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19日付の英国の日曜紙サンデー・エクスプレスは、ブレア英首相を暗殺しようとする動きが過去数回あったと報じた。
情報筋の話として伝えたところによると、ロシア南部のチェチェン共和国の独立派勢力がブレア首相の命を狙おうとしたが、ロシアの情報機関が察知して未然に防いだ。
暗殺計画の時期については、同紙は詳しく触れていないが、昨年6月のエリザベス女王即位50周年の記念式典の際にも首相暗殺計画があったという。
情報筋は同紙に「首相の護衛が強化されたのは、数回の脅威があったためだ。(暗殺計画に)チェチェン勢力などが絡んでいるのは間違いない」と話している。(ロンドン共同)
[毎日新聞1月19日] ( 2003-01-19-11:20 )
★ リシン騒動に続き、チェチェン勢力によるブレア首相暗殺騒動って、反イスラム感情の醸成を狙ったもの?
チェチェン勢力がブレア首相を暗殺してどういう成果を得ようとしたのかくらいは触れて欲しい。