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イラクのサダム・フセインは不時着した地球外文明スターシップ及び異星人を地下要塞にかくまい、リバースエンジニアリングを行っている。
1998年12月16日(木)、砂漠のキツネ作戦中、CNNで放映されたビデオにバクダット上空のUFOが映っていた。今まで、それは単なる良くあるUFO観測であると思われていた。しかし、2002年12月6日(金)米国のあるラジオーショーに出演した軍関係者の証言によって驚くべき事実が明らかになったのである。
証言者によると、今から約4年ほど前にイラクに地球外文明のスターシップが不時着した可能性が高いというのだ。しかし、米国が最も恐れているのは、サダム・フセインが不時着した地球外文明スターシップのリバースエンジニアリングを行っていることであるという。米国諜報筋はイラクの科学者がリバースエンジニアリングを行っており、ゼロポイントエナジー(フリーエナジー)や反重力推進装置などの先進の地球外文明テクノロジーを開発しつつあること察知したという。これらの技術は、将来のイラクの科学技術がすさまじい進歩を遂げることを意味し米国にとしてはなんとしても阻止しなければならないというのだ。
(つづく)
伝えられるところによれば、イラクは第二次世界大戦以来、ヒトラー率いるナチ党のUFO開発と関係があるという。さらに1920年代からの関係も明らかになっている。1924年、デトルフ・シュムーデ(NSDAPの先駆者(トゥーレ・ゲゼルシャフト)は、中東の巡礼でドイツを去った。シュムーデはトゥーレに関連する神秘的グループの中の主要人物であり、新しいテンプル騎士団員およびトゥーレ・グループマガジンの編集者だった。シュムーデは、イラン・タブリーズで、彼が「秘密のマスター」と呼ぶ物を捜し求め、そこで数年を過ごした。その後、1939年前半に第三帝国のためイスラム教同盟国を育てるためヴィルヘルムカナリス提督(ヒトラーの情報局スパイマスター)がポール・レバークヘン博士を中東へ派遣している。
さらにイラクに興味を抱いていたのは、ヒムラーのラスプーチンと呼ばれたウィリガットだった。彼は、1940年イラクのイルビル州で重要な考古学的発見をしている。そこで彼は、なんと紀元前10000年にさかのぼる人造の人工物を発見したのだ。ウィリガットは、それがアトランティスの失われた大陸の重要な遺物であると考えた。1947年にはケンブリッジ大学のドロシー・ガロッド博士によって紀元前10000年前の大きな貯蔵庫が発見されている。それはイルビル州の約100キロ南東のザジルの谷にあった。また別の重要な発見は、1951年にシカゴオリエンタル研究所のブレイドウッド教授によってなされた。それは紀元前6000年にさかのぼる人工品であった。そこには、紀元前3000年にさかのぼるシュメール文明の都市の廃墟もあったのである。
ザジルの谷の面白いところは、巨大な石灰石の崖が町の端にあるということだ。崖には洞窟があり、そこにはシュメール人の王子を示す洞窟絵画が数年前に発見されている。その絵画には、神の王座の後ろに11個の惑星と謎の星が画かれていた。
ザジルの谷は、タブリーズからそう遠くなく、250キロしか離れていない。その崖にはサダムの地下宮殿が存在するという。それはかつて古い要塞でイラク王室が所有していたが、革命後に政府が所有したものだった。それはサダムの夏の大邸宅であり、非常に強固な要塞でもある。今、その町では驚くべき噂が広がっているという。なんとそこに、サダム・フセインが異星人をかくまっているというのだ。他にもその町からは奇妙な物語が出ている。彼らは、サダムが異星人に避難所を与えたというのだ。したがって、アメリカ人によって捕らえられないという。さらに驚くべき噂は、彼ら異星人がサダムのために「番犬」を作成したというのだ。
異星人はバイオテクノロジーを使い、砂漠のサソリを雄牛ほどの巨大なサイズに育て、地下宮殿の周辺に放ったという。
将来、何かがこのザジルの谷で起きるだろう。しかしそれは今はまだわからない。ザジルの谷はサダムの「エリア51」なのか。シュメールの「運命の寺院」のある場所なのか。われわれは時が来るまで待たなければならないだろう。