が映って地上が出来ている(白銀・07参照)。だから、天から「気」が地に降って「モノ」が生命して、再び、地の生命の「気」が天に反影している(白銀・01・末段参照)。
ところが、
地には凸凹が有るから、「気」が横にそれる事が有るが、その「横の気の世界」を「幽界」と言う。幽界は地で曲げられた「気」が作り出した所で、地獄では無い(白銀・01・末段参照)。
また、この点については、
『この世の人民の「悪」が幽界に反映し、幽界の「悪」がこの世に反映する』(黄金・38参照)。
(つまり幽界から再反射している)。
また、
「幽界」とは、「がいこく」の事で「外国」の事です。(「がいこく」は日月神示に多数記述が有ります)。
◆イ) 「シリウスの解釈」による、地上世界の構造の考え方。
「シリウス」には「交替化」という考え方があって、「覚醒期」と「調整期」を6,500年周期で3交替して、ワンセット26,000年の次元に組まれているようです。
◆ウ) 「バシャール」による、地上世界の構造の考え方。「ある読者の読書感想」によると、
『バシャールの母星の惑星「エササニ」では、『体は2億しかない』(★つまり2億人の意味)」
『肉体はエネルギー体だが、交代で使う事になる。肉体に魂が入って学んでいる」、らしいそうだ。
(★私の解釈)、『肉体はエネルギー体だが、交代で使う。肉体に魂が入って学んでいる』と言う事は、「シリウスの解釈」の「交替化」の概念に近いように感じます。
D★ まあ、結局、『絶滅なのか削減なのか』よく分からないのですが、今回も、これでお仕舞いです。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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