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(回答先: 犯行が極左によるかどうかは疑問だね 投稿者 WW 日時 2002 年 11 月 22 日 05:36:25)
WWさん、わかりました、あなたのご指摘承りました。確かに極左組織の犯行声明は出ているか報道されてない。この時点で極左組織と断定したことは、WWさんのご指摘のとうり、確かに断定すべきではない。
だからって、極左の連中に向かって、「あんたら公安と表裏一体なんだってネ」WWさん、言える?鉄パイプを持ったじいさんが血相を変えててしまうわな。マル暴と刑事3課が仲良しと同じく、公安さんと極左さんは、単なる同じ穴の狢か、クマノミといそぎんちゃくの共生関係と考えた方がよい。極左は公安の手先と考えるのは、いかがなものか?一体の組織と考えると、かえって、真相や本質を見落とすのではないでしょうか?
先日、某大学キャンパスで某資格試験を受けてきたが、そのおり、キャンパスには、米帝、日帝による戦争行為実力阻止!有事法制粉砕!とまあ、昔懐かしい、立て看板が今でも林立していた。小生も、御茶ノ水某M大学出身ですので、大学キャンパスの立て看板に対して違和感より、懐かしさを感じます。いまや、伝統工芸となりつつある、あのような立て看板も、公安組織による情報操作なんでしょうかネ?無形文化財の人たちは、アルカイダに参加しないんでしょうかネ。自分で調べるのも億劫なので、反米闘争をライフワークと思っている、不幸な中高年集団は、今後どうしようとしているのか、情報があったら教えて下さい。米国も日本の極左集団に対しては、ほとんど無視しているように思います。無視されるほど辛いことはない。それ故Ddogは、存在を米帝にアピールし、相手にしてほしい、彼らの犯行だろうと思います。しかし、アメリカは、手の込んだ形で、わざわざ彼らの出番を作ってあげるほど、暇ではないような気がします。どう思います?