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(回答先: 再投稿:ラマダン明けの檄:イラク攻撃反対と言わずブッシュ先頭に米閣最前線で戦え! 投稿者 木村愛二 日時 2002 年 12 月 18 日 14:15:31)
アメリカが行ったベトナム戦争は正しい戦争である。
其れは、木村氏が批判しているユダヤ・イルミナティ・
マルクス共産主義との戦いである。貴方は、その時に
日本共産党に所属して、ユダヤ派を支持した事の認識である。
其れと、その信用ならない情報を元に、神の化身である
東条英樹大将を批判している所に問題がある。
東条大将は阿片をやらない。東条大将の評判は潔癖・清廉
である事と、その潔癖さが、憲兵を使って取り締まった事が
陸軍内で、東条批判として出たのである。阿片をしたと言って
書いた人の経歴を疑った方が正しい。自分がやった悪行を
東条英機になしつけた可能性がある。調べた方が良い。
人間の世界だから、陸軍中にも不心得の者も存在したで
しょう。其れをいたからと言って、東条英機大将の責任に
負わせるな。
で、ベトナム戦争の後、インドシナ半島の悲劇も
忘れてはならない。マルクス共産主義は、ユダヤ教
から出ている。貴方は、一時、その陰謀のユダヤ戦略に
身を置いた人間である事(共産党員)を忘れてはいけない。
先ず貴方自身が振り返って反省するべきではないですか。
其れが出来ないから、だから、アメリカの保守的議員を、
リベラルの議員として紹介している。でもその女性議員は、
軍隊は、神聖な義務だと認識している保守的な基督教
議員だよ。フランス革命は悪魔のギロチン革命だと信じてい
る議員だよ。
インドシナ半島に於ける共産主義者の残虐性
http://page.freett.com/syouhou/Indosina.htm
共産主義は何故悪いのか
http://page.freett.com/syouhou/kyousannsyugisisouaku.html