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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『スサノオは、フリーメーソンを連れてアメリカに渡り、ルシファーに成った』に、ご興味をお持ちでしょうか。今回も「スサノオ特番」ですが、これは「ゲームの基本ストーリー」だと思います。
と言う事で、
『スサノオが、パレスチナの「バアル神」として顕現し、ゲルマン神話の「オーディン」に変身し、サクソン族を引き連れてアメリカに渡り、「ルシファー」として君臨し、「バビロンの大淫婦」にも変身し、大活躍する壮大な(VRゲームの)物語です。
(★まあ、エー加減と言えばエー加減ですが、「記紀神話」自体もエー加減に作られているので、『どっちも、どっち』の世界観です。全部「VRゲーム」です)。
Aa アメリカに渡った「サクソン族」の話。
(ネットによると)、1775年のアメリカの独立戦争当時の「ヨーロッパ人の民族構成」は、
イングランド系・・・・・・・・・49パーセント
スコッチ・アイリッシュ系・・・8
スコットランド系・・・・・・・・・7
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イギリス系全体が、63パーセント程度を占めている。
ドイツ系・・・・・・・・・・・・・・7
オランダ系・・・・・・・・・・・・3
フランス系・・・・・・・・・・・・1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
残りは、アフリカ系20パーセント程度、その他が6パーセント程度と推定されるようです。
◆ 独立戦争当時の「東部13州」の人口は、1775年では、240万人程度と推定され、1776年の「東部13州」の人口は300万人程度と推定されるようです。
また、1776年の「東部13州」の白人のうち、イギリス系85%、ドイツ系9%、オランダ系4%のようです。
Ab (前回の(卒業論文の51)に書いたことですが)、ドイツ人・イギリス人・オランダ人の、民族としての類似性について。
◆ 「熊」(Bear)の発音の、ドイツ語の特異性について
A群 ドイツ語(Bar・ベア・ベーア)--英語(bear・ベェア・ベェアル)--オランダ語(BEER・ベール)
B群 フランス語(ours・ウルス・オウス)--ラテン語(ursus・ウルスス)--ルーマニア語(urs・ウルス)
C群 イタリア語(orso・オルソ)--ポルトガル語(urso・ウルソ)--スペイン語(oso・オッソ)
D群 ロシア語(メドビェーチ)--ポーランド語(ウシャテク/ニェドヴェッチ)--スウェーデン語(ビヨーン)
★ドイツ語の発音「ベア・ベーア」に類似するのは、A群の英語・オランダ語くらいです。B群やC群は共に発音に類似性が有りますが、ドイツに近接する国の割りには類似性が感じられません。
Ac 民族大移動の、ゲルマン民族(サクソン族)のイギリス侵入について。
初めのイギリスには「ケルト人」が住んでいましたが、300年代後半からの「民族大移動」で、デンマーク方面から「アングル族」が侵入し、オランダ・ドイツ方面から「サクソン族」が侵入しています。
デンマークの半島の付け根辺りからフランスにかけて「サクソン族」が終結していたようですが、ドイツのサクソン族は、民族大移動の後に(フランスの)「フランク王国」に併合され、後のフランク王国の分裂で、西は「フランス王国」に、東は(ドイツの前身の)「神聖ローマ帝国」に成っています。
その後のドイツは、紆余曲折を重ねながら、「ドイツ・ヒトラー帝国」(第三帝国)のようです。
Ad だから、ドイツ・イギリス・オランダは、「サクソン族」の国だった。
上記Aaの、アメリカの建国民族は、「サクソン族」が中心だったこと、
上記Abの、ドイツ語の「熊」(Bar)の発音に類似するのが、英語とオランダ語だったこと、
上記Acの、イギリス人・オランダ人・ドイツ人の出発民族が「サクソン族」だった事で繋がりました。
B また、ドイツの王家が、ヨーロッパの王家に繋がっている。
イギリス王家も、オランダ王家も、デンマークもオーストリアもノルウェーも、全部、ドイツの王家に繋がっているようです。
C (まとめると)、
◆ サクソン族について。
ドイツ・イギリス・オランダは、同じ「サクソン族」で繋がっていたし、王家も繋がっていた。新天地のアメリカでも繋がっている。そして、同じ「サクソン族」というアイデンティティを持っている。
そして、政治・経済・社会の多方面で、「サクソン族」が世界を支配していたと言う事です。
◆ イルミナティについて。
イルミナティの創設は、アダム・ヴァイスハウプト(1748〜1830年)と言われますが、「神秘思想」が出発原点で、その後に「反社団体」として弾圧されて分散消滅しているので、よく分かりません。
もしかすると、「フリーメーソン」と融合して、アメリカに渡っているのも知れません。
◆ フリーメーソンについて。
シンボルマークの「プロビデンスの目」が「オーディンの知恵の目」なら、それは「ゲルマン神話」に繋がり、ユダヤ人とは関係が無くなります。
(★アメリカのフリーメーソン団体の分布と、ユダヤ人の居住分布が、重なりません)。
◆ ユダヤ人について。
「アシュケナージ・ユダヤ」、「スファラディ・ユダヤ」、「ハザール」などの「ユダヤの陰謀論」が飛び交っていますが、巨大な「サクソン族」に対して「ユダヤ人」は、少数勢力に過ぎません。
アメリカでも、ユダヤ人は少数勢力です。巨大財閥もユダヤ人かサムソン族か分かりません。
D と言う事で、今回の記事は、これで、お仕舞いです。
(日月神示に)、『この方 この世のあく神とも現はれる・・閻魔とも現はれる』(磐戸・04)。
『この方 イの神と現われ・・キの神と現われ・・シチニの神と現はれ・・ヒの神と現はれ・・ミの神と現はれ・・イリ井の神と現はれる』(キ・03)。
(★私の解釈)
スサノオは、「バアル神」 → 「オーディン」 → 「ルシファー」 → 消滅 (お仕舞い)
★何で、スサノオが消滅するのか。
それは、
スサノオが「意識」だからです。この点について「シリウスの解釈」によれば『スサノオとは、定質の等化を行なうときに生み出された力で「意識」のこと』らしいそうだ。
だから、
最後の「一厘の仕組」が発動されると、スサノオは消えてしまうのです。
この点について、日月神示には、
『建直しの仕組 立派に出来てゐるから心配いたすでない・・建替延ばしに延ばしてゐる神の心判らんから、余り延ばしては丸つぶれに、悪のわなに落ちるから艮(とど)めの一厘のふたあけるから、目開けておれん事になる』(梅・09)。
(★私の解釈)
「とどめの一厘」とは、ずばり、「大洪水」(日本沈没)のことで、これで「第7次太陽系次元」の幕が降ります。めでたし、めでたし。
はい、お仕舞い。お疲れ様でした。
E★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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