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(A) http://www.rense.com/general32/phot.htm
(B) http://www.whatreallyhappened.com/ppfinal.html
(C) http://www.dragonslair.pwp.blueyonder.co.uk/77/witnesses.html
911で、やはりボーイング旅客機77便がペンタゴンに突っ込んだ事は、どうやら確定的のようだ。事件直後、消防が撮った非常に生々しい写真が公開されている(情報当局や連邦警察の写真ではない)。
BEOING HUNTというフランスのサイトが掲載していた、ペンタゴンには実際は,ボーイングは突っ込んでいなかったのではないか、ということをテーマとした写真集が,阿修羅でもその後の2チャンネルでも提供されていたようだ。
セスナのような小型機が突っ込んだだけではないか。あるいは、飛行機は全くぶつかっておらず,爆弾で爆破されていたにすぎないのではないか。このような見方が相当広がっていた。しかし、この消防の連中の写真を見る限り,どうやら,実際にボーイングはぶつかっていたようだ。ペンタゴンはコンクリートと木だけでできているそうだ(Bにその情報のリンクあり)。残骸の中にアルミ系のもの、ボーイング767と同型機のもつ車輪やギアと同一のものや、乗客のものなのだろう,多くのスーツケースが散逸しているのが見える。
(B)のファイルの解説者の解説は非常に興味深い。実は,上述のBOEING HUNTの情報は,米国政府とイスラエル政府による一種の情報操作ではないか,と強い疑念を呈している。こちらの方に,注意を喚起することであることを目立たないようにした、という。実はこのサイトの情報が流れ出したのがおそくともことしの初頭、1月から2月にかけてと記憶しているが、実はそのあたりにアメリカで大変なニュースがあった。それは,イスラエルの会社がアメリカの電話回線のシステムをすべて納入しており、その会社が保守点検も担当しているため、通話を自由に盗聴できるし、また通話記録をすべて管理している事実(スパイシステム)が判明。それがFOXだかの報道番組として特集されて,強いセンセーションを巻き起こした(昨年末だったか)。アメリカの政治家や政策決定権者の通話はすべてイスラエル政府に筒抜けになっている可能性がある、というものだった。で、あわてた米イ政権側が,この問題から関心をそらすために、このようなガセネタ(ボーイングはほんとは突っ込んでいないナノではないか)で情報「撹乱」したのではないか、と断定的にいうのである。この(B)ファイルには、イスラエルのスパイ事件および、911が、イ当局が関与していることを示す情報をリンクしている(たくさんの情報がはいっている)。政治家などの電話をすべて盗聴しているのなら、米国政府をコントロールする事は困難ではないだろう。
これら3つのファイルは私自身保存してからかなりの時間が経過している(2か月ほどか)。(C)は現在辿れなくなっているが、これは地元で、大型旅客機がペンタゴンに突っ込んでいくのを目撃した人たち(非常な数の証言者だった)の非常に詳しい目撃証言集だった。
ペンタゴンにボーイングが突っ込んだ事は間違い無さそうだ。ただ,それが,本当にハイジャックによるのか,あるいはリモートコントロールによるものだったのかについては、別個の問題だ。
ただ,主翼が建物にぶつかった形跡がないように見え、この点はすっきりしないものが残るのだが...。