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(回答先: Re: 英語サイトでは二転し結局は「ボーイング機ペンタゴン衝突説」で事実上決着した模様だが,日本は独自に分析すべし。 投稿者 目隠し 日時 2002 年 12 月 30 日 20:58:54)
どうやら、ペンタゴンに突入した飛行物体は、ビジネス・ジェット機だったと言うのが、現在の所の「結論」みたいだね。「巡航ミサイル」などでは、無かったのだね。ビジネス・ジェットと言うのは、ペンシルバニアの墜落地点の近くでも目撃されたと言われるような物で、アメリカ情報機関が、墜落現場の確認をしていたのでは無いかと、言われる物だね。その辺りの謎は、まだまだ、残っているがね。
いずれにしろ、この問題も、長年語られて来たアメリカ軍のロボット・プレーン「UCAV」開発の事実も知らず、実在すら怪しげな「友人の技術者」なる者を引き合いにして、「遠隔操作説」を非難していた木村愛二などが、とやかく言うべき問題では無い筈だね。落合某の小説もどきに、「ユダヤの陰謀説」などと言う俗説しか並べられない木村が、口を出すような問題では無い。少なくとも、ロシア国営アエロフロート航空が、自由化の後で、ボーイング製旅客機を導入しなかった事は、正しい選択だったみたいだね。
ちなみに、30日の事、フィリッピンのアロヨ大統領は、2004年の大統領選に、出馬し無いと表明したらしいね。これは、事実上の「退陣表明」でもあるのだね。アロヨも、ダブヤの「膝乗り犬」として、権力漁りをしていた「政治屋」だね。そのアロヨは、余りに、アメリカ頼みが過ぎた。これで、ダブヤらの「悪の連合国」は、又一つ、崩壊に近づいたのでね。これが、2002年と言う年の、「結語」だと言える。
悪は、こうして、滅亡するのだね。