【北京19日共同】北朝鮮の朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は19日、核問題で緊張する米国との関係について「われわれには後退する余地はなく、米国に譲歩することもない」と主張、米国の対話姿勢は「欺まんにすぎない」と批判した。
同紙はまた、米国の挑発が続けば「自衛のため米国と総決算(最後の決着)をすることになる」などと警告した。 (21:01)
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