現在地 HOME > 掲示板 > 戦争23 > 871.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 石破防衛庁長官:ピョンヤンが日本に向けてミサイル攻撃をする確実な証拠が万一ある場合、ピョンヤンを先制攻撃する。(BBC) 投稿者 破戒 日時 2003 年 2 月 14 日 07:29:02)
北朝鮮に先制攻撃やむなし
日本照準ミサイルに燃料注入した場合
石破茂防衛庁長官(45)は24日午前の衆院予算委員会で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の弾道ミサイル「ノドン」を念頭に「東京を火の海にしてやるという表明があり、それを実現するために燃料注入を始めた、準備行為に及んだということになれば(武力攻撃の)着手ということになる」との見解を示した。川口順子外相(62)も「ほかに手段がないなら自衛の範囲」と“先制攻撃やむなし”との考えを明らかにした。
現実は米軍頼み
いずれも、民主党・末松義規議員が「北朝鮮がミサイルに燃料を注入した場合、米国に先制攻撃を要請できるのか」と質問したのに答えた。石破長官は「(ミサイルが発射されてから日本に着弾するまで)最も短くて十数分だ」としたうえで、日本攻撃の意思表明と準備行為があれば基地攻撃は可能との認識を示した。
しかし、同時に「日米安保条約ではわが国は盾で、攻撃は米国だ」と述べ、現実的には米軍に頼らざるを得ないことも強調した。実際、自衛隊には作戦行動を前提とした航続距離2000キロを超えるような攻撃機はなく、防衛庁幹部も「自衛隊に他国のミサイル基地を攻撃する能力はない」としている。
両大臣が発言内で指したミサイルとは主に、北朝鮮が約100基保有しているとされるノドンのこと。射程1300キロで日本全土がすっぽりと入る。燃料注入が行われた場合、液体燃料の温度差で、上空に展開している偵察衛星がキャッチできるという。
福田康夫官房長官も昨年5月、燃料注入などの準備行為を「攻撃」とみなし、自衛隊による「自衛行為」が可能との考えを述べているが、拉致問題や核開発問題で微妙な時期の防衛庁長官の国会答弁だけに、北朝鮮当局を刺激する可能性もある。
情報収集衛星3月28日打ち上げへ
北朝鮮の偵察などを目的に非公開で打ち上げの準備が進められている情報収集衛星が、3月28日に種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げられる予定であることが24日、分かった。政府の担当者らが鹿児島県内の関係漁協に説明し、同意を得た。
衛星は18日に同宇宙センターに搬入され、打ち上げに使われるH2Aロケット5号機も近く運び込まれる予定。政府は、妨害工作も考えられるとして、衛星の詳しい軌道や性能を秘密にしており、打ち上げ日時も直前まで公式発表せず準備を進める計画だ。