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(回答先: Re: 田中真紀子ならルビコン渡河に抵抗したかも 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 3 月 08 日 18:19:27)
ワシントンの報道関連をやっている友人から聞いた情報で、私はあまりこの手の陰謀話は信用しないので聞き流したのですが、数日の スカパーで Fox のニュース(最悪ですが、みといたほうがいいです) を見るとありえない話ではないかなと思いましたのでログしておきます。
US 軍部や現政府内ではイラク攻撃開始が近いこと、『国際協調体制が危機迫る状況である』を日々伝えることで、一般的な『平和勢力』がデモをよリ盛り上がることは、ベトナム戦争の統計すでに十分計算されている状態であるそうです。そうした段階を意図的につくりだすことが『Tactics of 9.11』の第2段階にあるとのことでした。イラクの行動は、内部的に見れば『計画』に沿った流れであり、湾岸戦争もその流れによりブッシュが副大統領の頃から計画されていたそうです。戦争の初期段階にイラクはそうした人々の期待を真っ向から裏切るような『予定された驚くべき計画』に入ります。結果、『戦争反対はテロ勢力に同意』とみなされる体制に入ります。過程で数万人の兵士の命虫けらのごとく失われるとのことでした。これがターニング・ポイントになり、『戦争反対勢力=テロ野放し同意勢力』との意見が、初めて国際的に根付く時代に入ることができるそうです。
嘘だと思いますが、そうしたら反対意見もいえない雰囲気になりますよね...