現在地 HOME > 掲示板 ★阿修羅♪ |
|
(回答先: 石破防衛庁長官が米国から帰国して自民党のボス辺りから絞られている(クライン孝子) 投稿者 TORA 日時 2002 年 12 月 22 日 20:27:15)
『クライン孝子の日記』
http://www2.diary.ne.jp/user/119209/
■2002/12/21 (土) 石原発言痛快! 私は右翼ばばあですってよ。
石原都知事の「ババア発言」(痛快だったな)で、日本の進歩的女性百人余が精神的苦痛受けたとかで提訴したそうな。これって昨年の話ですよね。なぜ今提訴なのか。恐らく彼女らの背後で巧みに操っている黒子がいて、彼女ら操作されているのでは?
私なんて右翼ババアって,左翼のオジさん?からメールで罵られた。
あれっ,面白い事を言ってくれたと親しい友人達に「私って右翼ばばあだって」
といったら「そうだよな。クラインさんは左翼ババアじゃないよな」って。
以下メールの回答ですが、日本の左翼は目下旗色が悪くなって焦っているのだと思う。
在独左翼人間が、岩波や朝日に踊らされているのもきっと焦りの現われでしょう。
彼らが反日的発言をドイツで行っているのも聞いた事がある。
でも、今や誰も,相手にしていないのでは?
ドイツの記者会見でも会ったことないから、彼らプレス証もっているのかなあ。
私とは全く肌が合わない。従って接触はありません。
初めてメールいたします。
私は今月から「さるさる日記」をレンタルする、ハンガリー現代史専攻の大学講師です。
「さるさる日記」をつけておられるのを数日前に知りました。
そんな不見識な人間がメールするのは恐縮です。
しかしお聞きしたいことがあります。よろしければご返事いただけないでしょうか。
9月17日以来、拉致、北朝鮮関連の情報がメディアであふれています。
その多くは北朝鮮や北にシンパーを持つ日本の政治家、言論人に向けられた批判的な内容です。
投稿された『諸君』12月号におけるドイツでの体験に基づく拉致問題の分析を興味深く拝見しました。
私自身、ヨーロッパへの関心の入口はドイツでした。
60年代前半のハンガリーと旧西ドイツの関係について論文を書こうと、ハンガリー公文書館で今年9月に調査しました。
最近、拉致関連でアサヒコムや『世界』で美濃口坦、梶村太一郎といった在独日本人ジャーナリストによる北朝鮮擁護の言論が出ています。
吉田康彦、和田春樹など拉致を否定してきた言論人が身動きできない状況で、ドイツ在住者に日本批判をさせようとする朝日、岩波の意図が垣間見れます。
美濃口は北朝鮮についてをまったく無知、梶村は北無視の病的な反日論者と感じました。
そこで在独日本人ジャーナリストとして彼らのドイツでの実情に関して、何かお教え願えないでしょうか。
◆最近は左翼の姿が見えないと思ったら海外に脱出しているようです。