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全国各地で、新聞契約によるトラブルが発生しているが、名古屋市名東区でも、朝日
新聞勧誘員による、脅迫による新聞契約が横行している。
勧誘員は、名東区内のマンション、アパートなどを主に訪問し、自らが、勧誘員であ
ることを隠すため、宅急便の配達員であることを告げる。
ドアを開いた瞬間、「朝日新聞の勧誘員だが新聞を契約してくれ」と頼むが、これを
断ると、「新聞契約しなと、あなたの家族に不幸が起こる」と脅迫を始める。
新聞勧誘員の中には、訪問販売の時に見せなければならない身分証明書を見せず、自
ら、暴力団と関係があることを告げ、
「新聞を契約したら、命だけは助けてやる」と新聞契約しないと、生命にかかわると
言わんばかりの横暴なセールスを繰り返す。
こんな横暴なセールスを勇気を持って断り切れなかった者は、無理やりに、契約書に
印鑑を押させ、契約してしまう。
契約してしまったら、勧誘員が脅迫、恐喝をした証拠が残らないことを勧誘員自身が
知っているので、事件にならず、闇に葬り去られる。
そして、また、別の訪問先で、脅迫、恐喝を始める。
更に、契約した者が販売店にクーリングオフを申し出ると、「契約したときに贈呈し
たビール券を返せ」と迫る。そして、クーリングオフをした翌日に、同じ勧誘員が訪
問してきて、「おまえ、契約を解除したな!、殺したるからドアを開けろ」とドアを足
で蹴る。
こんなことが、法治国家である日本でなぜ、まかり通っているのだろうか?
名古屋市名東区の朝日新聞の販売店は名東区の社ヶ丘2丁目にあるが、電話番号は確認
がとれない。
販売店は、新聞契約が切れそうになると、勧誘員を訪問させ、再び、契約を更新する
よに、迫る。