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(回答先: 昭和に渡来した zainichi は全員底辺です。 豊臣秀吉の chousen 出兵の時に日本に連れて来られた李朝の chousen 人が今の日本… 投稿者 中川隆 日時 2021 年 5 月 15 日 21:25:15)
伊丹十三について書かねばならない。
彼はいつ死んでもいいように諦観はしていたから、いまさら書かなくても、女房がよく知っているからと天界から言っている。
が、けじめはつけねばならぬ。警察の正式発表は飛び降り自殺の断定であった。証拠は、遺書が残されていたこと、飛び降りたビルの屋上はきれいで争ったあとが無かった。他に他殺と見られる証拠が無い。
怠慢である。9年前の12月年末に起きたどさくさに、他殺の明確な証拠が無いから自殺になるのか。殺し屋は最初から自殺と見せかける計画を練っているから自殺の証拠だけを残していく。
遺書? 脅かされて時間稼ぎに書いたとしたら。 あるいは、強要されたとしても、緊迫の状況から客観的に殺人劇を楽しむように諦観して書いたとしたら。 その遺書には必ず妻にしか分からぬ暗号が書いてあったはずである。伊丹は、身の危険が及ぶことを察知しており、妻には何かあった場合の暗号を漏らしていたはずである。
プロの法医学者は言う。自殺する時にお酒を飲んでから決行する人はいますが、飲む量はわずかですね。ブランデーのような強い酒をボトル1本飲んで、したたかに酔ってから自殺する人はいません。このデータは多数の自殺例から分析されたものです。
伊丹は、司法解剖の結果、すきっ腹にヘネシーをボトル1本、体内に注入されている。
血液中におけるアルコール濃度及びその他の分析の結果、短時間で体内に入ったと推定される。ブランデー1本(度数40°)を短時間で開け、したたかに酩酊した人間が、一人で階段を登り、<争った跡が無く>さもしらふのように静かにフェンスを乗り越え落下したのである。
実際には、酩酊ではなくて短時間で多量のアルコールを摂取したことによる昏睡状態であったと推定される。
殺しの動機は? 憎しみと恨み。ミンボーの女で893の筋は怒髪天をついたといわれる。
結果、伊丹はナイフで襲われ、俳優の顔に重傷を負った。犯人グループは後に逮捕されたが、その後、伊丹にはマル暴の刑事がつくようになった。
邪魔者は消せ? 伊丹の次回作はカルト宗教がテーマであった。白日にさらされるのを嫌う闇の勢力。
さて、当時の、最後に伊丹がいた麻布の秀和マンション伊丹事務所に入ってみよう。
パソコンのデイスプレーが節電モードで暗くなっている。パソコンをクリックする。
突然、画面に宮本信子の笑顔の写真が現れた。
ご冥福を祈って合掌。
<強い不安を抱いての日常生活を余儀なくされた>
ボトル1本あけてから空中遊泳するのがわかっていたから,先手を打って告訴したのさ:
警察の正式発表は飛び降り自殺の断定であった。
証拠は、遺書が残されていたこと、飛び降りたビルの屋上はきれいで争ったあとが無かった。他に他殺と見られる証拠が無い。
司法解剖の結果、すきっ腹にヘネシーをボトル1本、体内に注入されている。血液中におけるアルコール濃度及びその他の分析の結果、短時間で体内に入ったと推定される。
ブランデー1本(度数40°)を短時間で開け、したたかに酩酊した人間が、一人で階段を登り、<争った跡が無く>さもしらふのように静かにフェンスを乗り越え落下したのである。
かつて学会は、日蓮正宗の総本山大石寺のある静岡県富士宮市で、昭和五十年代初頭に、大規模墓苑富士桜墓苑を開発しようとした。この際、地元の暴力団山口組系後藤組に、反対運動の鎮圧を要請。後藤組はこれに応じて反対運動の中心者を日本刀で叩き切り、反対運動を潰した。同様に学会からの依頼を受けて、同会から造反した山崎正友元学会顧問弁護士が、八一年に富士宮市の百条委員会で学会と市当局との癒着を証言しようとした際、これを暴力的手段によって阻止している。
後藤組長は、八三年三月に、学会の池田名誉会長と公明党の竹入義勝委員長に約束の履行を求める内容証明郵便を発送したが、そのなかで、富士桜墓苑反対運動潰しや、百条委員会での山崎氏の証言を阻止したのは、学会の代理人として、当時の土橋昌訓公明党富士宮支部長(市議)、稲田圭祐市議、高橋繁元公明党代議士が依頼してきたものであり、自分は刑法に触れてもいいとの信念でこれを遂行したことを明らかにしている。
(『怪死』乙骨正夫著)
みんな オカシイと思ったはずだ。愛人発覚ごときでベランダから飛び降りるだろうか? 次回策のシナリオも、もう始めてたらしいし。
…からの脅迫も考えられる。
自殺?時には、次回作の脚本を、執筆中(取材中)だった と、記憶してます。
その、取材中に会った女性が、偽/報道され 身の潔白を主張して・・・。と、記憶してます。
次々回作の題材に、学会の裏/暴露 的な映画を構想中で・・・。
学会が絡みなら、警察の捜査も『手が出せない』と、
伊丹十三が予定していた映画は学会追及もの
伊丹十三を襲ってカッターナイフで顔を切りつけた後藤組系組員たちはその世界では英雄扱いだという。顔を狙うところがこの学会がよく使う暴力団のいやらしさを象徴している。野村秋介の「大悲会」の構成員も伊丹十三の映画が上映されていた映画館でスクリーンを刃物で切り裂いているが、野村秋介と後藤組とは野村秋介が息子を後藤組に修業に出すなど深い間柄にある。
1997年に伊丹十三は不審な死に方をしているが、彼の次回作は学会を追及する映画だったといわれている。
- ペッパーランチ事件 中川隆 2021/6/11 00:27:32
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- Akikoさん、長生きしよう 中川隆 2021/6/11 00:39:25
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