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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『ユダヤの仕組・『大規模ショッピングセンターが、廃墟になる、世界観』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、世界中を席巻している「ユダヤの仕組」に「異議」を申し立てたいと思いますが、今回のテーマは「大規模ショッピングセンター」の虚実であり、「繁栄と滅亡」であり、『祇園精舎の鐘の音(こえ)』です。
A 初めに「お断り」。私の投稿は、別に読んでもらう必要は有りません。
日月神示に、『体験と理解のみ財産』(黄金・16)、『今度お役きまりたら そのままいつまでも続く』(富士・04)、『百姓は百姓、鍛冶は鍛冶と、今度はとことはに定まる・・身魂の因縁によりて今度はハッキリと定まって』(上・28)。
★(私の解釈) 私たちは永遠の進化を遂げるために、(遠い未来人が作ったところの「コンピューター教育」の)「VRゲーム・第7次太陽系次元」の中で「マルチ教育」を受け、仮想現実の中で「思考と体験」を積み重ねているのだと思います。
その意味において、
『君は、「地球次元」で何を体験し何を学んだのか。また、その体験を、どのように未来に役立てたいと思うか。『とりあえず、履歴書と職務経歴書を見せなさい』。。。
「引きこもり」で一度も働いたことの無い、(あるいは「学卒」で入社したものの「5月病」でリタイヤした後は「お花畑」の毎日を惰性と堕落に生きた者には、耐え難い屈辱を感じることだろう。
未来は、(今のように)『与えてくれるもの』ではなく、また『金さえあれば得られる社会』ではなく、皆で共同して「創造する社会」に成っているだろうと想像します。
ですから、
今回の投稿は、「私の履歴書」であり、私が体験し見聞した「感想」を述べるものですが、誰も見なくても「神」が見ています。(ネットに発信したものは「行為」であり、行為の全ては「神々のエシュロン」、
すなわち、
「天網カイカイ疎にして漏らさず」であり、「五官の作用」は電気信号だから、全部、「神々の検索」に引っ掛かると覚悟しておくべきでしょう。
B 今回の記事の概略。
Cに、アメリカ型の「大規模小売店舗」が、日本を「シャッター通り」に変えた歴史。
Dに、「大規模小売店舗」の撤退・廃業が、地域を廃墟にする。
Eに、結局、「大規模小売店舗」は「ユダヤの仕組」であり「滅亡の仕組」だった。
Fに、結語として、日本の目指す方向性について。
C アメリカ型の「大規模小売店舗」が、日本を「シャッター通り」に変えた歴史。
物語は、戦後の高度経済成長の中で始まった。昭和30年代とか40年代から、(今は昔の)「巨大スーパー・D社」を筆頭に、巨大スーパーが全国各地の「城下町経済」を駆逐していった。
このため、
地元住民と密着して「共存共栄」で栄えた「駅前商店街」は、「流通革命」を叫び(メーカー直納で)卸売りマージンを省略した「価格破壊商品」の前に、「少品種・定価販売」の地元商店街は「シャッター通り」の廃墟に変わり果てたのだった。
★ 巨大スーパー・複合商業施設などの出現の背景には、
第一に、高度経済成長に伴う「労働人口」の急激な都市部への集中が有り、(国策の支援も有って)都市郊外に「マッチ箱」「ウサギ小屋」が建てられ「ニュータウン化」していったものが有るだろう。
第二に、「マイカー」の普及により、徒歩交通圏を横断して遠方から「買い物客」が訪れた。
第三に、(都市部では)大量販売と、卸売りルートの省略で可能に成った「豊富な品揃えと低価格」が、買い物客を集めただろう。
そして、第一・第二・第三の理由が複合化していっただろう。
(これらの「巨大スーパー」は、元々は、広大な大地と自動車文化のアメリカで発展したものだ)。
Dに、「大規模小売店舗」の撤退・廃業が、地域を廃墟にする。
数十年の時を経た今、巨大スーパーの撤退が話題に上っているが、
撤退の背景には、店舗・ビルの老朽化問題や、(高齢化のために)利益商品である婦人服・婦人用品・化粧品などの「若い女性客用品」が売れなくなったとか、(転居が少ないために)家具・家電製品が売れないとか、
高度高齢化によって「マイカー買い物客」の減少や、子供や若者人口の減少などが挙げられるだろう。
★ 「食料品専業スーパー」では黒字経営が出来ても、「大規模総合スーパー」では1階から3階までのフロアーのトータルで「黒字化」しなければ、建物・駐車場の維持管理費や店員の人件費は賄えないのだ。
結局、(数十年の歳月を経て)老朽化した今、「大型スーパー」の撤退を責めることは出来ないだろう。(ただし、大型スーパーは撤退できるが、住民は撤退する事が出来ない)。
さあ、困った。昔あった「駅前商店街」は絶えて久しいが、その商店街を廃業させたのは、「大型スーパー」に走った「身勝手な自分たち」だったのだ。(因果応報であり、自業自得だ)。
Eに、結局、「大規模小売店舗」は「ユダヤの仕組」であり「滅亡の仕組」だった。
『品揃えが豊富、安くて良質で新鮮、しかも値段が安い』。短期的に見れば「パーフェクト」だろうが、超長期的にみれば「それで良いのか」。
地域の循環型経済を維持し「共存共栄」を図るなら、『品揃えは少ないし、定価販売で高いし、あまり新鮮では無い』が、我慢して買い物をする事によって、「肉屋」も「魚屋」も「八百屋」も生活が出来るのであり、「城下町経済」も維持できるのではないのか。
★ 「大型スーパー」の出現から50年、60年を経た今日、「大型スーパー」が撤退して、地域が崩壊する事態に陥っているが、それは「ユダヤの仕組」で「滅亡の仕組」では無かったのか。
Fに、結語として、日本の目指す方向性について。
(私の意見ですが)、日本が目指すべきは「完全な連鎖社会、循環型社会」であり、全ての人々に必要な食料・物資が行き渡る社会です。貨幣経済は(あるいはデジタル通貨でも良いが)、「物資の交換手段」として必要だが、滞留・退蔵を認めないし、富の偏在も認めない。
そして、
(活力の有る社会を作るために)富と栄光は「一代限り」で認めるが、その相続は認めない。
(日月神示・磐戸・13に)、
『臣民働いてとれたものは、何でも神様にささげる・・神の御社は幸でうづもれる・・神からわけて下さる・・
其の人の働きによって それぞれに恵みのしるし下さる・・それがお宝・・徳相当に集まる・・キンはいらん・・
元の世になる迄に、さうした事になって それからマコトの神の世になる・・神の世はマツリあるだけ・・それ迄にお宝下さる・・お宝とは今のお札(さつ)の様なもの・・
判る様に申すなら、神の御社と臣民のお役所と市場と合した様なものが、一時は出来る・・嬉し嬉しとなる』
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
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- (その卒業論文の27−2)・新型コロナの陰謀論・『食べて応援して死に、ワクチンコロナで殺される、世界観』 どう思われますか 2021/7/12 10:23:56
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