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■911は、ユダヤ によるユダヤのための戦争。
http://www.medianetjapan.com/10/book_newspaper/oyakodonburi/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE11p.htm
▲911で誰が得をしたか?ユダヤである。
911で得をした人が911の黒幕だと、普通なら考えます。したがって、誰が得をしたのか、知っておくべきと思います。
アフガニスタン侵攻では、中央アジアの油田地帯から、インド洋まで石油のパイプラインが敷設できるようになりました。これで誰が喜ぶでしょうか?インド洋からタンカーで石油を運べば、世界でも有数の石油輸入国である日本と21世紀の石油の一大消費国、中国に到達します。両国とも他国より いい値段で石油を買ってくれるお得意様です。誰にとっての?石油メジャーです。ロックフェラーとロスチャイルドが所有する財閥です。石油メジャーとは全てこの二つの財閥が所有する企業形態なのです。
アフガニスタンでは、大量の武器が消費されました。武器の供給者である軍産複合体は、今まであまり景気がよくありませんでしたが、ちょっと息をふきかえしました。これらの軍需産業のオーナーは、ロックフェラーやユダヤ資本家が殆どです。
イスラエルは、911の余波で世界的にイスラム教徒への反感や猜疑心が高まる中、パレスチナに侵攻しました。911がなければ出来なかった侵攻です。イスラエルもアメリカのユダヤ人も、この行動を支持しています。喜んでいます。
イラク侵攻が実行されれば、中東第二位の石油埋蔵量を持つイラクの油田が手に入ります。今まで、イラクの石油は、フランス、ロシア、中国などが先行して開発に着手しており、米英の石油メジャーは置いてきぼりを食っていました。米英がイラクを占領して、傀儡政権を作れば、イラクの石油は、ロックフェラーやロスチャイルドの権益となります。
イラクが負けて、米軍が長期に駐留することになれば、近くのユダヤ国家、イスラエルは、米軍の傘の下に庇護されます。米軍を恐れて、どんなイスラム国家も過激派もイスラエルに手を出せなくなります。下手にイスラエルを挑発すれば、米軍の出動を招くからです。そうなるとイスラエルは報復を恐れることなく、周辺のイスラム国家に手を出すことが可能になります。
イラク戦争では、巨額の軍事補正予算が組まれています。戦争が起きれば、ロッキード・マーチンなどのユダヤ兵器産業は、非常に大きなビジネスが転がり込みます。アフガンで息を吹き返したユダヤ軍産複合体は、大きく利益を伸ばすでしょう。そして、ブッシュ政権は、イラクの戦後復興の工事は、ベクテルとハリバートンが中心に行うと言明しています。ベクテルはCIAと繋がったロックフェラー系の世界最大の企業です。そして、ハリバートンは、ユダヤの使用人といわれるチェイニー副大統領のいた石油掘削会社です。ハリバートンが石油事業の主導権を握れば、石油は、自動的にロックフェラーの石油メジャーのものになります。尚、米国政府はイラクの復興費用は負担しないとも言っています。一方で、その費用を日本が負担するよう要求しています。つまり、ユダヤ財閥のやる仕事の費用を日本が支払えということです。
こう見てくると、ロックフェラー、ロスチャイルド、ユダヤ、イスラエルというのがキーワードのようです。ロスチャイルドは、ユダヤ財閥です。イスラエルもユダヤの国家です。ロックフェラーは?このサイトでは、ロックフェラーがユダヤ系であると分析しています。
(ヨーロッパのユダヤ財閥であるロスチャイルド家の人物が出した本では、ロックフェラーが、ロスチャイルドの傍系であると書いてあるそうです。親戚筋なんですね。実際、ロックフェラーは米国での事業の資金源をロスチャイルドから得ていたとする説があります。ロックフェラーをユダヤ国際金融資本の中核とみなすことが、正しいでしょう。しかし、表向き、ユダヤではないかのように振舞っています。その方が、いろいろと都合が良いようです。)
2チャンにおける議論の場:ニュース議論板、「ブッシュ親子の自作自演テロ 第三十六部」
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news2/1046937774/l50