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77 7
@本質家
とにかく当時は日本でもアメリカでも共産主義者が一番力を持っていた時代だから、毛沢東が権力を握れただけです。日本の軍隊も共産主義者ばかりでした。終戦後は陸軍軍人が大挙して日本共産党に入党しました。
本質家
@77 7
日本の8.15とか米国の官僚組織などかなりソ連系の影響があったのは間違いないです。
毛沢東は中国におけるソ連の代理人のふりをして、ソ連から支援を受けていたから権力をとれたのです。
そして体制が整ってから1946年に蒋介石が騙されて、米国が朝鮮半島の38度線で止められている間に行動を起こしたのです。
米国が戦後処理に戸惑っている間に極東委員会を使ってソ連は工作をしながら中国の赤化をしています。
日本の軍隊に共産主義者がいたのは間違いないですが、陸軍軍人が日本共産党に入党したのではないです。
元から日本共産党と繋がって、国粋主義者を利用していたのですよ。
申し訳ないのですがかなり戦後の日本人史観に毒されていて、これからの日本では通用しない考え方だと思います。
完全に運用の問題などではなく共産主義がダメなのは明白でもう共産主義はいらないと思いますよ。
77 7
@本質家
関東軍の中枢は共産主義者の巣窟であった。
関東軍第三方面軍情報参謀・少佐・志位正二はKGBのスパイ。日本共産党委員長の志位和夫は甥である。また瀬島龍三中佐、朝枝繫晴中佐、種村佐孝大佐、松村知勝少将、池田純友少佐、橋本欣五郎(参謀本部ロシア班長・中佐)あげたらきりがないが「赤い軍人」「クレムリンの犬」がうごめいていたのです。
帝国陸軍の社会主義化・共産主義化はひどく、敗戦で軍が解体されるやこれら陸軍のエリート将校が大挙して日本共産党に入党している。
本質家
@77 7
8.15事件に関東軍はかかわっていない上に、2.26事件の背後に関東軍がいるなどと言うのは戦後の日本人の捏造です。
東条英機氏の当時の行動や状況を見ていると、近衛文麿氏の様な共産主義者が作った状況に懸命にあらがっていたことがわかります。
東条氏は陸軍にいたときにそういう赤い人間を抑えるために主戦派として権限を握っていたのです。
だから首相になると昭和天皇の意をくんで外交的に本当にギリギリまで努力したのです。
ただし戦後に戦前の資料が大量に破棄されたので実態を確実に知ることはできません。
確実に言えることは日本の一番長い日の阿南陸軍大臣の最後は確実に捏造だという事です。
自ら無くなった描写を見る限り大宅壮一氏と半藤一利氏は確実に赤い人間だったとわかります。
下村宏氏がおかしい行動をしているのに、相手方につかまっていたというのは典型です。
77 7
@本質家
近衛文麿も昭和天皇もJPモルガンのエージェントだよ
そもそも近衛が共産主義者だったら、わざわざ近衛上奏文 を書いて
日本陸軍の軍人の殆どが共産主義者で、ソ連の対日開戦に合わせて共産革命を起こそうとしている、
と警告する事は有りえないよ。
近衛が渡米した時も JPモルガン関係者とは長時間話をしたのに、共産主義者のルーズベルトとは殆ど話していないよ。
- 憲法第九条は昭和天皇の依頼で入れたんだよ。 日本陸軍は共産主義者ばかりだったので、軍隊が有ると共産革命を起こされるからね 中川隆 2021/3/17 20:49:20
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