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ウクライナのブチャで 3月19日には死体が路上に存在していたというのはデマだった
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/418.html
投稿者 中川隆 日時 2022 年 4 月 07 日 05:58:10: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: ブチャの虐殺を討議する国連安保理を開催するよう露国が求めたが、英国は拒否 投稿者 中川隆 日時 2022 年 4 月 06 日 08:13:59)

ウクライナのブチャで 3月19日には死体が路上に存在していたというのはデマだった
ウクライナのブチャでロシア軍が住民が虐殺したとする話に不自然な点があることは少なからぬ人が指摘しているが、そうした中、​ニューヨーク・タイムズ紙は4月4日、マクサー・テクノロジーズという会社から提供された写真を掲載​、3月19日には死体が路上に存在していたと主張している。

 ところが、この記事にも疑問がすぐに出てきた。「3月19日の写真」は土砂降りの雨の後だとわかるが、現地で土砂降りの雨があったのは3月31日から4月1日。影の分析から撮影された日付けは4月1日がマッチ、SunCalcプログラムで太陽の角度を分析した結果もやはり4月1日がマッチしているという。これは住民の証言ともマッチしている。ニューヨーク・タイムズ紙の記事は偽情報の可能性が高い。

 巨大資本による有力メディアの支配が進んだ1980年代から信頼度は高くなかったが、21世紀に入ってその程度は大きく低下、リビアやシリアに対する侵略戦争が始まった2011年からは見る影もない。

 ウクライナを攻撃したロシア軍は生物兵器の研究施設や軍事施設から文書を回収している。ロシア国防省によると、​そうした文書の中にドンバスを攻撃する作戦に関するものがあった​。

 親衛隊のニコライ・バラン上級大将が1月22日に指令書へ署名して攻撃の準備が始まり、2月中には準備を終えたとされている。攻撃は3月に始めることになっていたという。この作戦はウォロディミル・ゼレンスキー大統領が1月18日に出した指示に基づいて立てられたという。

 これも重大な情報だが、アメリカのジョー・バイデン政権にとってはロズモント・セネカとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティがウクライナにある生物化学兵器の研究開発施設へ資金を提供していることを示す文書の回収が深刻かもしれない。

 オープン・ソサエティはアメリカにとって都合の悪い政権や体制を転覆させる道具として有名だが、ロズモント・セネカはハンター・バイデンのほかクリストファー・ハインツとデボン・アーチャーが2009年に創設した投資ファンド。

 ハインツはジョン・ケリー元国務長官の義理の息子で、アーチャーはエール大学でハインツのクラスメート。バイデンとアーチャーは2014年にブリスマの重役に就任するが、その時、このふたりとビジネス上の関係をハインツは絶ったとされている。

 ウクライナに建設した生物化学兵器の研究開発施設にアメリカの国防総省や同省のDTRA(国防脅威削減局)が協力していたことは明らかにされているが、国務省、USAID(米国国際開発庁)、USAMRIID(米国陸軍伝染病医学研究所)、WRAIR(ウォルター・リード陸軍研究所)、そしてアメリカの民主党が仕事を請け負い、さらに国防総省はメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、そしてCH2Mヒルが仕事をしている。

 メタバイオタは生物学的な脅威の評価したり管理する仕事をしている会社で、ウイルス学者のネイサン・ウルフによって創設された。2014年から​エコヘルス同盟​のパートナーになっているが、その背後にはUSAIDの「PREDICTプロジェクト」がある。

 エコヘルス同盟はアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から武漢病毒研究所へ資金を提供する仲介役を演じてきたことでも知られている組織。このため、ウクライナの研究所はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にも関係しているという疑いが生じた。

 こうした研究施設の問題をアメリカやEUはもみ消そうと躍起だが、中国をはじめ、徹底した調査を求める声も小さくはない。ブチャの虐殺話もそうしたもみ消し工作の一環だと考える人もいる。この実態が明るみん出たなら、アメリカの生物兵器を使った攻撃計画が浮上するだけでなく、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)との関係も浮かび上がる可能性もある。そうなると、ハンター・バイデンだけでなく、国防総省、国務省、CIA、そして民主党を揺るがす事態に発展するかもしれない。民主党は今回の中間選挙で負けるわけにはいかないだろう。

 ハンターの場合、​ニューヨーク・ポスト紙が2020年10月14日に報道した記事​ものしかかってくる。バイデン家がウクライナの天然ガス会社ブリスマ・ホールディングス(本社はキプロス)や中国のエネルギー会社CEFCとの取り引きでいかに稼いでいるかを示す電子メールが存在すると報じているのだ。ブリスマの件はウクライナの検察当局が捜査、それを父親が圧力をかけて揉み消したとも伝えられている。

___________

YouTubeでアップロードされたいた「動く死体」の手の映像が雨粒に変えられてしまった

ウクライナの放送局 ESPRESO のニュース:
https://www.youtube.com/watch?v=mj6cQgKZkzY
https://www.youtube.com/watch?v=Mx9JlNu_H1Y&t=30s

このビデオ動画は特筆に値する。一部の西側メディアはこの衝撃動画をしたから、歐米の一般国民はビックリ仰天。SNS上で拡散する人も出てきた。しかし、この映像をよぉぉ〜く見てみると、「あれっ!!」と驚く瞬間がある。歐米には注意深く検証した人がいたようで、道路に転がっている幾つかの"死体"に目を附け、特殊な"死体"の動きに気がついた。ウクライナ兵の軍用車両は、道路に散乱する死体を避けながら走行していたのだが、何と、ある"死体"だけは"そっと"手を動かしていたのだ !!


イギリスのベリンキャットが詳細な画像解析をした結果を公表しております。

手を動かしていたり起き上がって見えるのは、
@撮影機側の水滴
A撮影者の乗る車輌からの水滴
B撮影機への反射
C遺体そのものが反射している

等、画像解析すると「手」では無いとの結果だそうです。
所謂、オープンソースとしてロシアへの反論として正式に採用されているそうです。
現在多くの報道機関がこの件についてはこちらを報道しております。


教えてもらったウェツブサイトに掲載されている動画を私も拝見しました。確かに、私が紹介したのと同じ動画でしたが、微妙に「加工」されているんじゃないかと思いました。なるほど、ご指摘の通り、雨粒が映っていましたが、それと遺体とは関係なく、単に路上に横たわっている死体でした。
 この動画を観た後、YouTubes動画を再度確認したところ、やはり遺体の手が動いていました。どちらが正しいのか、実際のところ判りませんが、もしかすると、4月3日に話題となったから、誰かが映像に「細工」した可能性も否めません。もちろん、最初にロシア側がフェイク映像を創ったとも考えられますが、誰かが「動く手」を「消去」し、単なる死体に変換した可能性だってある。
 今、デジタル技術を使えば、色々な加工ができるので、私が紹介した動画も「本物」とは断言できません。しかし、誰かがスキャンダル隠しのために、わざと攪乱用の動画を流して「あれは偽情報だ」と言いふらすことも有り得る。宣伝戦の時代だと、大手メディアが流す情報でも「真実」とは限らないので、「本物」と称された動画も「加工映像」かも知れませんよ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68893422.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-13350] koaQ7Jey 2022年4月07日 06:08:14 : UZ1ShPGIms : RXBHS2VjSFJuMUk=[2] 報告
ウクライナのブチャで 3月19日には死体が路上に存在していたというのはデマだった
ウクライナのブチャでロシア軍が住民が虐殺したとする話に不自然な点があることは少なからぬ人が指摘しているが、そうした中、​ニューヨーク・タイムズ紙は4月4日、マクサー・テクノロジーズという会社から提供された写真を掲載​、3月19日には死体が路上に存在していたと主張している。

 ところが、この記事にも疑問がすぐに出てきた。「3月19日の写真」は土砂降りの雨の後だとわかるが、現地で土砂降りの雨があったのは3月31日から4月1日。影の分析から撮影された日付けは4月1日がマッチ、SunCalcプログラムで太陽の角度を分析した結果もやはり4月1日がマッチしているという。これは住民の証言ともマッチしている。ニューヨーク・タイムズ紙の記事は偽情報の可能性が高い。

 巨大資本による有力メディアの支配が進んだ1980年代から信頼度は高くなかったが、21世紀に入ってその程度は大きく低下、リビアやシリアに対する侵略戦争が始まった2011年からは見る影もない。

 ウクライナを攻撃したロシア軍は生物兵器の研究施設や軍事施設から文書を回収している。ロシア国防省によると、​そうした文書の中にドンバスを攻撃する作戦に関するものがあった​。

 親衛隊のニコライ・バラン上級大将が1月22日に指令書へ署名して攻撃の準備が始まり、2月中には準備を終えたとされている。攻撃は3月に始めることになっていたという。この作戦はウォロディミル・ゼレンスキー大統領が1月18日に出した指示に基づいて立てられたという。

 これも重大な情報だが、アメリカのジョー・バイデン政権にとってはロズモント・セネカとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティがウクライナにある生物化学兵器の研究開発施設へ資金を提供していることを示す文書の回収が深刻かもしれない。

 オープン・ソサエティはアメリカにとって都合の悪い政権や体制を転覆させる道具として有名だが、ロズモント・セネカはハンター・バイデンのほかクリストファー・ハインツとデボン・アーチャーが2009年に創設した投資ファンド。

 ハインツはジョン・ケリー元国務長官の義理の息子で、アーチャーはエール大学でハインツのクラスメート。バイデンとアーチャーは2014年にブリスマの重役に就任するが、その時、このふたりとビジネス上の関係をハインツは絶ったとされている。

 ウクライナに建設した生物化学兵器の研究開発施設にアメリカの国防総省や同省のDTRA(国防脅威削減局)が協力していたことは明らかにされているが、国務省、USAID(米国国際開発庁)、USAMRIID(米国陸軍伝染病医学研究所)、WRAIR(ウォルター・リード陸軍研究所)、そしてアメリカの民主党が仕事を請け負い、さらに国防総省はメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、そしてCH2Mヒルが仕事をしている。

 メタバイオタは生物学的な脅威の評価したり管理する仕事をしている会社で、ウイルス学者のネイサン・ウルフによって創設された。2014年から​エコヘルス同盟​のパートナーになっているが、その背後にはUSAIDの「PREDICTプロジェクト」がある。

 エコヘルス同盟はアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から武漢病毒研究所へ資金を提供する仲介役を演じてきたことでも知られている組織。このため、ウクライナの研究所はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にも関係しているという疑いが生じた。

 こうした研究施設の問題をアメリカやEUはもみ消そうと躍起だが、中国をはじめ、徹底した調査を求める声も小さくはない。ブチャの虐殺話もそうしたもみ消し工作の一環だと考える人もいる。この実態が明るみん出たなら、アメリカの生物兵器を使った攻撃計画が浮上するだけでなく、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)との関係も浮かび上がる可能性もある。そうなると、ハンター・バイデンだけでなく、国防総省、国務省、CIA、そして民主党を揺るがす事態に発展するかもしれない。民主党は今回の中間選挙で負けるわけにはいかないだろう。

 ハンターの場合、​ニューヨーク・ポスト紙が2020年10月14日に報道した記事​ものしかかってくる。バイデン家がウクライナの天然ガス会社ブリスマ・ホールディングス(本社はキプロス)や中国のエネルギー会社CEFCとの取り引きでいかに稼いでいるかを示す電子メールが存在すると報じているのだ。ブリスマの件はウクライナの検察当局が捜査、それを父親が圧力をかけて揉み消したとも伝えられている。

___________

YouTubeでアップロードされていた「動く死体」の手の映像が雨粒に変えられてしまった

ウクライナの放送局 ESPRESO のニュース:
https://www.youtube.com/watch?v=mj6cQgKZkzY
https://www.youtube.com/watch?v=Mx9JlNu_H1Y&t=30s

このビデオ動画は特筆に値する。一部の西側メディアはこの衝撃動画をしたから、歐米の一般国民はビックリ仰天。SNS上で拡散する人も出てきた。しかし、この映像をよぉぉ〜く見てみると、「あれっ!!」と驚く瞬間がある。歐米には注意深く検証した人がいたようで、道路に転がっている幾つかの"死体"に目を附け、特殊な"死体"の動きに気がついた。ウクライナ兵の軍用車両は、道路に散乱する死体を避けながら走行していたのだが、何と、ある"死体"だけは"そっと"手を動かしていたのだ !!


イギリスのベリンキャットが詳細な画像解析をした結果を公表しております。

手を動かしていたり起き上がって見えるのは、
@撮影機側の水滴
A撮影者の乗る車輌からの水滴
B撮影機への反射
C遺体そのものが反射している

等、画像解析すると「手」では無いとの結果だそうです。
所謂、オープンソースとしてロシアへの反論として正式に採用されているそうです。
現在多くの報道機関がこの件についてはこちらを報道しております。


教えてもらったウェツブサイトに掲載されている動画を私も拝見しました。確かに、私が紹介したのと同じ動画でしたが、微妙に「加工」されているんじゃないかと思いました。なるほど、ご指摘の通り、雨粒が映っていましたが、それと遺体とは関係なく、単に路上に横たわっている死体でした。
 この動画を観た後、YouTubes動画を再度確認したところ、やはり遺体の手が動いていました。どちらが正しいのか、実際のところ判りませんが、もしかすると、4月3日に話題となったから、誰かが映像に「細工」した可能性も否めません。もちろん、最初にロシア側がフェイク映像を創ったとも考えられますが、誰かが「動く手」を「消去」し、単なる死体に変換した可能性だってある。
 今、デジタル技術を使えば、色々な加工ができるので、私が紹介した動画も「本物」とは断言できません。しかし、誰かがスキャンダル隠しのために、わざと攪乱用の動画を流して「あれは偽情報だ」と言いふらすことも有り得る。宣伝戦の時代だと、大手メディアが流す情報でも「真実」とは限らないので、「本物」と称された動画も「加工映像」かも知れませんよ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68893422.html

2. 中川隆[-13348] koaQ7Jey 2022年4月07日 11:41:06 : UZ1ShPGIms : RXBHS2VjSFJuMUk=[4] 報告
ウクライナのブチャで 3月19日には死体が路上に存在していたというのはデマだった
ウクライナのブチャでロシア軍が住民が虐殺したとする話に不自然な点があることは少なからぬ人が指摘しているが、そうした中、​ニューヨーク・タイムズ紙は4月4日、マクサー・テクノロジーズという会社から提供された写真を掲載​、3月19日には死体が路上に存在していたと主張している。

 ところが、この記事にも疑問がすぐに出てきた。「3月19日の写真」は土砂降りの雨の後だとわかるが、現地で土砂降りの雨があったのは3月31日から4月1日。影の分析から撮影された日付けは4月1日がマッチ、SunCalcプログラムで太陽の角度を分析した結果もやはり4月1日がマッチしているという。これは住民の証言ともマッチしている。ニューヨーク・タイムズ紙の記事は偽情報の可能性が高い。

 巨大資本による有力メディアの支配が進んだ1980年代から信頼度は高くなかったが、21世紀に入ってその程度は大きく低下、リビアやシリアに対する侵略戦争が始まった2011年からは見る影もない。

 ウクライナを攻撃したロシア軍は生物兵器の研究施設や軍事施設から文書を回収している。ロシア国防省によると、​そうした文書の中にドンバスを攻撃する作戦に関するものがあった​。

 親衛隊のニコライ・バラン上級大将が1月22日に指令書へ署名して攻撃の準備が始まり、2月中には準備を終えたとされている。攻撃は3月に始めることになっていたという。この作戦はウォロディミル・ゼレンスキー大統領が1月18日に出した指示に基づいて立てられたという。

 これも重大な情報だが、アメリカのジョー・バイデン政権にとってはロズモント・セネカとジョージ・ソロスのオープン・ソサエティがウクライナにある生物化学兵器の研究開発施設へ資金を提供していることを示す文書の回収が深刻かもしれない。

 オープン・ソサエティはアメリカにとって都合の悪い政権や体制を転覆させる道具として有名だが、ロズモント・セネカはハンター・バイデンのほかクリストファー・ハインツとデボン・アーチャーが2009年に創設した投資ファンド。

 ハインツはジョン・ケリー元国務長官の義理の息子で、アーチャーはエール大学でハインツのクラスメート。バイデンとアーチャーは2014年にブリスマの重役に就任するが、その時、このふたりとビジネス上の関係をハインツは絶ったとされている。

 ウクライナに建設した生物化学兵器の研究開発施設にアメリカの国防総省や同省のDTRA(国防脅威削減局)が協力していたことは明らかにされているが、国務省、USAID(米国国際開発庁)、USAMRIID(米国陸軍伝染病医学研究所)、WRAIR(ウォルター・リード陸軍研究所)、そしてアメリカの民主党が仕事を請け負い、さらに国防総省はメタバイオタ、ブラック・アンド・ビーチ、そしてCH2Mヒルが仕事をしている。

 メタバイオタは生物学的な脅威の評価したり管理する仕事をしている会社で、ウイルス学者のネイサン・ウルフによって創設された。2014年から​エコヘルス同盟​のパートナーになっているが、その背後にはUSAIDの「PREDICTプロジェクト」がある。

 エコヘルス同盟はアンソニー・ファウチが所長を務めるNIAID(国立アレルギー感染症研究所)から武漢病毒研究所へ資金を提供する仲介役を演じてきたことでも知られている組織。このため、ウクライナの研究所はCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)にも関係しているという疑いが生じた。

 こうした研究施設の問題をアメリカやEUはもみ消そうと躍起だが、中国をはじめ、徹底した調査を求める声も小さくはない。ブチャの虐殺話もそうしたもみ消し工作の一環だと考える人もいる。この実態が明るみん出たなら、アメリカの生物兵器を使った攻撃計画が浮上するだけでなく、COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)との関係も浮かび上がる可能性もある。そうなると、ハンター・バイデンだけでなく、国防総省、国務省、CIA、そして民主党を揺るがす事態に発展するかもしれない。民主党は今回の中間選挙で負けるわけにはいかないだろう。

___________

YouTubeでアップロードされたいた「動く死体」の手の映像が雨粒に変えられてしまった

ウクライナの放送局 ESPRESO のニュース:
https://www.youtube.com/watch?v=mj6cQgKZkzY
https://www.youtube.com/watch?v=Mx9JlNu_H1Y&t=30s

このビデオ動画は特筆に値する。一部の西側メディアはこの衝撃動画をしたから、歐米の一般国民はビックリ仰天。SNS上で拡散する人も出てきた。しかし、この映像をよぉぉ〜く見てみると、「あれっ!!」と驚く瞬間がある。歐米には注意深く検証した人がいたようで、道路に転がっている幾つかの"死体"に目を附け、特殊な"死体"の動きに気がついた。ウクライナ兵の軍用車両は、道路に散乱する死体を避けながら走行していたのだが、何と、ある"死体"だけは"そっと"手を動かしていたのだ !!


イギリスのベリンキャットが詳細な画像解析をした結果を公表しております。

手を動かしていたり起き上がって見えるのは、
@撮影機側の水滴
A撮影者の乗る車輌からの水滴
B撮影機への反射
C遺体そのものが反射している

等、画像解析すると「手」では無いとの結果だそうです。
所謂、オープンソースとしてロシアへの反論として正式に採用されているそうです。
現在多くの報道機関がこの件についてはこちらを報道しております。


教えてもらったウェツブサイトに掲載されている動画を私も拝見しました。確かに、私が紹介したのと同じ動画でしたが、微妙に「加工」されているんじゃないかと思いました。なるほど、ご指摘の通り、雨粒が映っていましたが、それと遺体とは関係なく、単に路上に横たわっている死体でした。
 この動画を観た後、YouTubes動画を再度確認したところ、やはり遺体の手が動いていました。どちらが正しいのか、実際のところ判りませんが、もしかすると、4月3日に話題となったから、誰かが映像に「細工」した可能性も否めません。もちろん、最初にロシア側がフェイク映像を創ったとも考えられますが、誰かが「動く手」を「消去」し、単なる死体に変換した可能性だってある。
 今、デジタル技術を使えば、色々な加工ができるので、私が紹介した動画も「本物」とは断言できません。しかし、誰かがスキャンダル隠しのために、わざと攪乱用の動画を流して「あれは偽情報だ」と言いふらすことも有り得る。宣伝戦の時代だと、大手メディアが流す情報でも「真実」とは限らないので、「本物」と称された動画も「加工映像」かも知れませんよ。
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