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(回答先: 【衝撃!】なんと米軍パイロットにアンフェタミン(覚醒剤)使用が義務付けられていた!【米ABCニュースより】 投稿者 傍観者A 日時 2002 年 12 月 22 日 00:28:17)
この話題を書き込もうとアクセスしたら、傍観者Aさんが同じテーマでを既に書き込まれていましたので、それを報じた「ABCニュースTONIGHT」(12・21午前NHK衛星1で放送)から簡単にまとめます。
● 空軍高官が出演して、「危険なほどの疲労を避けるためには、搭乗パイロットにアンフェタミンの服用を義務付ける必要がある」と語っていた。
● カナダ軍兵士が4名が誤爆で殺された事故は、アンフェタミンを2錠服用していたパイロットの恐怖心と判断ミスで引き起こされた。
(実際の映像かどうかは不明だが、標的となった映像や誤爆機とP3Cとの交信内容を流した)
● 誤爆殺人を犯した二人の顔出し映像も流れ、まもなく軍法会議にかけられると伝えた。(二人は州兵だとのこと)
● ABCは「アンフェタミンの服用は判断ミスや幻覚を催す可能性がある」と説明した。
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★ マリファナ・コカイン・ヘロインといった自然系麻薬にはうるさい米国も、合成新薬系麻薬には寛大だということです。(自然の力は容認できないが、科学の力は認めるということかも)
アンフェタミンの服用は疲労を感じさせないだけであり、それを続ければ身体をぼろぼろにし、死に至る可能性もあります。
(ここぞというときに覚醒剤が効果があるように、単発出撃を完遂させるためには有効なものです)
米国では覚醒剤が薬局で簡単に手に入り、時差ぼけで悩む日本人ワーカーにも愛用者がいます。