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韓国の盧武鉉次期大統領の特使として米国、日本を訪問していた鄭大哲議員は9日、ソウル到着後記者団に対し、朝鮮の核開発問題解決に向け、米側に無条件で朝鮮との直接対話に応じるよう求めたことを明らかにした。
鄭議員は朝鮮の核開発問題について「緊迫した問題だ」との認識を示したうえで、「米国は前提条件を付けることなく、直接対話に応じるべきだ」と指摘。さらに、朝鮮の核開発問題が「韓国国民の命にかかわる重要な問題」だとし、問題の解決に積極的に取り組んでいく考えを示した。
「人民網日本語版」2003年2月10日
★ ドイツも韓国も、米国にきちんと物申すようになった。