加害者はヤクザの家庭の出身で、そういう世界の人間だったというだけで責任は有りません。 多文化共生というのは旭川の様に chousen人のレイプ文化もある程度は受け入れて、イジメとか性犯罪とは見做さない事です: 裏には裏の道があり 2011/2/25 たまたま1月に新年のご挨拶ということで、工藤会系の事務所へ足を運んだ時、いろんな人と出会って話をさせてもらいました。その中にA氏はいました。 A氏は田川市の出身。部落差別の中で気が付いたら893のご職業をされているということだった。 残念ながら筑豊地方や北九州市内というのは無数の部落が存在している。15歳になって中学を卒業すると当たり前のように働きに出るのだが、もちろん仕事が無い。 部落出身ということを隠してうまく就職できても結局、後からバレてクビになる。 男性の場合はかなり働き口が狭いので、多くの人間が余ってしまう。それでしょうがないから裏社会へと入ることになる。 そちらのことはまた追々。今回は女の子の方の話。 とりあえず15歳になって中学を卒業したらお水商売の世界へ入るのが半ば、常識のようになってしまっている。在日の経営するパチンコ店などに働きに出るのもいいが、正直、稼ぎが段違いなのですぐに辞めてしまうという。
そのA氏は斡旋をする仕事をしてる。
中洲がもちろんメインではあるが、大阪の飛田新地、名古屋、札幌、東京などにも顔が広く通じていて、15歳になった女の子を広く斡旋しているということを話してくれた。 部落の地域だと常識なんて無い。 我々の考える常識とはかけ離れた世界がそこには存在している。暗く・・・絶望と悲観と・・・
A氏が、15歳になった少女と出会い、話を聞いてみると、
初体験は小学生の時で、部落の中でも何度も何度もレイプされたり、 時には父親にレイプされたり、祖父にレイプ、義父にレイプされたり、 さらにその全員に順番にレイプされたりして育つ。 ちょっとキレイめで可愛らしい子になると、15歳の時にすでに男性経験は500人というとんでもないのもいるのだそうな。 だから、中学を卒業したばかりの女の子に声をかけると、喜んでお水で働きたいと言うらしい。今までは襲われてもただ快楽を得るだけで、お金にはならなかったが、これからはセックスが金になると知って喜ぶのだそうだ。 私にはまったく信じられないが、それが部落の世界なのだそうだ。 15歳でいきなりソープデビュー。15歳という若さで本番ありということだから、料金は8万でも10万円にも設定しても客は殺到するという。ほとんど中学生のような少女と金を払えば合法的(?)にセックス出来ると聞いて金の使い道に困っている男達は群がる。1回10万円でも1週間に30回の予約を入れた強者もいたらしい。凄過ぎる。 本人の取り分は半額。それでも、中学を卒業したばかりの少女が1年でもの凄い金額を稼ぎ出す。
さすがにまだ本番までは抵抗があるという少女の場合はお触りだけのピンサロやキャバクラで働く。ソープにはかなわないが、やはり中学卒業したばかりの女の子がってことで固定客はいっぱい付くからなかなかの収入になるという。
入った金で整形をして綺麗にして、うまくいけばAVにでも出てまたそれなりのお金を稼いで部落出身の男と結婚してはすぐ離婚、また結婚してはすぐ離婚を繰り返す人生を送る。 娘が生まれると金になるってことで、金が欲しい父親は娘をレイプして子どもを産ませたりする。男の子だとガッカリし、女の子だと大喜びする。
私が出会ったことがある女性は、祖父との子どもを産み、義父との子どもを産んだことがあるって平気な顔で話してくれたから、驚いたことがありました。 精神病を患っている人も部落にはたくさんいて、産まれてくる子どももまた精神病に。
A氏が話してくれた悲惨な女の子の話。
産まれてすぐに精神病と分かり、父親が育児放棄。母親は自殺。 その後、祖父母が育てたが、小学校に行く頃からさらにおかしくなり、いつも下着姿でその辺を徘徊したりしてどうしようもなかったという。 で、部落の大人の男性たちが毎日レイプ。 集団で次から次へとレイプ。 中学生ぐらいの年齢の頃には2人の子どもがいたという。 そんな年齢でも服を着ないでその辺を徘徊しているものだから、男性が寄ってきては普通に道端でレイプされているとのこと。誰も止めないし、いつもの光景といった感じ。それで次から次へと精神病を患った子どもが出来たという話を聴いた。 A氏が言うには、その少女は部落の人間に毎日レイプされるためだけに生きている、とのこと。
なんだろうね・・・・悲惨を通り越して、言葉が出なかった。
A氏が言うには、そんな精神病患者でも植物を言われた通りに育てることぐらいは出来るのだそうだ。だから、大麻を育てさせては、少ない生活費を渡すということが行われているのも普通のことなんだそうな。たぶん、それが大麻だと知らずに育てるんだろう。育てるとお金がもらえるから一生懸命育てる。普通だったらおかしいと思うが、残念ながらそう思う回路を持っていない。 そんなことを繰り返しては、A氏は少女と大麻で組の中でものし上がっていったそうな。
やはり経済力を持った893は上からも当然重宝されるし、金を山ほど持ってる構成員は出世も早い。 「にいちゃん、金に困った時はいつでも電話ちょうだいな。金ならいくらでもあるからいつでも助けてやるわ」 って、にやっとしながら話してくれた。 「大丈夫、金には困ってないから」 そう伝えると、またにやっと笑いながら奥の部屋へ入っていった。 ▲△▽▼ chousen 部落の朝は、酒の臭い。2011-01-03 | 日記
私は、この chousen 部落に住んでもう8年ぐらいたちます。 あさは、ひとのさぐりあい、ひとのけなしあい、おまけに悪口大会、 そうして、つながりといえば、兄弟姉妹のセックス関係だけです。 あんまり近親相姦がおおいので、ちんば、いざりがたくさんいます。 それに、通名も当たり前で、年賀状も通名らしいです。 このchousen 部落の臭いは、時にねこのしょんべんのにおい。 ときに、酒の発酵した、いやなにおい、または、たまに洗濯のいいかおり、 chousen 人が昨年しんでいきましたが、内密に葬式をしたらしく、釣り目のあつまりはみれなかったです。 そのひとは、すこしおかしなひとでした。 いつも、のぞいてました、大家にうその通報はするは、本当にいやなひとでした。 「うえから、みえるんだろう」とか 「おいだしてやる」とか 困っていたら、しんでゆきました。北chousen のほうへたぶん灰はとんでいったのでしょうね。 chousen 部落の若者は、結婚しませんというよりも、できません。 または、chousen 部落同士まぐわります。 それで、ちかくにある産婦人科でおろします。 生めない子つまり、近親相姦のこどもだからです。 性の関係は、普通の人よりも、はるかにはげしいです。 結婚できないためなのか? ストレスの多い環境のためなのか? すごい、年齢まで、近親相姦または、デリヘルなどでやりまくりますね。 この町のいいところは、ひとのさぐりあいですので、 孤独死はありません。たぶん大家が勝手にさぐりますからね。 chousen 人同士の仲のよさ、それはすごいです。 ほかのものをよせつけないし、臭い部屋でも平気ですね。 孫も、ちょうせんじんなら、かわいそうとしかいいようがないです。 人間のうじですね。 私の住む町は、●●chousen 部落です。 しかし、みんなは、ひみつにしております。
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