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電通を通して <組織> の意のままに動かされている幸福の科学・幸福実現党
講談社へのファックス攻撃で、教団の名を一躍世に知らしめたフライデー事件。ハンドマイクを握り、絶叫する小川知子や影山民夫の勇姿。大手広告代理店・電通が制作し、繰り返し茶の間に流れたCM・・・
kaminoishi井上太郎
創価も幸福の科学も宣伝媒体は電通です。
年間二つで200億円近い売り上げです。
幸福の科学は今年日本の映画公開しますが、 企画・脚本・監督は隆法の長男のまだ大学生の大川宏洋です。 幸福の科学内では「鬼才」笑 だそうです。
電通第10営業局が宣伝します。見る気のかけらもありません。
思えば電通がKKに関わった90年ごろからKKのカルト化は始まったのかもしれない・・・
まあ、総裁の大川某氏の世の中に対する考えが甘かったことは、自分の著作を実際には広告代理店関係者などにまかせたりしていたことじゃないの。 幸福の科学という団体そのものが、某広告代理店によって作られたようなものだったけどね。 彼らは大衆を洗脳するプロだがら、力を借りる気持ちは分かるが、日本の大衆だって馬鹿ばかりじゃないよ。もうそろそろ、化けの皮がはがれつつあるね。
それと、大川某というさえない顔の総裁を、宗教的タレントに仕上げたこと、これが失敗の元だよ。日本人は、もうそんなおかしな信仰もどきに騙され続けたりしない。
彼のあの冴えないサラリーマン的なモンゴロイド顔を、王冠を乗せたり、高価そうな仏教的お飾りを着せた写真を宣伝したり、広告代理店も焼きが回ってきたのも失敗だね。
デビュー当時の九一年だけで電通に約二十億円の企画宣伝費を投入するといった布教宣伝の方法でも注目を集めました。 霊界との対話もGLA教団の故高橋信次教主が普及したもので、大川氏も「(高橋の)著作から大きな影響を受けた」(『新宗教事典』)とされています。
●メディアが宗教をつくる
このシリーズの第二部として、「神々のメディア」と題し編集された。メディアが宗教を作るとでも言えようか。
広告代理店の電通が、宗教を通して経営を拡大しようとする。そこで目をつけたのが、阿含宗や幸福の科学。例えば、阿含宗の星まつりはその一つ。 幸福の科学は、メガトンキャンペーンと題して実行し100万人もの信者を増やしたと言われる。
電通に関しては90年以降かも知れないが、講演会開催した当時から広告代理店は参加してます。ポスターや看板1つだって自分たちで作ったものは無い。
だから、86年から関与は始まってます。
電通との関わりは、会の発足当時からずっとありますよ。
でなければ、「仏陀再誕」を全国ロードショー出来ません。
「霊言本」を続々と、大手書店に配置することも出来ません。
幸福の科学は電通との繋がりによって、維持されておるのです。
109 :元汽車[sage]:2010/09/21(火) 21:51:19 ID:FNSaiLBy
え〜、54歳の元電通社員に話を聞いたことがある。
初期の幸福の科学が宣伝を打つときに最初に話を持ち込んだのは電通だったのは確からしい。 が、あまりの胡散臭さに電通は二の足を踏んだ。 で、博報堂にまわしたということなんだ。
ただその後、世間の反発が電通の想定していたレベルより低かったので、ある時期から電通が直接担当することになった。 そこら辺のいきさつはよくわからんが、景山氏の影響力も噂されている。
故・景山民夫氏の入信は関谷氏の退会前後と推定され、丁度バブル期であり 数多くの出資者が幸福の科学と言う教団に期待を持ち”出資”した時期でもあり、また高額な家賃で知られる紀尾井町ビルに入居した時期でもある。 「入会金は無料。会費は年間1000円」の号令の下に、講演会も次第に派手な衣装 と演出を重視し、広告代理店・電通をとおして年間30〜50億の予算で電車の中吊り広告とかTVコマーシャル、タクシーのシートへチラシ作戦も展開されていった。 キャッチ・フレーズは
「時代は今、幸福の科学」
であった。
この広告の真の出資者は誰だったのだろうか?
紀尾井町ビルへの入居の保証金は誰が出したのだろうか?
TVコマーシャルを製作した広告代理店・電通は誰の紹介があったのだろうか?
無垢な関係者ってのは、おそらく幸福の科学信者で、大川氏が神様の化身または救世主だと純粋無垢に信じ込んでいる、おめでたい人達のことだろうよ。 そういう洗脳を受けている連中は、ここに限らず、世間の人達が何を言っても聞く耳を持たないんだろうね。
はっきり具体的に言えば、広告代理店によつ大衆洗脳に引っかかって心を奪われた人達ってことかな。
広告代理店の洗脳マニュアルみたいなものは、科学的に研究されたもので、ある特定の人物を新興宗教の教祖様にすること位は、お茶の子さいさいだそうだ。
どういう種類や宗派の集団を作るかということについても、詳しく研究されているとか。たとえば、
「ユダヤ教系、イスラム系、クリスチャン系、カトリック系、日蓮系、真言宗系、悪魔崇拝系、宇宙人崇拝系、その他いろいろ。」
とにかく、アングラな科学として凄いものらしい。俺も、具体的な内容までは聞いてないけどね。
大川氏は、少し霊感と霊媒的能力があることで、日本人大衆を洗脳するテストケースとして選ばれたのだ、とある宗教ジャーナリストは言っているようだ。
397 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/21(水) 11:15
393氏の言っていることは、広告代理店が大川を使ったという意味ではなく、ある外国の組織が大川を日本人大衆を洗脳する実験台として利用する過程において、広告代理店に協力を求めたということでしょう。
私も、その話しは某ジャーナリストから聞いたことがあります。代理店に支払われた多額の金は、宗教団体(幸福の科学だけではないらしい)だけでなく、外国のどこかからも支払われたことは事実のようです。代理店が使った新興宗教の教祖様を作り上げる技法は、米国の某カルト団体が研究したものと酷似していたそうです。
それと、これは確かな証拠はありませんが、彼らの不祥事を裏で処理する連中がいるようですが、あれは幸福の科学が発足する当初から存在したようですが、それは元々、大川氏らを持ち上げた組織によって用意されていたものではないでしょうか?
そう考えないと、不自然です。
428 名前: 名無しさん@1周年 投稿日: 2001/03/24(土) 14:31
洗脳(マインドコントロール)を受けることの怖さは、自分でそれを意識できないことだよ。何が正しくて何が間違っているかを、常識的・客観的に考えることができなくなる。幸福の科学は、まさにそれに成功した一例だね。本当は、「洗脳の科学」だろう。
彼らを裏から支えていた、外国の洗脳科学研究組織(オームと同じだと言う人もいる)と日本の広告代理店(電通)は、非常に勝ち誇った気持ちだろうね。
しかし、悪いのは大川達だけじゃない。あんなものに引っかかるアホな、自分だけよけりゃいいと思っている、そして自分達の考えを綺麗な宗教的教義のベールをまとって正当化することを恥とも思わない、そんな教養のない日本人が多数いることの方が大きな問題だと思う。
まさしく、あそこは偽善者教団である以外の何者でもあるまい。 しかし、もうあそこも年貢の納め時らしいね。外国の元締め組織や広告代理店からも、サジを投げられたらしいとジャーナリズムでは言われ始めているそうだ。
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