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【北京11日時事】中国外務省所管の出版社が発行する国際問題専門誌・世界知識(隔週刊)の最新号は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が核開発計画を断念しなければ、今年の夏から秋にかけて朝鮮半島が「重大な対決の危機」に陥り、同国の核施設を米国が攻撃する可能性もあると警鐘を鳴らす論文を掲載した。
★ この問題を解決させなければ、9月に予定されている小泉首相(総裁)の再選もない。(もちろん、米国の圧力によって)
小泉首相自身もそれはわかっているから、「日朝国交正常化交渉」の復活に政治生命を賭けて臨むだろう。(12日のハバロフスクで何が起きるかが最初の要注意事項)