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7回目の終了です(その卒業論文の49)・『フリーメーソンは、反転した日本人だったという、ウソみたいな話』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/166.html
投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 12 月 13 日 09:57:43: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『フリーメーソンは、反転した日本人だったという、ウソみたいな話』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、「お花畑の永遠の恋人」の「フリーメーソン」について論じてみたいと思います。


A 初めに、「ウソみたいな話」ですから、ご了承ください。

 日本には「言論の自由」が保障されていますから、「公序良俗」に反しない限り、何を言っても自由です。「日ユ同祖論」も自由、「失われたイスラエルの十氏族」も言論の自由です。


B−1 本題に入る前に、まずは「日月神示」の「イスラエル」に関する記述から。

 『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。
 『十の流れ、十二の流れと今に判る時来る』(光・07)。
 『ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなる』(雨・15)。

 『竜神と申して・・竜神にも二通り・・地からの竜神は進化して・・天からの竜神は退化して・・二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02・中段)。

 『十のかみをうまねばならん・・ほかに、かくれた二つのかみ、二つのくまをうみて、そだてねばならんことになる』(月光・03)。

(★私の解釈、「二つのくま」を隈・阿・曲とするなら、『隠れた所・陰・曇り』のイメージで、十プラス二は十二です。昇り竜が「イザナギの定質」で、降り竜が「イザナミの性質」だろうか)。

 
B−2 (参考までに)、神代の世界地図と、今の地図は異なる。

   「元伊勢系列」の「ある団体」の「出口王仁三郎」によれば、
 『富士山の高さも、日本列島の地図も、今とは異なっていた。ヒマラヤ山脈は、地教山とか銀橋山と言って、富士山の半分の高さしか無かった』らしいそうだ。
    また、
 『エルサレムも今のエルサレムでは無く、アーメニアの南方に有った。死海は今のペルシャ湾だった。今の地中海は(前次元の)瀬戸内海だった』」らしいそうだ。

(★私の解釈)
 一つの次元が、13,000年スパンとか、6,500年スパンとか、あるいは「三千年」スパンで交替化するなら、ロケーションも、それに応じて作り変えられるのは、有り得る話だと思います。


C−1 前置きが長くなりましたが、いよいよ「フリーメーソン」の登場です。

◆ フリーメーソンの歴史。
 (ネットによれば)、「フリーメーソン」の歴史は古く、中世の「石工組合」がルーツらしいですが、強固に団結した「職業集団」ですから、歴史はもっと古いはずですが、よく分かりません。

◆ フリーメーソンはユダヤ人なのか。
 フリーメーソンの歴史は、古代エジプトの「石屋」から始まる説も有りますが、分かりません。ユダヤ人とエジプトの関係は、「旧約聖書」にも記載が有るので、関連性は有るかも知れません。
     また、
 「ユダヤ王国」が滅亡した後には、「キリスト様」の頃には、地中海沿岸地方はローマ帝国の支配下に有ったので、亡国のユダヤ人がエジプトやローマに移住したで有ろうし、
 ローマ帝国の滅亡後には、フランスやドイツなどに移住したグループも有っただろうと思います。

 だから、フリーメーソンがユダヤ人の可能性は否定できませんが、「ユダヤ教」を信仰した証拠も無ければ『俺たちはユダヤ人である』という声明文も存在しないので、よく分かりません。


C−2 じゃあ、なんで、『フリーメーソンは反転した日本人だった』と言えるのか。

 そのほうが、「ドラマ」としては面白いのです。テレビでも「運命の赤い糸」と題して『愛し合った恋人が、実は、幼い時に別れた実の兄妹だった』というストーリーは「視聴率」を稼げるのです。


◆ そんな、アホなことが。

 「アホな」と言ったって、「日月神示」にチャンと書いてあるんです(上記B−1参照)。
     まあ、
 「VRゲーム」のストーリーとしては、『同じ父と母から生まれた「イスラエル」と「ユダヤ」が、母国の滅亡で、「イスラエル」が、「失われた十氏族」になって、艱難辛苦の末に、日本に辿り着いた。
     一方の
 「ユダヤ」も、艱難辛苦の末にヨーロッパに渡って、「石屋」を営みながら血統を後世に伝え、「終末の時」になって、目出度く兄弟が再開して抱き合って、涙ながらに幕が降りる』というストーリなら、拍手喝さいで、大ヒット間違いなしです。

     ただ、
 ストーリーの展開が「複雑に反転している」という事です。イスラエルも反転し、ユダヤも反転している。(6,500年スパンとか「三千年」スパンで交替化しているし、裏と表の対立性も有るだろう)。

この点について、
 「シリウスの解釈」によれば、『ユダヤ人は今の交差を行った際に出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人だが「付帯質」によって地球人を変えてしまう力を持っている』、らしいそうだ。
 (★私の解釈)ユダヤ人は地球人で、日本人も地球人。白人は金星人で系統が異なります)。


◆ じゃあ、「イルミナティ」との関係は。

 これがまた、複雑怪奇であって、よく分かりません。(私は嘘は言いません)。

 「出口王仁三郎」の「霊界物語」に、「十二の玉」とか「八王」とか「国魂の神」が出てきますが、イタリア・ロシア・東アジア・北アメリカは登場しても、西ヨーロッパ・アフリカ・南アメリカが登場しない。
 (霊界物語の初期の記述に登場しないのは、まだ存在しなかったのかも知れません)。
     そこで、考えるに、
 西ヨーロッパの中部・北部は「ゲルマン諸族」の支配地だったので、その辺が怪しい。(今のフリーメーソンではなく)「元祖のフリーメーソン」と「イルミナティ」は、系統が異なるかも知れない。

 (★ゲルマン人とヘブライ人は「目の色」が全く異なるのです。(紫外線の影響だけで)ヘブライ人の「黒目」が「青目」や「緑目」に変化するとは思えないのです。アーリア人の出自説も何か怪しい)。
      だから、
 「イルミナティ」は、「日本人の反転の反転」かも知れないし、「イザナミの醜女」(しこめ)の憑依かも知れないし、第ニ幕目に新たに作られて登場した「人種」かも知れないのです。
 (★「日本人の反転の反転」とは、日本人の反転がユダヤ、ユダヤの再反転がイルミナティ・フリーメーソン)。


D まあ、良く分かりませんが、(紙面の都合で)今回は、これで、お仕舞いです。

 日本人と「元祖のフリーメーソン」は、(日ユ同祖論にあるように)、同じ「ユダヤ人」(ヘブライ民族)だったかも知れない。

 ヘブライ民族が、一方は「日本人」に変換され、他方は「ユダヤ人」に変換されたかも知れない。

 ホントの「フリーメーソン」や「イルミナティ」は、(誰にも知られずに)影に隠れている「ユダヤ人」(ヘブライ人)かも知れない。


E おまけに「日月神示」。(イスラエルとユダヤの合体)。

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と 根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・
 スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・
    ・・・
 末代動かん光の世・・影ない光の世・・今の臣民には見当とれん光の世・・
 元の霊(たま)まで改心させねば・・岩戸開けん・・悪神も助け・・霊(たま)から改心させ・・善も悪も一つ・・霊も身も一つ』(光・06)。

 (★私の解釈) 「元の霊(たま)まで改心させねば」とは、(外面性の話ではなく)自分の内面性の「邪まな心」という意味で、自分の心の中に棲む「イザナミという名の情念」のことです。全部「VRゲーム」です。
 

F★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2021年12月13日 09:59:47 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[46] 報告

(日月神示では、「石屋」がレギャラー出演している)

 石屋は、日月神示のレギュラーで、常連客で、悪の代名詞です。その石屋は誰のことかと言えば、「フリーメーソン」しか考えられません。
だから、
石屋は日本人の対化で、『石屋 → フリーメーソン → イルミナティ → 悪の支配層 → イザナミの魔軍 → ルシファー → 反転したスサノオ』の連想ゲームです。

2. 2021年12月13日 10:03:34 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[47] 報告

(イスラエルとユダヤの、語源)

 『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と 根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・』(神示・光・06)。

 『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。

    つまり、
イスラエル・・イスラ・・五十連(イツラ・イソラ)・・出雲(イツモ)・・出(イ)るら・・始まりの事

ユダヤ・・・・・ユツラ・ユツタ(ユダヤ)・・・・・・・・・・・・・・・・・結(ユ)うら・・終わりの事

    聖書で言うと、
 『アルファとオメガである。初めであり終わりである』・・「出(イ)るら」と「結(ユ)うら」は『初めであり終わりでもある』(互いの逆転関係)という、「VRゲーム」の特撮効果かも知れません。

★「VRゲーム」の目的・趣旨・理念は「反対側との融合・合体」です。(イザナギの)イスラと(イザナミの)ユダヤの「一体化」です。「(黄泉(よもつ)平坂の戦い」の終了かも知れません。

 それが、「2013年の転換開始」から始まり、2025年から「ひっくり返る」のです。間もなくです。

3. 2021年12月13日 10:05:34 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[48] 報告

(出雲と伊勢の語源と意味)(その6の2)を参照のこと)。

 (霊的な解釈で)、「出雲」が日本の聖地で「出ずる雲」です。(気体の水蒸気(雲)は形を持たないので「神霊」を表現し、水は流動性が有るから「人間」、氷は動きが無いから「死者」を表現するそうです。
    だから、
 『水蒸気の雲が現われて、それが雨になって地上に落ちて「人間」に変換される。その出発原点が「出雲」だったという意味』。だから、出雲が国の始まりと言うことです。

 対する「伊勢」の方はインチキで、単なる「海人族」の根拠地に過ぎなかった。だから、「磯」という土地に「祠」(ほこら)が有った。伊勢の語源は「磯」です。『磯の国』が「伊勢の国」に変換された。「五十鈴川」は「イソスズがわ」で、単に「磯に注ぎ込む川」「磯の漱(すす)ぐ川」という語源らしいです。
    伊勢の元々は、
 単なる海人族の土地の神で、海人族出身の天皇・王朝になってから神社が立派になった。また、(母親が海人族の)「大海人天皇」が熱狂的なファンだった。ただそれだけです。

★出雲はスサノオで夫、伊勢はアマテラスで妻。(イザナミの反転がスサノオ、イザナギの反転がアマテラス)。次元の反転交替化です。

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