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日本の警察は腐敗堕落しています。
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/471.html
投稿者 中川隆 日時 2021 年 6 月 14 日 19:53:58: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を、おそらく自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃が、アメリカの仮想敵国のロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いると言われる麻薬が、アメリカが敵視している国、北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

統一も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。統一の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、あまり知られてはいませんが、soukaの池田もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は在日か帰化人です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、統一教会です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。


souka・zainichi と統一教会との関係
要するに彼等は、世界支配中枢の手先なんです。

つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。

それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka と統一教会という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対して統一教会が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実は統一教会であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実は統一教会の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件において統一教会だけではなくsouka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、統一の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくと統一教会。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。  

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コメント
1. 中川隆[-4247] koaQ7Jey 2021年6月14日 20:16:39 : knap5NOqi6 : NjFLWTFoSHNTekU=[17] 報告
日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃がロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いる麻薬が、アメリカが北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

touitsu kyoukai も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。touitsu kyoukai の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、池田大作もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は zainichi です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、touitsu kyoukai です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。


souka・zainichi と touitsu kyoukai との関係
要するに彼等は、世界支配中枢の手先なんです。

つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。

それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka とtouitsu kyoukai という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対してtouitsu kyoukai が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実はtouitsu kyoukai であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実はtouitsu kyoukai の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件においてtouitsu kyoukai だけではなくsouka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、統一の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくとtouitsu kyoukai 。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。

2. 中川隆[-4246] koaQ7Jey 2021年6月14日 20:28:17 : knap5NOqi6 : NjFLWTFoSHNTekU=[18] 報告
日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃がロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いる麻薬が、アメリカが北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

touitsu kyoukai も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。touitsu kyoukai の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、池田大作もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は zainichi です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、touitsu kyoukai です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、touitsu kyoukai が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

souka・zainichi と touitsu kyoukai との関係
要するに彼等は、世界支配中枢の手先なんです。

つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。

それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka とtouitsu kyoukai という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきましたが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、真光教や幸福の科学もそうです。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対してtouitsu kyoukai が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実は touitsu kyoukai であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実は touitsu kyoukai の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件において touitsu kyoukai だけではなく souka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、touitsu kyoukai の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくと touitsu kyoukai 。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。

3. 中川隆[-4245] koaQ7Jey 2021年6月14日 20:40:48 : knap5NOqi6 : NjFLWTFoSHNTekU=[19] 報告
日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃がロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いる麻薬が、アメリカが北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

touitsu kyoukai も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。touitsu kyoukai の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、池田大作もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は zainichi です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、touitsu kyoukai です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、touitsu kyoukai が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

touitsu kyoukai は もともと、ヤクザ兼右翼の大物、笹川良一に宗教が儲かることを伝授された文鮮明が作った似非宗教で、設立にはKCIAやCIAも関与している。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていた。 文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをした。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川良一は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を文鮮明に伝授した。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う touitsu kyoukai の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。touitsu kyoukai は宗教じゃないんだ。麻薬組織なんだね。

文鮮明が麻薬取引で得た金で北chousen の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたの。
日本では、オウムを隠れ蓑に touitsu kyoukai とCIA、それに souka が、麻薬商売に精を出していた。
touitsu kyoukai の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。

米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北chousen の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。

souka・zainichi と touitsu kyoukai との関係
彼等は、世界支配中枢の手先なんです。
つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。

それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka とtouitsu kyoukai という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対してtouitsu kyoukai が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実はtouitsu kyoukai であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実はtouitsu kyoukai の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件においてtouitsu kyoukai だけではなくsouka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、touitsu kyoukai の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくと touitsu kyoukai 。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。

4. 中川隆[-4244] koaQ7Jey 2021年6月14日 21:01:59 : knap5NOqi6 : NjFLWTFoSHNTekU=[20] 報告
日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃がロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いる麻薬が、アメリカが北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

touitsu kyoukai も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。touitsu kyoukai の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、池田大作もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は zainichi です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、touitsu kyoukai です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、touitsu kyoukai が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

touitsu kyoukai は もともと、ヤクザ兼右翼の大物、笹川良一に宗教が儲かることを伝授された文鮮明が作った似非宗教で、設立にはKCIAやCIAも関与している。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていた。 文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをした。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川良一は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を文鮮明に伝授した。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う touitsu kyoukai の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。touitsu kyoukai は宗教じゃないんだ。麻薬組織なんだね。

文鮮明が麻薬取引で得た金で北chousen の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたの。
日本では、オウムを隠れ蓑に touitsu kyoukai とCIA、それに souka が、麻薬商売に精を出していた。
touitsu kyoukai の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。

米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北chousen の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。

souka・zainichi と touitsu kyoukai との関係
彼等は、世界支配中枢の手先なんです。
つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。


それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka とtouitsu kyoukai という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対してtouitsu kyoukai が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実はtouitsu kyoukai であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実はtouitsu kyoukai の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件においてtouitsu kyoukai だけではなくsouka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、touitsu kyoukai の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくと touitsu kyoukai 。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。

オウム事件とは、
「オウム、souka、touitsu kyoukai が共同でやっていた覚醒剤密造などの不法行為がばれそうになり、全ての罪をオウムに押付けた。」事件であると理解しています。そして、CIAお得意の麻薬ビジネスの日本支部が、オウムだったわけです。

5. 中川隆[-4225] koaQ7Jey 2021年6月15日 10:47:03 : BsjI37zTPI : c2ZHUHFuMmFlQTY=[24] 報告
日本の警察は腐敗堕落しています。
北海道県警、新潟県警、 神奈川県警、大阪府警、広島県警と、警察官の起こす犯罪は後を絶ちません。その内容も、強盗、殺人、暴行、レイプ、痴漢、のぞき、恐喝、拳銃の密輸、麻薬の密輸、二重帳簿による横領というように、道徳も正義も何もありません。日本の警察は昔から、児玉誉士夫等のヤクザと一体となった右翼団体(CIAの下請け)と共に、“赤狩り”をしてきたという、歴史的な背景が有ります。

それに北海道警察は、実際にチンピラを小遣いとして使って、極寒の地ロシアのウラジオストックから、マカレフ等の拳銃を組織ぐるみで密輸し、拳銃の検挙率を組織ぐるみで捏造していた事実が有ります。
関係者2人を自殺に見せかけて殺した稲葉圭昭事件はあまりにも有名。

麻薬の流通パターンは必ず次の2つに分かれます。
@CIAが麻薬で儲けるために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアの間に入っているパターン。
Aアメリカが軍事的脅威を演出するために、麻薬を生産する独裁者と麻薬を流通させるマフィアが直接取引しているのを、知っていながら知らないふりをして、独裁者の国に外貨が入るようにしているパターン。

この2つのパターンしか有りません。それが、アメリカの植民地である日本で、流通していると言われる拳銃がロシア産の拳銃(マカレフ等)であったり、流通して いる麻薬が、北chousen 産である理由です。文鮮明は、南米の麻薬カルテルにとって、よく知られたマネーロンダーリング業者であり、CIAの麻薬密輸組織と資金面で提携しています。(文は、CIA元長官であるブッシュを買収している。)

touitsu kyoukai も souka もchousen人が主体の教団であり、chousen人脈が支配しています。touitsu kyoukai の文鮮明は、北chousen生まれのchousen人ですし、池田大作もchousen人二世であり、soukaの幹部の大半は zainichi です。

統一は、北chousenの政権中枢と直接のパイプを持っています。ピョンヤンには信者数千人が常駐して、なにやらおかしな事業に手を出しています。文鮮明は、金日成と義兄弟の間柄ですし、北のマスゲームでは、「真の愛国者」として、金日成同様に賛美を以って描かれるそうです。また、北の独裁政権に最大の援助を行ってきたのも、touitsu kyoukai です。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、touitsu kyoukai が深く関与していた。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。

勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

touitsu kyoukai は もともと、ヤクザ兼右翼の大物、笹川良一に宗教が儲かることを伝授された文鮮明が作った似非宗教で、設立にはKCIAやCIAも関与している。

ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。

ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていた。 文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをした。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。

戦前からの右翼にして、暴力団の首領である笹川良一は、戦前、日本が中国向けにやっていた麻薬を用いた撹乱作戦を文鮮明に伝授した。笹川をはじめとする右翼暴力団や保守政治家が、勝共連合と言う touitsu kyoukai の傘下団体に名を連ねているのは、麻薬ビジネスの利権に群がっていたからだ。勝共に身をおく連中の多くは、麻薬ビジネスを通じて、CIAの犬でもあることを忘れてはならない。touitsu kyoukai は宗教じゃないんだ。麻薬組織なんだね。

文鮮明が麻薬取引で得た金で北chousen の金親子も、韓国の金鐘泌も金大中も、文に金で飼われていたの。
日本では、オウムを隠れ蓑に touitsu kyoukai とCIA、それに souka が、麻薬商売に精を出していた。
touitsu kyoukai の日本での暗躍を知ることで、オウム事件の闇が、北朝鮮の関与が見えてくる。

米国と北朝鮮は表面上は激しく対立しているように見えるが、水面下ではCIAと金正日のあいだで、互いの利益のため、協力するところはしている。そして、その仲介役を果たしているのが、文鮮明である。北chousen の延命は彼らCIAとそのスポンサーの利益に合致する。

souka・zainichi と touitsu kyoukai との関係
彼等は、世界支配中枢の手先なんです。
つまり、さまざまな謀略を仕掛ける上で「閉鎖的で・従順な」集団というものが必要なんです。それにはどうしてもカルトが一番適している、というところを世界支配中枢はわかったから、それぞれの国でそういったカルト的な組織を育成して、巨大化させて、権力を持たせてきたわけです。


それを日本においては戦後GHQそしてCIAが主導権を握って、souka とtouitsu kyoukai という2つの宗教に主としてその役割を担わせてきたと、考えていますが、ただし、その二つの宗教だけではありません。そういったCIAの息のかかった宗教というのは、例えば真光系のいくつかの教団にしてもそうだし、幸福の科学とか、そういったものもそうだと思います。

まあ、ある意味、それぞれの教団に対してtouitsu kyoukai が人間を送り込んで内側から支配構造を作っていく。いつのまにか支配中枢に座っている、ということで大元は実はtouitsu kyoukai であるという場合が多いと思います。つまりsoukaも実はtouitsu kyoukai の連中が入りこんで中から動かしている。

その結果として何が起きたかというと、オウム事件においてtouitsu kyoukai だけではなくsouka も暗躍したというのはそういう意味だったと思います。

つまり中核でおかしなことをやってる連中はみな同じ連中なんです。つまり、touitsu kyoukai の服を着てその上にsoukaの着ぐるみを着て、さらにその上にオウム真理教の気ぐるみを着た三重なんです。十二単みたいな連中なんですね。そういう事なんです。

で、オウム信者というふうに新聞に出るけども、皮むくと souka 、もう一回むくと touitsu kyoukai 。これが謀略に謀略を重ねた結果なんですね。

ということで、この連中は宗教というもの、閉鎖的で外に情報が洩れなく、そして非課税特権で守られているから、おかしな金の流れというものに手を染めても司直が手を出せない。というメリットを利用してるわけです。

オウム事件とは、
「オウム、souka、touitsu kyoukai が共同でやっていた覚醒剤密造などの不法行為がばれそうになり、全ての罪をオウムに押付けた。」事件であると理解しています。そして、CIAお得意の麻薬ビジネスの日本支部が、オウムだったわけです。

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