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(回答先: 尖閣は台湾先住民の領土です。西表島や石垣島も10世紀までは台湾先住民が住んでいました。 投稿者 中川隆 日時 2021 年 3 月 26 日 16:19:32)
天皇家の中国鏡を神体とする太陽信仰と天孫降臨
従来 弥生人と言われていた民族も弥生前期は長江系 chousen 人、後期は 漢民族系 c house n 人で、完全に別民族です。
天皇一族は弥生時代後期に北九州に植民市を作り c house n との交易に従事し、漢文を書き、高価な中国製の鏡を大量に持って居たので、勿論 漢民族系 c house n 人です。
漢民族の天皇一族が日本を乗っ取った手口
天皇一族は c house n を追われて日本に移民して以降
中国華北 → kan国ソウル
→ 福岡県伊都国 → 日向、大和 、丹後 → 北九州、瀬戸内、畿内
→ 沖縄、北海道・東北北半分を除く日本全土
の順に支配地域を広げて行った様です。
▲△▽▼
天皇のルーツが渡来系である可能性は昔から指摘されています。
これは近代国家の枠組みから外れるために、社会一般にも研究者間でもある種のタブー、
として扱われていた事は、昭和の時代から存在していました。
例としては、天皇家の埋葬が土葬で、chousen 式の埋葬法で古墳と似て山のような
盛り土である事は知られています。
古い時代の古墳が調査禁止となっているのは、そこから物的証拠が出てくるからです。
民俗学的考古学的に調査を行った話としては、天皇のルーツはchousen 半島の38°線付近の
小さな集落に、風習がとても似た村があると指摘されていて、それらは紛争地帯である
ために容易に近づく事は出来ないだろう、同行した当時KCIA局員の話としては、
そうした天皇の由来について何らかの事情を知っていたらしく、意見を聞かれ
「知らない方が良いこともあるのだ」と答えたという研究者の話が伝わっています。
この話はあるメディアに流れました。
▲△▽▼
現時点でわかっている事を纏めると
・chousen で長江の稲作民と縄文人に似た民族が混血して現代日本人と全く同じ遺伝子の日本語を話す無土器文化人になる
・chousen の無土器文化人(弥生人)が北九州に移民して水田農耕を始める
・ソウルに居た漢民族の天皇一族が北九州に移民、植民都市の伊都国を作って朝鮮と交易する
・神武東征・倭国大乱 → 天皇一族が日向・大和・丹後に天孫降臨、縄文勢力をジェノサイド
・ヤマトタケルの東征 → 関東の縄文勢力をジェノサイド
・坂上田村麻呂の蝦夷征伐 → 東北の縄文勢力をジェノサイド
・10世紀に沖縄へ日本人大量入植 → 沖縄の縄文勢力をジェノサイド
・10世紀に西表島・石垣島へ日本人大量入植 → 西表島・石垣島に先住していた台湾先住民をジェノサイド
信仰対象によってどの民族か簡単に判別できます:
縄文人
蛇信仰、巨木・磐座に神が降りる、死んだら円錐形の山からあの世に上がる
長江人
鳥信仰、集落の入り口に鳥居を設ける
c house n からの漢民族系渡来人
中国鏡を神体とする太陽信仰
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