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(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の38)・最終戦争の陰謀論・『アフガン問題の本質は、「お伊勢参りの仕組」だぞ』 投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 9 月 27 日 09:32:58)
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@ ところで、『新型コロナの陰謀論・『大本営発表。インフルエンザが絶滅危惧種だから、PCR検査は廃止だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回の投稿では、厚生省の統計を基に、インフルエンザの虚実を語りたいと思いますが、エー加減な内容です。
A 今年(2020-2021年統計)のインフルエンザの統計から。
2021年4月のネット情報によると、『厚生省の統計では、2020年秋から2021年春にかけて、病院を受診したインフルエンザの患者は、1万4千人に過ぎなかった』。
だから、
毎年恒例の「インフルエンザ祭り」では、1千万人のニギワイが有ったのに、今回は「1千分の1」で閑散としている。『こんな事は、過去20年間で一度も無かった』珍事です。
B インフルエンザが消えた「ミステリー」。
インフルエンザが駆逐されて、新たに登場した「新型コロナ」だが、コロナの感染者は、今年の6月の時点で80万人(4月の時点では50万人)に過ぎない。
すると、「インフルエンザ1,000万人 − コロナ80万人 ≒ 900万人」という大雑把な計算に成る。
じゃあ、
インフルエンザの900万人は、いったい、どこに消えたと言うのか。よろしいですか。穏健派のインフルエンザを駆逐した凶暴派のコロナですよ。
コロナが80万匹蔓延したのなら、差し引きで、900万匹のインフルエンザが周辺に生息していないと計算が合わないのです。
C インフルエンザが消えた原因は、『意識が病気を生み出すからだ』。
病気は、「病の気(け)」と書きます。(外因性のものを除いて、内因性の病気は)自分自身が作り出すのです。暇だから病気に成るのです。戦争中には風邪なんか引く余裕が有りません。
たとえば、
「新型コロナの恐怖」が蔓延して、電車の中で咳をすると、一斉に周囲から睨まれますが、視線には強い「殺気」が感じられます。恐ろしくで、咳も出来ないし、安心して風邪も引けないのです。
D だから、インフルエンザ保護のために、PCR検査を廃止するという論理です。
PCR検査は「魔法の機械」です。コロナ感染者なんか、機械のボリューム調整で幾らでも操作できます。
果物のパパイヤ、リンゴ、ウズラの卵、ジュースのコーラ、何でもPCR検査を行なうと「コロナ」に早代わりするするから、「権力さま」にとっては便利な機械なのです。
ところが、「特段の事情」が変わってきたから、PCR検査は止めようかと言う動きが出て来たので、来年はインフルエンザが復活するかも知れないと言う事です。
ところで、「特段の事情」って、何の事ですか。
★ どう思われますか。
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