全然わかってないな（呆れ）
1985年のプラザ合意以降は超円高で輸出で稼げなくなった。 輸出経済から内需経済に転換しなければいけなかったのに、日本の企業は人件費を下げて中国・kankoku と張り合う道を選んだ。それが30年続いたデフレの原因だ。

消費税も輸出戻り税で輸出企業を儲けさせる為のものだろ。
日本政府は輸出企業から政治資金を貰っているから、輸出企業の利益しか考えていないだけさ。
トヨタやキャノンを日本から追い出して消費税を廃止すればデフレから脱却できる。

高度成長時代には輸出で稼いでいたからGDPが毎年増えていたんだよ。
プラザ合意以降は 輸出で稼げなくなったからGDPが増えなくなっただけだ。政府が公共事業を減らしたのが原因ではない。
政府が財政出動に使える金は GDPで決まるから、財政出動にも公共事業にも金を出せないだけだ．

そもそも赤字国債を出したら、その利子を払う為だけに新規国債を出さなければいけなくなるので自転車操業になる。
財務省の矢野次官が警告したのはそういう事だ。
西田昌司は経済のイロハが全く理解できないんだよ。

国債は民間銀行や証券会社に稼がせる為に発行しているんだよ。
政府紙幣を発行すれば利子ゼロだから民間銀行や証券会社は食べていけなくなる。
それで日本政府は政府紙幣ではなくわざわざ高い利子が付く国債を発行して民間銀行や証券会社にタダで金をやっているんだ。

日本政府は政治資金を輸出企業と民間銀行や証券会社から貰っているので、輸出企業と民間銀行や証券会社の利益しか考えていない。
大きな政府というのは国民を犠牲にして輸出企業と民間銀行や証券会社だけを儲けさせる体制だよ。
大きな政府にすると日本は内需が壊滅して滅びる。 だから財務省は国債発行を止めさせたいんだ。

国債は民間銀行や生命保険会社に稼がせる為に発行しているんだよ。
政府紙幣を発行すれば利子ゼロだから民間銀行や証券会社は食べていけなくなる。
それで日本政府は政府紙幣ではなくわざわざ高い利子が付く国債を発行して民間銀行や証券会社にタダで金をやっているんだ。

日本政府は政治資金を輸出企業と民間銀行や生命保険会社から貰っているので、輸出企業と民間銀行や生命保険会社の利益しか考えていない。
大きな政府というのは国民を犠牲にして輸出企業と民間銀行や生命保険会社だけを儲けさせる体制だよ。
大きな政府にすると日本は内需が壊滅して滅びる。 だから財務省は国債発行を止めさせたいんだ。