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(回答先: 木村愛二さんへ 「北鮮」は差別語です。 投稿者 通行人 日時 2002 年 12 月 22 日 03:26:48)
差別語と言うものは普段は公然とは語られないが、対立行動があったりして嫌悪の情が発生すると自然に社会の表面に浮き出てくるものである。
北朝鮮は金正日が拉致を認めてこのかた世界に対して自らの欺瞞行動を公然と認めるような行動を取っている。八方塞りの状態にある自己の立場に「開き直っている」ようだ。
これは犯罪人が捕まった時に「どうにでもしたら良いだろう」と言っているようなもので、どのような理屈をつけても、美化しようとしても許されるものではない。人々は嫌悪の情を持って見ることだろう。
どんな立場の人かは知らぬが、投稿者はつまらぬ事をぐだぐだ言うのではなく、自分たちの言われるような行動を正すようにすればどうか。差別的言辞を無くするもっとも近道だと考える。
ところで、今の時期、我々が最初に取らねばならぬ行動は「自分たちの生活圏域の内に潜む敵の所在を知る」ことである。
公安調査庁が国会で「朝鮮総連を破壊活動防止法の調査団体にすることを検討している」と言う趣旨の答弁をしているように、約10万人と称される総連系三国人の存在は危険なものになりつつある。これまでから北朝鮮の司令を受けてわが国から長期継続的に財を摂取する仕組み作りに励んできていたが、情勢が逼迫してきた今では「何をしでかすか判らない存在」として不気味さを増している。
これまで我々は「平和の気楽さ」に浮かれて身近に潜む危険分子の存在をあまり気にしていなかったがこれからは違う、自分たちの生活の周辺を常に観察し、在日朝鮮人が居ないかどうか、居るとすればどのような形でどの程度の規模の集団なのか、普段見かけない顔が混じっていないか等に気をつけ、いざという時のために知っておく必要がある。情勢が逼迫してくると指揮要員が派遣されてくるからだ。(ちなみに、「外国人登録法にもとずく指紋押捺問題」や「住民基本台帳法」に左翼が強硬な反対活動をしているのは、これらが指揮要員の潜入やスパイ要員の不法滞在に支障があるために他ならない。)
このように書くと、関東大震災の際の流言と同じような危険な行為だとの指摘が出てくると思うが、今の時期そのようなことは斟酌すべきではなかろう、相手は国家的欺瞞行為を行っている国であるしその司令によって行動する連中なのだから、こちらの行動は生活を守るための当然かつ正当なものである。
ただし、朝鮮総連には別働隊として暴力団があるので行動には十分に注意をする必要がある。現在でも朝鮮総連の不正行動に抗議をしている人々への組織だった嫌がらせが多発しているからである。日本の暴力団の約半数が元三国人だといわれているが、なんていう国だ、北朝鮮は!!。