現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件3 > 237.html ★阿修羅♪ |
|
2日午前11時55分ごろ、鹿児島発羽田行き日本航空394便(ボーイング777―300型、乗客乗員112人)が宮崎県沖の上空約8000メートルを飛行中、副操縦士席側の窓ガラス1枚にクモの巣状のヒビが入った。同便は伊丹空港に午後零時39分、緊急着陸した。けが人はなく、乗客は同104便に乗り換えて羽田に向かった。
日本航空大阪空港支店によると、ヒビ割れは直径40―50センチで、直前に何かがぶつかった形跡はなかったという。394便の機体は原因調査と修理のため、その後の運行を中止した。(読売新聞)
[2月2日15時37分更新]