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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『フリーメーソンは、反転した日本人だったという、ウソみたいな話』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、「お花畑の永遠の恋人」の「フリーメーソン」について論じてみたいと思います。
A 初めに、「ウソみたいな話」ですから、ご了承ください。
日本には「言論の自由」が保障されていますから、「公序良俗」に反しない限り、何を言っても自由です。「日ユ同祖論」も自由、「失われたイスラエルの十氏族」も言論の自由です。
B−1 本題に入る前に、まずは「日月神示」の「イスラエル」に関する記述から。
『「イスラ」の十二の流れの源泉(みなもと)判る時来たぞ』(雨・01)。
『十の流れ、十二の流れと今に判る時来る』(光・07)。
『ひふみがヨハネとなり、五十連(イツラ)となりなって十二の流れとなる』(雨・15)。
『竜神と申して・・竜神にも二通り・・地からの竜神は進化して・・天からの竜神は退化して・・二つの竜神が結ばれて人間となる』(白銀・02・中段)。
『十のかみをうまねばならん・・ほかに、かくれた二つのかみ、二つのくまをうみて、そだてねばならんことになる』(月光・03)。
(★私の解釈、「二つのくま」を隈・阿・曲とするなら、『隠れた所・陰・曇り』のイメージで、十プラス二は十二です。昇り竜が「イザナギの定質」で、降り竜が「イザナミの性質」だろうか)。
B−2 (参考までに)、神代の世界地図と、今の地図は異なる。
「元伊勢系列」の「ある団体」の「出口王仁三郎」によれば、
『富士山の高さも、日本列島の地図も、今とは異なっていた。ヒマラヤ山脈は、地教山とか銀橋山と言って、富士山の半分の高さしか無かった』らしいそうだ。
また、
『エルサレムも今のエルサレムでは無く、アーメニアの南方に有った。死海は今のペルシャ湾だった。今の地中海は(前次元の)瀬戸内海だった』」らしいそうだ。
(★私の解釈)
一つの次元が、13,000年スパンとか、6,500年スパンとか、あるいは「三千年」スパンで交替化するなら、ロケーションも、それに応じて作り変えられるのは、有り得る話だと思います。
C−1 前置きが長くなりましたが、いよいよ「フリーメーソン」の登場です。
◆ フリーメーソンの歴史。
(ネットによれば)、「フリーメーソン」の歴史は古く、中世の「石工組合」がルーツらしいですが、強固に団結した「職業集団」ですから、歴史はもっと古いはずですが、よく分かりません。
◆ フリーメーソンはユダヤ人なのか。
フリーメーソンの歴史は、古代エジプトの「石屋」から始まる説も有りますが、分かりません。ユダヤ人とエジプトの関係は、「旧約聖書」にも記載が有るので、関連性は有るかも知れません。
また、
「ユダヤ王国」が滅亡した後には、「キリスト様」の頃には、地中海沿岸地方はローマ帝国の支配下に有ったので、亡国のユダヤ人がエジプトやローマに移住したで有ろうし、
ローマ帝国の滅亡後には、フランスやドイツなどに移住したグループも有っただろうと思います。
だから、フリーメーソンがユダヤ人の可能性は否定できませんが、「ユダヤ教」を信仰した証拠も無ければ『俺たちはユダヤ人である』という声明文も存在しないので、よく分かりません。
C−2 じゃあ、なんで、『フリーメーソンは反転した日本人だった』と言えるのか。
そのほうが、「ドラマ」としては面白いのです。テレビでも「運命の赤い糸」と題して『愛し合った恋人が、実は、幼い時に別れた実の兄妹だった』というストーリーは「視聴率」を稼げるのです。
◆ そんな、アホなことが。
「アホな」と言ったって、「日月神示」にチャンと書いてあるんです(上記B−1参照)。
まあ、
「VRゲーム」のストーリーとしては、『同じ父と母から生まれた「イスラエル」と「ユダヤ」が、母国の滅亡で、「イスラエル」が、「失われた十氏族」になって、艱難辛苦の末に、日本に辿り着いた。
一方の
「ユダヤ」も、艱難辛苦の末にヨーロッパに渡って、「石屋」を営みながら血統を後世に伝え、「終末の時」になって、目出度く兄弟が再開して抱き合って、涙ながらに幕が降りる』というストーリなら、拍手喝さいで、大ヒット間違いなしです。
ただ、
ストーリーの展開が「複雑に反転している」という事です。イスラエルも反転し、ユダヤも反転している。(6,500年スパンとか「三千年」スパンで交替化しているし、裏と表の対立性も有るだろう)。
この点について、
「シリウスの解釈」によれば、『ユダヤ人は今の交差を行った際に出来た人種。総体的な次元には見当たらない人種。地球人だが「付帯質」によって地球人を変えてしまう力を持っている』、らしいそうだ。
(★私の解釈)ユダヤ人は地球人で、日本人も地球人。白人は金星人で系統が異なります)。
◆ じゃあ、「イルミナティ」との関係は。
これがまた、複雑怪奇であって、よく分かりません。(私は嘘は言いません)。
「出口王仁三郎」の「霊界物語」に、「十二の玉」とか「八王」とか「国魂の神」が出てきますが、イタリア・ロシア・東アジア・北アメリカは登場しても、西ヨーロッパ・アフリカ・南アメリカが登場しない。
(霊界物語の初期の記述に登場しないのは、まだ存在しなかったのかも知れません)。
そこで、考えるに、
西ヨーロッパの中部・北部は「ゲルマン諸族」の支配地だったので、その辺が怪しい。(今のフリーメーソンではなく)「元祖のフリーメーソン」と「イルミナティ」は、系統が異なるかも知れない。
(★ゲルマン人とヘブライ人は「目の色」が全く異なるのです。(紫外線の影響だけで)ヘブライ人の「黒目」が「青目」や「緑目」に変化するとは思えないのです。アーリア人の出自説も何か怪しい)。
だから、
「イルミナティ」は、「日本人の反転の反転」かも知れないし、「イザナミの醜女」(しこめ)の憑依かも知れないし、第ニ幕目に新たに作られて登場した「人種」かも知れないのです。
(★「日本人の反転の反転」とは、日本人の反転がユダヤ、ユダヤの再反転がイルミナティ・フリーメーソン)。
D まあ、良く分かりませんが、(紙面の都合で)今回は、これで、お仕舞いです。
日本人と「元祖のフリーメーソン」は、(日ユ同祖論にあるように)、同じ「ユダヤ人」(ヘブライ民族)だったかも知れない。
ヘブライ民族が、一方は「日本人」に変換され、他方は「ユダヤ人」に変換されたかも知れない。
ホントの「フリーメーソン」や「イルミナティ」は、(誰にも知られずに)影に隠れている「ユダヤ人」(ヘブライ人)かも知れない。
E おまけに「日月神示」。(イスラエルとユダヤの合体)。
『今度は根本の天の御先祖様の御霊統と 根元のお地(つち)の御先祖様の御霊統とが一つになり・・
スメラ神国とユツタ(ユダヤ)神国と一つになり・・
・・・
末代動かん光の世・・影ない光の世・・今の臣民には見当とれん光の世・・
元の霊(たま)まで改心させねば・・岩戸開けん・・悪神も助け・・霊(たま)から改心させ・・善も悪も一つ・・霊も身も一つ』(光・06)。
(★私の解釈) 「元の霊(たま)まで改心させねば」とは、(外面性の話ではなく)自分の内面性の「邪まな心」という意味で、自分の心の中に棲む「イザナミという名の情念」のことです。全部「VRゲーム」です。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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