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7回目の終了です(その卒業論文の32)・『新型コロナで明日が見えないから、未来の、覚醒期と調整期を思考する』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/118.html
投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 8 月 16 日 09:38:13: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『新型コロナで明日が見えないから、未来の、覚醒期と調整期を思考する』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 もう、世間は「コロナ」一色と言っても過言では有りません。オリンピックが終わると、次は「コロナ」をベースにした「総選挙」ですが、今回は、世情を離れて、「覚醒期と調整期の哲学問答」です。
 

A 覚醒期・調整期とは、何の事か。

◆ 「シリウスの解釈」によれば、「次元」は26,000年で「1セット」になり、それが6,500年周期で「交替化」し、合計で4回の「覚醒期・調整期」に分かれるという考え方、らしいそうです。
    そして、
 「ノア」から始まった今の時代が「調整期」で、「ムー・アトランティス」は一つ前の「覚醒期」のようです。

 (★もちろん、この説には異論が続出していますが、「並行宇宙」「多次元宇宙」という考え方からすると、様々な宇宙観が有っても良いし、「シリウス説」も有り得る説だと思います)。


◆ 覚醒期・調整期の考え方。(「シリウスの解釈」説)。

●覚醒とは、悟りとは、

(シリa) 『付帯質の覚醒とは、人間の意識が意識進化を起こすことを意味する。覚醒が起こると人間の意識は外面の方向性をヒトの内面へと変え、最終構成の次元へと入る、らしいそうだ。

(シリb) 『覚醒とは、定質と性質の交替化によるカタチの顕在化。新たな対化が生まれ、元止揚、思形、定質を作り出していくこと。覚醒と反覚醒は約6,500年周期で反復する、らしいそうだ。
 また、『覚醒は付帯質の覚醒と精神の覚醒に分けることができる、らしいそうだ。

(シリc) 『覚醒・悟りとは、定質を形成していくことで、シリウス領域に入ること。人間の意識の覚醒には付帯質の力(つまり物質的な思考)が必要。覚醒期においてしか覚醒は起きない。
  また、
『人間が自らの存在の本質的意味に気付き、覚醒するためにはそれなりの時が必要で、最終構成において起きる。人間の個体性が意味を持たなくなる。人間の個体次元で起きる作用ではない。反性質の状態では起きない。
  また、
『個体の意識に覚醒が起きると、その力は全ての個体に伝播する。人間の意識の覚醒は方向性だけではなく力を持つ。感覚的、直感的、達観的だけではなく、知性的、思考的、論理的なものであるということ、らしいそうだ。

(シリd) 『悟りとは、覚醒を起こすことで、最終的な意味では観察精神に入ること。本当の悟りを開くためには科学的な知識や思考が必要で、付帯質の力を用いなければ覚醒は起こらない。物質的な知識が十分に成熟しなければ、真の精神的な知識は生まれない。
   また、
 『科学の発達は精神的知識を生み出すためにある。言語表現が可能であり知性で理解することが可能だが、まだそのような言語や知性が生まれていない、らしいそうだ。


●反覚醒とは

(シリe) 『反覚醒とは、精神がカタチを持たない次元で活動している状態のことをいう。付帯質の外面性としての人間の意識の状態。人間という状態のこと。次元交差が行えない状態、らしいそうだ。

(シリf) 『反覚醒とは、表相が進化の方向性を見出せず、人間の意識によって調整を受けている状態、らしいそうだ。

(シリg) 『反覚醒とは、精神が進化を調整している段階とも言え、精神の進化は人間の個体性(想像的自我)として出現してくる。個体性は核質の反映として生み出されるものであり、最終構成において解体される、らしいそうだ。


●調整期とは

(シリh) 『調整期とは、タカヒマラが人間の意識によって動いている時期で、覚醒期と調整期は約6,500年周期で入れ替わり、4つの時代に等しく区分されている。
 『前覚醒期の終期である紀元前約4,500年頃、タカヒマラはウラとオモテを反転させ、現在の宇宙を誕生させた。(現在の宇宙は誕生してから約6,500年しか経過していない)、らしいそうだ。


B 日月神示ほかの参考文献等その他による、未来と覚醒期・調整期の問題。

ア) 日月神示の見方。

 「覚醒期・調整期」という文言は見つかりませんが、「交替化」という概念では、

 『地上人は、半分は霊界で思想し、霊人は地上界を足場として・・互に入りかわって交はってゐる・・このこと判れば来るべき世界が、半霊半物、四次元の高度の、影ない うれしうれしの世である・・今迄のような物質でない物質の世となる』(星座・12)。

 『最後の審判的段階に入る迄は、真の三千世界の実相を十分に知り得ない・・この新天新地は幾度となく繰り返されているのであるが・・
 しかし、新人と生れ、新天新地に住むとも、その以前の自分の総ては失わない。只その位置を転換されるのみ・・
 地上人が死後、物質的に濃厚なる部分をぬぎすてるが、その根本的なものは何一つとして失わず生活するのである。・・
 霊界に於ては意志することは直ちに行為となる・・地上人にありては物質によりて物質の中に、その意志を行為することによって始めて歓喜となり、形体を為し弥栄える』(地震・08)。


イ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。

  (★ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、

  (1990年ごろの「バシャール本の講演会の話」と推測されるのだが)、
 『バシャールの世界は、今、物理次元を超越し始めているが、バシャールは、「シリウス領域の文明」の非肉体的な部分とのコンタクトを作り始めており、バシャールたちは、より高度な文明との融合が始まっている、らしいそうだ。

 『バシャールたちは、三千年前には、人類と同じように食べたり、飲んだり、眠ったりしていたが、どんどん非物質でエネルギー的になり、何も食べず、飲まず、眠らなくなっていった、らしいそうだ。

  (20年くらい前の「バシャール本」の話だが)、
 『バシャールの居る「エササニ星」は「第四レベル」に存在し、地球に比べると柔軟性が有って非物質的な次元だが、この領域が肉体レベル・物質的レベルを体験できる最後の段階に有る。
 バシャールは、この第四レベルの領域から第五レベルに向かっており、人類の地球は、今の第三レベルから(バシャールが居た)第四レベルに向かう事になる、らしいそうだ。


(★私の解釈)、残念ながら「バシャール本」では、覚醒期・調整期、交替化は見えませんでした。


    それから、
 表題には「未来の、覚醒期と調整期」と有りますが、今回の「第7次太陽系次元」で予定終了に成るそうなので、ホントのところは分かりません。まあ、「一つの記事」のネタです。


★★ まあ、難しい事は分からなくても、朝になれば「朝日」が昇りますし、夜になれば「夕日」が沈みます。世の中なんて、そんなものです。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。
 

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コメント
1. 2021年8月16日 09:40:20 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[10] 報告
・ 

 覚醒期は、(実体の無い)地底人の世界で、構想(アイデア)の世界
 調整期は、(実体の有る)地上人の世界で、物理法則支配の世界

 これを「学校」に例えると、初めの覚醒期とは「座学」のことで「頭で構想する世界」、その次の調整期とは「実技」のことで「体験を加える世界」。
 その次の覚醒期は「体験結果を修正し構想する世界」、その次の調整期は「修正した構想を更に実地体験する世界」かも知れません。

2. 2021年8月16日 09:43:23 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[11] 報告
・ 

 本文Aにおいて、「反覚醒」という用語が登場しますが、(シリbに)『覚醒と反覚醒は約6,500年周期で反復する』と有るので、元々の(ゲームの)「基本設定」かも知れませんが、
 「シリウスの解釈」には、「定質−性質」に対して「反定質−反性質」という用語が登場しますが、これを「覚醒−反覚醒」に当てはめると、『本来の方向性に逆流する流れ』『抵抗する流れ』というイメージに成ります。
    この考え方を、
 (シリeの)『反覚醒とは「精神がカタチを持たない次元」で活動している状態。(付帯質の外面性としての)人間の意識の状態。人間という状態。次元交差が行えない状態』に当てはめると、

    私の解釈としては、
 (シリcにあるように)覚醒とは「定質(シリウス)に向かう方向性」なのだが、(物理法則・物質次元の束縛・誘惑が有るから)性質(プレアデス)に向かう方向性に「心の迷い・抵抗」が生じてしまう(つまり反覚醒状態が発生する)のかも知れません。

3. 2021年8月16日 19:31:41 : O4pUfLwvsA : T1BlbkkwdDkuVEk=[1393] 報告

 朝になったって朝日がのぼらない世界があるかもしれない。


小松左京氏の小説に夜が明けない話があった。
SF小説など今や児戯の部類となり、宇宙(だか世界だか)の実態は
我々の想像を絶するらしいと予想される所に来ている。

 ジブリのアニメ映画がなぜあそこまで日本の過去を反映している
のか不可解だったが何者かが「日本アニメ」の裏に存在している。
らしい。
と思わざるを得ない。

芸能界は世界中で「彼ら」の手先であった。
アニメ業界とマンガ業界はどうなのか。
SF作家の表現には少なくとも正直な姿が見えていたがアニメとマンガ
業界には不透明が多い。
我々享受者には見えないことばかりである。

何故、そのような思想により「物語」が出来上がったのかがまったく
わからない。
SF作家の想像力にはついて行ける。
しかしアニメ作家の「過去」への知識には付いて行けない。
演繹思考では追及できない世界だからだ。

 芸能界を利用した者がアニメ業界をも利用していた可能性があるが、誰も言及しない。宮崎駿氏は何の問いかけも受けていない。
非常に不可解であるが、いずれ、ものごとは見えて来るだろう。

もう終わりが近い。


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