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(回答先: Re: 英語サイトでは二転し結局は「ボーイング機ペンタゴン衝突説」で事実上決着した模様だが,日本は独自に分析すべし。 投稿者 目隠し 日時 2002 年 12 月 30 日 20:58:54)
日本人として、などとは言うますまい。目隠しさん、あっしらさん、一緒に探偵ごっこしましょう。
以下はまず、わが新著の共著者が書いた部分の関連箇所です。
[以下、引用]
確かにウェブサイトで見る限り、飛行機の残骸らしきものは映っていない。
http://www.asile.org/citoyens/numero13/pentagone/erreurs_en.htm
Pentagon Hunt the Boeing! And test your perceptions!
消火にあたった消防士は、「飛行機の破片らしきものを確認した」という。ジャーナリストが、「言い換えれば、胴体部分のような類のものは見なかった、ということですね」と問うと、消防士は「目撃者に聞いてほしい」と言うだけだった。
http://www.worldnetdaily.com/news/article.asp?ARTICLE_ID=26777
So where is the plane?
ペンタゴンに衝突したとされるアメリカン航空77便は、ワシントンDCのダレス空港を午前8時10分、ロサンゼルスに向かって離陸した。300キロ飛んだところで、レーダーから航跡が消滅してしまった。首都防空システムが構築されているワシントン近郊で、航跡を見失うとは、何が起こったのだろうか。この付近で着陸したか、低空飛行に移ったことが考えられるが、本当のことはわからない。飛行機の航跡がはっきりしないということが、ペンタゴンにこの飛行機が突入しなかった、と判断する根拠の一つとなっている。
http://www6.plala.or.jp/X-MATRIX/ym/y20020611.html
「積木細工」2002/06/13「各ジェット旅客機の地上レーダー捕捉航跡」
ペンタゴンの方も、片づけ作業が極秘に行われ、証拠は何も公開されていない。
アメリカン航空77便が乗客とともにワシントンを離陸したのは事実である。となると、この飛行機はどこに行ってしまったのだろうか。謎は残る。
[引用終わり]
つまり、残骸さしきものは目撃されていたとしても、「胴体」らしきものは見ていない、というように読めます。目隠しさんの情報を見ると、やはり、「胴体」らしきものは見えません。
もう一つは、どこかで見た記憶のある情報ですが、爆発直後、ブルドーザーだったか、ろもかく現場に急行し、片付けたというのでした。お調べ下さい。いやはや、やはりこれは、史上空前絶後の怪奇物語ですね。呵々。