http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/121.html
Tweet |
(回答先: 7回目の終了です(その卒業論文の33)・新型コロナの陰謀論・『ワクチン詐欺の、長蛇の列は、自滅のアポトーシスだ』 投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 8 月 23 日 09:55:50)
・
@ ところで、『ワクチン接種の副作用は、血管内皮細胞の貪食能による「梗塞」が原因だ(仮説)』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、ワクチン接種による『副作用が醜い』とか、死亡者が続出する原因は、「血管内皮細胞の貪食能」に有るのではないか、という「仮説」について考えて見たいと思います。
★ 始めに、「血管内皮細胞の貪食能」と入力してググって下さい。
「貪食能」(どんしょくのう)を否定する圧倒的多数の「アホな俗論派」とは別に、「血管内皮細胞の貪食能」を肯定する極く少数の「開明派」の研究論文が見えるはずです。話は、それからです。
A 「血管内皮細胞の貪食能」について。(★「ある読書感想」による)。
★以下は、「ある文献」の「読書感想文」ですが、「免疫学」を勉強した人は誰でも知っている程度の内容です)。
◆ 「血管内皮細胞の貪食能」を肯定する実験と証明。
血管内皮細胞は、血管を形成するが、元々は、マクロファージから生まれたものだ。だから、血管内皮細胞は、マクロファージと同じように、異物を飲み込む性質を残しており、血液中の異物を排除しているそうだ。
例えば、
(実験として)、「墨汁」を血管内に注入すると、血管内皮細胞が飲み込んで、血液中から血管外に吐き出して、やがて「マクロファージ」が遣って来て飲み込み、処理する事になるそうだ。
◆ 進化による白血球の機能分化。
マクロファージは、(単細胞生物の)「アメーバ」と同じく異物を飲み込んで処理する。(進化によって)基本のマクロファージは、そのまま残り、貪食能(どんしょくのう)を強化した「顆粒球」と、貪食能を退化させて免疫を司る「リンパ球」を作ったそうだ。
つまり、
顆粒球は、貪食能が強く、細菌のような大きい粒子を丸ごと飲み込み、消化酵素と活性酸素で分解する。
リンパ球は、マクロファージが飲み込む作用を誘発されない微小な異物を、飲み込むのでは無く、貪食能を退化させて、接着分子で捕らえる形に白血球が進化したものだそうだ。
B だから、毛細血管で「梗塞」が起きるから、様々な障害が発生すると考えられる。(仮説)。
ワクチン接種による様々な「副作用」の直接的原因は、各臓器・組織に分配された毛細血管の内皮細胞が「貪食能」によって異物を飲み込み、それによって「梗塞」が起こり、酸素や栄養分が供給されないために、臓器・組織が壊死する(あるいは機能障害が生じる)事が原因では、ないのか。
あるいは、別の「血栓を作る」仮説として、
(数種のネットからパクったものですが)、『既に「抗体」を保持している人がワクチンを接種した場合には、そのワクチンの「異物」(抗原)が血管内皮細胞に取り込まれると、その人の抗体が、血管内皮細胞を攻撃して破壊するから、その結果、血栓が作られる事になる』との説も有るようです。
C 最後に、私の主張。
第一本文に書いたように、(世界の「ワクチン完了者の再感染報告」から見ても分かるように)ワクチンの有効性が否定されるし、ワクチン接種による副作用が「あまりにも醜い」から、「ワクチン強制化政策」は改めるべきではないのか。
★ どう思われますか。
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ63掲示板 次へ 前へ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。