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http://www.asyura.com/2003/war20/msg/243.html
再投稿:北朝鮮の背後に潜むカルト統一協会資金でシャロン勝利の恐怖がラルーシュ最新
投稿者 木村愛二 日時 2002 年 12 月 18 日 14:13:30:

再投稿:
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再投稿『亜空間通信』451号(2002/12/05)
【北朝鮮の背後に潜むカルト統一協会資金でシャロン勝利の恐怖がラルーシュ最新】

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 転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

  すでに私は、わが電網宝庫に、特集「ラルーシュ研究」リンクを設けた。以下で
ある。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/larouche-00.html


私は、昨年の911事件直後に、阿修羅戦争掲示板の投稿で、その一端を知って以来、
断続的に、アメリカで7回目の大統領選挙立候補中のラルーシュの運動(LaRouche
Movement 以下、ラルーシュと略称)の研究を続けてきた。

 もとより、ラルーシュを「教祖」とする積もりは、まったくない。一例として研究
し、是々非々の評価をするのである。

 しかし、ラルーシュ電網宝庫の掲載記事は溢れているし、音声のみ、または動画の
放送まであるのだから、容易なことではない。研究の協力者を募っている。すでに、
「電網で見ている」との返事もきた。

 ラルーシュは毎週、土曜日に、1時間、またはそれ以上の時間の放送をしており、
それが電網でも無料公開されている。これだけでも、まめに追うのは大変である。

  その最新、2002年11月30日の放送では、イスラエルの現首相シャロンが、リクー
ド党の党首選挙で元首相のネタニヤフに勝った資金は、アメリカのシカゴを拠点とす
る文鮮明の統一協会から流れていると断言した。これこそが、最新の恐怖である。

 シャロンはすでに、武器密売業界の大物であることが、広く知られている。日本で
も、広瀬隆が書いている。統一協会も、宗教法人の特権を悪用して、麻薬、マネーロ
ンダリング、武器密輸など、手当たり次第の悪事で、巨大資金網を築いている。

 日本の歴史でも、関東軍が阿片で謀略資金を得ていたことが、何度も暴露されてお
り、世界史の暗部として、こんなことは、まるで珍しいことではない。大英帝国は、
もっと大規模に、国家規模の仕事として阿片取引をやった。

 それと戦った中国は、阿片戦争で敗れ、崩壊、その恐怖で慌てて幕府を倒して統一
国家を作った明治政府の末裔が、のぼせ上がって大陸侵略に乗り出し、『日中阿片戦
争』(岩波新書)に描かれたような泥沼に嵌ったのである。私は、この史実を、電網
公開中の長編小説、『最高裁長官殺人事件』に盛り込んだ。

 さてさて、歴史は繰り返す。しかも、ますます、大規模に、さらに腐れ切って、繰
り返す。

 先に私は、以下に抜粋紹介する通信を発した。

[以下、引用]
http://www.asyura.com/2003/war19/msg/255.html
『亜空間通信』436号(2002/11/21)
【ラルーシュ金欠イラク戦争不可能説に応じ恐慌局面とカルト支配史の暗部撃つ檄】
[中略]
上記の「さる11月16日の土曜日のラルーシュ電網宝庫の定例の最新番組の放送」には、
経済の問題だけでなく、それ以前からラルーシュが主張していた「アメリカ政治のカ
ルト支配」の問題が、さらに詳しく入っていた。

  この巨大な問題を簡略に説明するのは、至難の技であるが、あえてそれに挑む。

  日本人向けに言い換えれば、「日本政治の創価学会支配」のようなことである。
アメリカのカルトで今、緊急の問題になっているのは、日本でも一時、大問題となっ
た「統一協会」である。カリスマ型の教祖は、朝鮮人の文鮮明である。
[中略]
ラルーシュらの研究、論文、記者会見資料、放送によると、文鮮明、英語読みでセン
ミョン・ムーンのカルト集団は、信者、資金提供を受けた国会議員までを含めて、ムー
ニイと呼ばれている。

 ムーニイは、アメリカでも、集団結婚の儀式などを繰り広げ、猛威を振るっている。

 1970年代には、狂信的な信者に仕立て上げられた若者の親や親族が、裁判その他の
闘争を続けたが、ムーニイは、金の力で、立法・司法・行政を抱き込み、さらに増殖
した。広い球場のような場所での集団結婚の映像も、ラルーシュの電網宝庫に入って
いた。

 政界買収資金は、信者から巻き上げるだけでなく、日本の多くのカルトと同様、宗
教法人の特権の陰に隠れた不法行為、マネーロンダリングから麻薬密売に至るまでの
諸事業によって獲得する。立法・司法・行政の抱き込みは、いや増しに増す。

 かくて、現在、政権党の共和党の有力議員ばかりか、野党の民主党の有力議員も、
ムーニイとなり、戦争屋の重要部分を構成している。ゴアが先頃、副大統領候補にし
たユダヤ人のリーバーマンも、その一人である。

 ところが、上記の11月16日の放送では、さらに奥深い情報、または少し引き下がっ
て「主張」と表現しておくが、まさに驚愕の形容詞に相応しい発言が、出てきたので
ある。

もともと統一協会が、共産主義に対抗する道徳再武装運動、勝共連合の鬼っ子のよう
なものだということは、日本でも広く知られている。ところが、ラルーシュによると、
その思想的な起源は、すでにわが電網宝庫のラルーシュ特集にも掲載した1928年発表
のH.G.ウェルズ、「あからさまな陰謀」(The Open Conspiracy)に遡る。

  私は、ここまでは、さほど驚かなかった。

 このウェルズのエッセイ集が発表された1928年は、1917年のロシア革命から11年後
である。ロシア革命への干渉戦争では、日本もシベリアに出兵して苦戦し、落語家か
ら「シベリアしっぺい(失敗」と揶揄されたが、ロシア革命を包囲する列強の干渉戦
争の歴史を思えば、1928年頃からの道徳再武装運動というのは、頷ける経過である。

 ところが、そこへいきなり、ウェルズと並んで、バートランド・ラッセルの名が、
飛び出してきたのである。

 バートランド・ラッセルは、反戦運動で逮捕の経験もあり、一般には、左翼のよう
なイメージが強い。ところが、そう言われて、哲学者、伯爵、道徳を強調、などの略
歴を見ると、反共の道徳再武装運動の思想的支柱であっても、不思議はないのである。

 この点は要調査なのだが、ともかく、今のアメリカの政治に奥深い影響を及ぼす現
代史の暗部が、突然、姿を現したのである。いささか、ぎょっとしたが、これが実は
歴史の真相なのであろう。[後略][引用終わり]

そころが、また、別の角度から、阿修羅戦争19掲示板に、以下の連続投稿が載ったの
である。

[以下、引用]
http://www.asyura.com/2003/war19/msg/643.html
厚顔無恥も甚だしい、映画監督・山田洋次の北朝鮮との合作映画企画
投稿者 007 日時 2002 年 12 月 03 日 02:10:34:

http://www.gyouseinews.com/corner/nov2002/001.html
[後略][引用終わり]

[以下、引用]
http://www.asyura.com/2003/war19/msg/717.html
実に下らぬ卑屈作家なり:Re: 映画監督・山田洋次
投稿者 木村愛二 日時 2002 年 12 月 05 日 08:27:19:

(回答先: 厚顔無恥も甚だしい、映画監督・山田洋次の北朝鮮との合作映画企画 投稿
者 007 日時 2002 年 12 月 03 日 02:10:34)

山田洋次は、もともと実に下らぬ卑屈作家なり。そげな下らぬ映画を好んだ日本人も、
同様に、実に下らぬ下品な成金「国民」だったことが、最近、次々に露呈されている
のである。 [引用終わり]

[以下、引用]
http://www.asyura.com/2003/war19/msg/658.html
では、裏ルートで北朝鮮に多額の現金を贈ったり北朝鮮利権や不審な人脈関係を持つ
極悪洗脳機関、厚顔無恥も甚だしい統■■会こそ、なぜ問題にならないのかね?
投稿者 大日本靈界力學研究會 日時 2002 年 12 月 04 日 02:25:02:

(回答先: 厚顔無恥も甚だしい、映画監督・山田洋次の北朝鮮との合作映画企画 投稿
者 007 日時 2002 年 12 月 03 日 02:10:34)

その「贈り物」も、かなりの部分が日本の信者に貢がせたものだそうじゃないか?
違法活動で稼いだアガリが含まれると見るのが自然ではないか?

http://asyura.com/sora/bd12/msg/280.html

統■■会は、北朝鮮でなぜ執拗に利権合作事業を繰り返すのか?

日本の国会議員の中に、洗脳された統■■会の秘密信者が多数紛れ込んでいるそうだ
が、
北朝鮮がキーワードになるととたんに情報操作のデパートになる洗脳報道メディアは、
統■■会の事になるとなぜ沈黙するのか。

洗脳メディアの報道要領を、二重基準なしにもし普遍化するとしたら、
そんな秘密信者の国会議員こそ、「北朝鮮のスパイ」の疑いがあって然るべきだ、と
いう理屈になるはずだ。オウムと統■■会の関係はそれこそどうなんだ?

だいたい、日本の国会議員は、統■■会信者である事をなぜ隠すのか。
あまりに不可解すぎる。
隠さなければならない、何か、やましい売国の掟でも隠し持っているのか?

公安当該機関には、国会議員のどんな連中が統■■会信者であり、■会のダミー団体
や私設秘書や欲情工作員などを通してどれほど深い忠誠心を持っているか、手口も含
めて洗いざらい公表してほしいものだ。
それこそ、『「北朝鮮のスパイ」かも知れない』。
日本国内でも、教団ぐるみの組織犯罪を繰り返している宗教団体だそうじゃないか。
まず公表こそが肝要なはずだ。
オウム信者の国会議員がいたとしたら、隠すだろうか?

統■■会は、どうしようもないキチ■イ霊界性教義のみならず、破滅的で許し難い反
日売国教義や服従の掟を持っているそうなんだからな。

映画より、こっちのほうが遙かに日本の安全保障にとって決定的に重大な問題だ。
[引用終わり]

さて、この途中で紹介されているURL:

http://asyura.com/sora/bd12/msg/280.html

 を叩くと、阿修羅空耳の以下の投稿が出てきたのである。

[以下、引用]
文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁

投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 1 月 22 日 19:12:19:

  文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁

●”小ブッシュ”が大統領になったことで、ムーニーたちの活動がまた活発化するか
もしれませんね。ひょっとすると日韓トンネル・プロジェクトがまたも蠕動を始める
かも。
ベクテルあたりの米国の政商が取り仕切るかたちで……。

●米国のヤブ政治家一族とムーニーの腐れ縁についての文章を紹介しておきます。原
文のままなので、あしからず。

■■■■@■■■.■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


Rev. Moon, North Korea & the Bushes

http://www.consortiumnews.com/101100a.html

By Robert Parry

The Rev. Sun Myung Moon's business empire, which includes the
conservative Washington Times, paid millions of dollars to North Korea's
communist leaders in the early 1990s when the hard-line government
needed foreign currency to finance its weapons programs, according to
U.S. Defense Intelligence Agency documents.

The payments included a $3 million “birthday present” to current
communist leader Kim Jong Il and offshore payments amounting to “several
tens of million dollars” to the previous communist dictator, Kim Il Sung,
the partially declassified documents said.

Moon apparently was seeking a business foothold in North Korea. But the
transactions also raise legal questions for Moon and could cast a shadow
on George W. Bush’s presidential campaign, given the Bush family’s
longstanding financial and political ties to Moon and his organization.

Besides making alleged payments to North Korea’s communist leaders, the
80-year-old founder of the South Korean-based Unification Church has
funneled large sums of money, possibly millions of dollars as well, to
former President George H.W. Bush.

One well-placed former leader of Moon’s Unification Church told me that the
total earmarked for former President Bush was $10 million. The
father of the Republican nominee has declined to say how much Moon’s
organization actually paid him for speeches and other services in Asia,
the United States and South America.

At one Moon-sponsored speech in Argentina in 1996, Bush declared, “I
want to salute Reverend Moon,” whom Bush praised as “the man with the
vision.”

Bush made these speeches at a time when Moon was expressing intensely
anti-American views. In his own speeches, Moon termed the United States

“Satan’s harvest” and claimed that American women descended from a “line
of prostitutes.”

During this year’s presidential campaign, Moon’s Washington Times has
attacked the Clinton-Gore administration for failing to take more
aggressive steps to defend against North Korea’s missile program. The
newspaper called the administration’s decisions an “abdication of
responsibility for national security.”

A Helping Hand

Yet, in the 1990s when North Korea was scrambling for the resources to
develop missiles and other advanced weaponry, Moon was among a small
group of outside businessmen quietly investing in North Korea.

Moon’s activities attracted the attention of the Defense Intelligence
Agency, which is responsible for monitoring potential military threats
to the United States.

Though historically an ardent anticommunist, Moon negotiated a business
deal in 1991 with Kim Il Sung, the longtime communist leader, the DIA
documents said.

The deal called for construction of a hotel complex in Pyongyang as well
as a new Holy Land at the site of Moon's birth in North Korea, one
document said. The DIA said the deal sprang from a face-to-face meeting
between Moon and Kim Il Sung in North Korea from Nov. 30 to Dec. 8,
1991.

“These talks took place secretly, without the knowledge of the South
Korean government,” the DIA wrote on Feb. 2, 1994. “In the original deal
with Kim [Il Sung], Moon paid several tens of million dollars as a
down-payment into an overseas account,” the DIA said in a cable dated
Aug. 14, 1994.

The DIA said Moon's organization also delivered money to Kim Il Sung's
son and successor, Kim Jong Il.

“In 1993, the Unification Church sold a piece of property located in
Pennsylvania,” the DIA reported on Sept. 9, 1994. “The profit on the
sale, approximately $3 million was sent through a bank in China to the
Hong Kong branch of the KS [South Korean] company ‘Samsung Group.’ The
money was later presented to Kim Jung Il [Kim Jong Il] as a birthday
present.”

After Kim Il Sung's death in 1994 and his succession by his son, Kim
Jong Il, Moon dispatched his longtime aide, Bo Hi Pak, to ensure that
the business deals were still on track with Kim Jong Il “and his
coterie,” the DIA reported.

“If necessary, Moon authorized Pak to deposit a second payment for Kim
Jong Il,” the DIA wrote.

The DIA declined to elaborate on the documents that it released to me
under a Freedom of Information Act request. “As for the documents you
have, you have to draw your own conclusions,” said DIA spokesman, U.S.
Navy Capt. Michael Stainbrook.

Page 2: Moon's Right Hand Man[後略][引用終わり]

 今回の北朝鮮問題で俄に浮上したように、朝鮮労働党も、日本の社会党、共産党も、
すべて、文鮮明の不正資金提供を受けてきた疑いがある。今もなお10万人の在日組織、
朝鮮総連は、不気味な存在で、警察もメディアも、手が出せない。これらのすべて
にCIAが潜り込んでいる可能性が非常に高い。なんてったって、ブッシュ親父は、
元CIA長官なのである。しかも、ブッシュ家はイギリス王室の血縁、つまりはヴァイ
キングの子孫という研究までが出現した。もともと、日本共産党は、第3インターナ
ショナル日本支部、つまりはソ連の子分として結成され、ソ連からも中国からも資金
を受けていたのだから、積年の化けの皮が剥がれただけのことである。驚くことはな
い。

 心せよ!

 なお、日本共産党に関しては、豪州のハワード首相暴言の件で、先に報じたような
態度であり、その後も無礼千万、ついには、わが電網宝庫の特集「日本共産党犯罪記
録」の「特段記事」(後出)の掲載に「誹謗中傷」と言い掛かりを付け、「そういう
人は話せない」と称して、一方的に電話を切ったので、その直後、交換台に「被害者
を糾合して謝罪要求する会を結成する」と通告した。ああ、これで、また、面倒見る
悪餓鬼が減って、時間が助かる。以下が、上記の「特段記事」の抜粋紹介である。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/pro-00.html

(2002.121.05. 註:ヒット数は2002.121.05.現在、1414。)

[以下、引用]
日本共産党への緊急申し入れ
下積永年党員の血を吐く思いの訴えを聞け!

 本日、1999.11.28.(日曜日)、11.22.(月曜日)に申し入れた「本問題」解決への
善処の努力に関して、日本共産党中央委員会直属の訴願委員会は、「解決に努力しな
いのなら可能な限り情報公開せざるを得ない」との私の申し入れを「脅迫」と称して
拒絶し、その他の関係者からも、まったく何の回答もないので、本名を出すのを望む
という碓氷夫妻の要望に従い、以下、できるだけ簡略に事情を公開します。

 日本共産党が関係する事件が常に陰惨な様相を呈するのは、「内部の問題を外部に
出してはならない」との規約を盾に取って、事実上の独裁支配、官僚支配が横行する
からです。私が、ホームページで「元日本共産党『二重秘密党員』の遺言」発表に踏
み切ったのも、この規約の悪用あればこそのことなのです。[後略][引用終わり]

 このように、右も左もない、裸の猿の典型、権力主義者の腐敗堕落こそが、歴史の
現実、暗部の真相なのである。

 心せよ!

 以上。

************************************

木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
木村愛二書店(↓):木村愛二作品の本とヴィデオを電網宝庫で販売中
http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html
(2002.12.02.ヒット数5,342)
E-mail:altmedka@jca.apc.org
URL:http://www.jca.apc.org/~altmedka/
(2002.12.02.ヒット数82,081)
altmedka:Alternative Medium by KIMURA Aiji
Big big name, ah, ah, ah........

************************************
電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2002.12.05.現在451号発行済)
定期購読受付中・12月1日より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。
 電子手紙の申し込みはこちらへ(↓)
altmedka@jca.apc.org

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