「新型コロナワクチンは人間のすべての免疫能力を破壊して人を死に導く」 :元ゲイツ財団のワクチン開発局長のボッシュ博士は人類の存続のためにワクチン使用停止を訴え続ける http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/650.html▲△▽▼ あなたはそれでもワクチンを打ちますか・・・急造ワクチンの恐怖 2021.04.17 COVIDワクチンの危険性が明確になる中、日本は不都合な事実を隠して接種を強行 アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への報告によると、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンの接種から48時間以内に死亡した人の数は4月8日現在、2602名に達した。この数値は医療機関による自主的な報告を集計したものであり、実際の死亡者数は遙かに多いはずだ。 現在、ジョンソン・アンド・ジョンソンが製造しているウイルス・ベクター(遺伝子の運び屋)を用いたCOVID-19ワクチンの安全性が問題になっているが、この製品だけが問題なのではない。mRNA(メッセンジャーRNA)の技術を使ったBioNTech/ファイザーやモデルナの製品も少なからぬ人が死亡、深刻な副反応が報告されている。 ウイルス・ベクターを利用したワクチンを接種すると発疹、血管炎、皮膚炎、関節痛などの副反応があると指摘されていたが、それを上回る症状が出ているようだ。mRNA技術を使った製品は良く言って「遺伝子治療」であり、「ワクチン」と呼べないとする人もいる。 すでに「薬害」のレベルに到達しているが、それでも西側の私的権力は「ワクチン」の接種を強行し、「デジタル・ワクチン・パスポート」を導入し、ひとりひとりの行動を監視、規制するシステムを築こうとしている。それと同時に、寿命が尽きようとしている資本主義を生きながらえさせるため、「資本主義の大々的なリセット」も宣言された。人口削減も目論まれている。 COVID-19ワクチンが大きな問題を抱えていることが明確になってきたが、まだ日本では接種がそれほど進んでいない。本来なら接種を見直すべきなのだが、政治家、官僚、「専門家」、マスコミなど支配システムに従属している人びとは「都合の悪い情報」を隠し、大規模な生体実験を進めようとしている。 ▲△▽▼ ワクチンを接種してはいけない COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチンは正規の手続きを経ずに接種を強行しただけあり、これまでの例より深刻な副反応や死亡者が多いようだ。アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)の発表では、2月26日現在、接種した後に死亡したとして報告された人数は1265名だ。 例えばポリオワクチンの場合、1950年代に開発された直後、ワクチンを投与したサルがポリオを発症することがすぐに判明している。それに気づいた研究者が警鐘を鳴らすが、無視されて多くの被害者が出た。 その後、バーニス・エディというNIH(国立衛生研究所)の研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づくのだが、その指摘にNIHの上司は激怒したと言われている。そのワクチンの製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。最近ではレトロウイルスのXMRVが問題になっている。癌だけでなくアルツハイマー病や自閉症の原因になるという疑いも持たれている。 アメリカでは1970年代の終盤から皮膚癌、リンパ腫、前立腺癌、乳癌が増え始めた。1980年代の半ばから増加の割合が高くなり、この傾向は1987年まで続く。その原因は1950年代にアメリカで使われたポリオ・ワクチンにあると推測する学者もいる。 ワクチンの製造に使われた猿の腎臓にエイズの原因になる病原体が含まれていたとする説も存在する。アメリカでエイズが社会的問題になるのは1980年代に入って間もない頃。そうした中、1984年に免疫学者のアンソニー・ファウチがNIHの下部機関、NIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長に就任した。 ▲△▽▼ あなたはそれでもワクチンを打ちますか・・・急造ワクチンの恐怖 ■ 1976年の豚インフルエンザワクチンの悲劇 ■ 豚インフルエンザが人へ感染した最初の発見例は、1976年2月にニュージャージー州フォートディクスのアメリカ陸軍訓練基地(Fort Dix)で死亡した19歳の二等兵の検死によるものである。同基地内で発病が疑われたのは数人だったが、500人以上が感染していることが分かった。事態を重く見た保健衛生当局の勧告に従い、フォード大統領は同年10月に全国的な予防接種プログラムを開始した。 結局、この時の感染は基地内にとどまって、外部での流行は無く(感染自体による)死者は兵士1人だった 約4000万人が予防接種を受けたが、予防接種の副作用で500人以上がギラン・バレー症候群を発症し、30人以上が死亡したため、12月16日にプログラムは中止された[要出典医学]。ワクチンが原因でギラン・バレー症候群となってしまったのは565件ともされ、30人の高齢者が予防接種を受けてから数時間以内に「説明不可能な死」を遂げていたという ■ あらゆるワクチンには副作用が有る ■ 人間の体に本来は存在しない異物を接種するワクチンは、ある程度の確率で「副作用」を発生させます。軽いものでは接種部位周辺の炎症や軽い発熱、重いものではギランバレー症候群の様な重篤な自己免疫反応による死亡まで様々です。 この様な副作用が有るにも関わらず「ワクチンが有効」とされるのは、ウイルスの感染拡大の影響に対して、ワクチンの副作用の影響が充分に小さいと判断されるからです。例えばワクチンを接種しなければ数万人が死ぬ可能性があるウイルスに対して、100人の重篤な副作用が発生しても、ワクチン接種のメリットが副作用のデメリットを上回る(ワクチンは有効)と判断されます。 インフルエンザワクチンにも副作用のリスクが有ますが、毎年、高齢者を中心に3000人から10000人が亡くなるインフルエンザでは、ワクチンは有効だと判断されています。高齢者の多くがインフルエンザワクチンを接種しているので、ワクチン接種が無ければ死者数はもっと増えると考えられているからです。 https://green.ap.teacup.com/pekepon/2672.html
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