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★ 日頃のスタンスから見て、「毎日新聞」ならこの程度の“反米投稿”は採用しそうですね。
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投稿 平成15年02月09日21時54分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)二月九日(日)
(第四百八十二回)
○産経新聞、平成十五年二月九日。
ドイツ・ミュンヘンで開催中の第三十九回安全保障会議(二月八日)
で、イラク問題をめぐり米独の亀裂が決定的となった、と言う。
○それで日本の売国奴政財官界マスコミ外務省防衛庁自衛隊権力
エリートはどうするか。
○この売国奴たちは、
ますます米英イスラエルにしがみつく。
○毎日新聞二月九日、読者投書。
会社員 53才(愛媛県)
「最も危険な国は米国だ」
「米英このが悪の枢軸だ」と。
○今、イルミナティ世界権力にとって、もっとも役に立つ日本の
売国奴は、
日本のプロ野球から米国のプロ野球に移った、何人かのスター
選手であろう。
○史上最悪極悪のこの売国奴たち。
○そして、イルミナティの対日本心理戦争の道具として使役されて
居る、無数の芸能風俗タレントたち。
○今までに、
日本の全金融系が、イルミナティ米英金融オリガルキー(寡頭
権力体制)によって没収収奪されつつある。
○そして、日本の全金融資産をそっくり、「のし」をつけて、イル
ミナティ世界権力にうやうやしく献呈するためのエージェント
(工作員、代理人)が、日本の政府中枢にすわって居るのだ。
○「のし」とは、古いやまとことば。
これは、返してもらう必要はありませんよ、永久にもう、あなた
のものである、との意味をこめたしるしであると言う。
○今や、日本民族は、売国奴と、
そして、この売国奴によって居る世界権力にドレイとして売り
渡せよ、その精神的物質的資産を没収される、みじめであわ
れな家畜人化して行く一般日本国民大衆とに、
まっぷたつに、
分解させられつつある。
○それでは、一見、反体制、反政府、反権力、らしく見える、
「左翼」はどうなのか。
○「左翼」もまた「反日本」であり、別のかたちで日本民族を
イルミナティ世界権力に売り渡すことを使命とする、売国奴。
○ドイツは、何故、今、
米英と手を切ることが出来たのか。
○ドイツが、米英と手を切る、と言うことは、ただちに
シオニストユダヤ、イスラエルと手を切ることを意味する。
○週刊日本新聞紙上に翻訳連載中の、ドイツの愛国派歴史学者
ウド・ワレンディの論文を熟読して欲しい。
(了)
●(注)
○東京新聞二月九日、パリ。
フランスで今、反米現象が急速に広がっていると。