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プロザック、リタリンは自殺衝動を起こすという副作用があります。飲んではいけません。
てゆーかさー、そんな副作用がわかってて認可されているのが異常事態。
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/shakai/20030215k0000e040054000c.html
向精神薬:
「秘薬」と大量処方、自殺も 読者から深刻な事例
向精神薬「リタリン」などの乱用問題を報道した毎日新聞に、読者から深刻な事例が寄せられている。医師から多量に処方された末に自殺したり、薬の名前さえ知らされずに投与されて重い依存症に陥ったケースもある。しかし誤った処方を罰する法律はない。 【山本紀子】
◆自殺◆神奈川県の女性(当時33歳)は昨年10月、病院の精神科の医師が処方した多量の睡眠薬を飲んで自殺した。
家族の話や女性の日記によると、女性は約10年前から抗うつ剤や睡眠薬など多種の向精神薬を常用していた。昨年4月には主治医から「元気になる」とリタリンを処方された。同剤は一時的に気分を高揚させるが、自殺願望を増すという副作用が指摘されている。
女性は2カ月後に睡眠薬などを多量服薬して自殺未遂を起こした。その後も処方量はほとんど減らされず、女性は日記で「大量服薬で死にかけた患者に、たくさん薬を出すのはどうかと思う」と書いていた。
母親は「病気を治すための薬で死んでしまうなんて」と涙を流しながら語った。主治医は取材に「結果的には薬の出し方が不適切だった」と処方のミスを認めた。
◆秘薬◆「リタリンの(処方の)せいで家族がめちゃくちゃになりました」。大阪市に住む女性(56)はそう電話してきた。
女性の弟(51)は85年、「会社の会議で緊張するのを治したい」と精神科の診療所を訪ねた。医師から「いい秘薬がある」と薬名も告げられずにリタリンを処方された。強い依存症になり、「薬を持ってこい」と家族に物を投げつけるようになった。会社を辞めるしかなく、自殺未遂を3回以上繰り返したという。
弟は96年ごろから10カ所以上の診療所をかけもちで受診してリタリンを集め始めた。「秘薬」と話した診療所に姉が「もう薬を出さないで」と抗議したが、「私を裁判で訴えないと念書を書くなら量を減らす」と言われたという。
◆規定の2倍◆手紙を寄せた関西の男性(37)は97年、診療所の医師に仕事のストレスを訴えると、医師向け説明書(添付文書)で定められた量の2倍にあたる1日6錠のリタリンを出され、依存症になった。別の病院に入院し、依存から脱するのに5年かかったという。
男性は「厚生労働省に電話で抗議したら『処方の判断は医師に広い権限がある』と言われた。医師は責任を取らなくていいのか」と訴える。
[毎日新聞2月15日] ( 2003-02-15-15:01 )
【参考】
週刊日本新聞の過去ログより、
フリッツ・スプリングマイヤー発行の「キリストに従ふ者より」の紹介。これはなんと平成7年の記事です。早い。
プロザック$Prozac$、リタリン$Ritalin$の背後の、イルミナティの隱された計画
この記亊(四頁)は重要だ。
日本民族に周知せしめねばならない。
プロザック、リタリン、
いずれも、精神科の新藥である。
「プロザック」については、日本でも、雑誌が何度か取り上げて居る。
リタリンはあまり聞かないが、最近、米國で、學校の教師と生徒に對して精力的に宣傳され、投与されて居るやうだ。
一九九三年の時點で、米國で、一千萬人以上がプロザックを服用した(十五頁)が、この藥は、猛烈な毒性を以て居り、多くの場合、それを飲んだ人々の精神を異常にする。
服用者の一・三%ないし七・五%が、自殺志向、または、殺人志向にとらはれる、
とある。
つまり、プロザックのために、十萬人から八十萬人の米國人が、自殺または殺人の衝動に驅られる。
このプロザック、リタリン投与作戰は、米國の秩序を破壞してアナーキーな状況を作り出し、その結果、人々の間に法と秩序の回復を要求する空氣を演出する、イルミナティの計画の一部である、
と、される。